



残業代請求・回収を得意とする法律事務所
「今までの残業代を請求したいが、どうすればいいか分からない……。」
「請求しても、「払えない」と拒まれるのではないか……」
と悩まれてはいませんか?
弊所は、“正当な権利”の元で企業側と交渉し、確実に残業代を回収できるよう努めております。
初回相談は30分無料で夜間・深夜の対応や、ご予約を頂ければ土日祝日も対応していますから、まずはお気軽に相談ください。
時効を迎える前にご相談・ご依頼ください
残業代請求には時効があります。期限内であれば転職や退職後であっても請求は可能ですから、1日でも早いご相談をおすすめします。
ちなみに、確実に回収を目指すなら「退職が決まっている」もしくは「退職してから1年以内」でのご依頼がベストです。
残業代の請求は労働者の正当な権利です。
たとえ、就業規則に「支給しない」と記載されていても、法的には支払いの必要があるケースは多々ございます。私たちと一緒に戦いましょう。
訴訟・審判を回避し、交渉のみで残業代を回収した実績が豊富
全ての案件ではありませんが、訴訟・労働審判を回避し、企業側との交渉で残業代を回収した実績が多数ございます。退職前などで「できる限り穏便に解決したい」という方のお力にもなれると思います。
在職中に相談、請求は退職後といったご希望も可能です
でき得る限り、ご相談者様の意向に合わせたサポートをします。安心してご相談・ご依頼ください。
豊富な知見から企業の性質を見極め交渉、早期解決を目指します
弊所は、外資系大手システム会社での勤務歴があり、現在も企業の役員や顧問弁護士を務めている弁護士が所属しているため、企業の性質・本質をよく理解しています。
問題の本質を把握した上で戦術を立て実行するから、早期解決へと導く自信があります。
特に、
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のお力になれると思います。
残業代に関する相談内容例
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経営が厳しいため払えないと言われた
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給与明細に残業代や時間外手当がない
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労働時間に応じた残業代支給がない
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年俸制だから払えないと言われた
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管理職だから残業代が出ないと言われた(「名ばかり管理職」として請求できる場合があります。)
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証拠を持って会社側と交渉したが、支払わないと言われた など
その他にも様々な問題に対応しております
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不当解雇や退職勧奨に関するご相談
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セクハラ、パワハラに関するご相談
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退職金の不支給に関する相談
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労働組合に関するご相談
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労働災害に関するご相談 など
分かりやすい説明、丁寧な対応で安心
代表弁護士は、中央大学法科大学院の講師としても活躍しています。
講師経験を活かし、どのような解決を望まれていらっしゃるのか親身に伺い、具体的な解決案を丁寧にわかりやすく説明、納得いただけるサポートに努めます。
ご依頼者様との信頼関係を築けるよう、進捗状況の報告等も随時行っております。
事務所名 | 中地総合法律事務所 |
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弁護士 | 中地 充 弁護士、鈴木 悠起 |
所属団体 | 第一東京弁護士会 |
住所 | 東京都千代田区平河町1-4-3平河町伏見ビル6階 |
最寄駅 | 東京メトロ有楽町線「麹町駅」徒歩2分、東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩3分 |
電話番号 | 0066-97356-2103 【通話料無料】 |
対応地域 | 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
定休日 | 無休 |
営業時間 |
平日 :9:00〜21:00 土曜 :9:00〜18:00 日曜 :9:00〜18:00 祝祭日:9:00〜18:00 |
営業時間備考 | 事前予約により、土日でも弁護士に相談可能です。(一部有料) |
弁護士経歴 | アパレルメーカー、IT系外資系企業勤務後、2007年に司法試験に合格。 盛岡で司法修習を修める。 その後、都内にある窪木法律事務所(代表弁護士窪木登志子,中央大学法科大学院客員教授:家事法)に勤務し、労働問題や遺産分割協議等、多くの家事事件や事業承継等の企業法務を手がける。2012年4月に中地・五十部法律事務所を設立する。 現在、弁護士業務と共に中央大学法科大学院の実務家講師を務める。 |
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その他取扱業務 | 契約書作成・交渉、知的財産権関係(特許・著作権・意匠・商標・不競法・ライセンス等)、システム開発訴訟、債権回収、M&A処理、労働関係(就業規則・退職金・残業代・退職勧奨等)、債務整理、交通事故、離婚(親権・慰謝料・財産分与)・男女問題、刑事事件 |
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初回相談料金体系 | ご来所される方の初回相談無料です。有料による出張相談も可。 |
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著書および論文名 | 著書 遺言信託の実務 清文社 共著 電子取引法ハンドブック(第一版) 中央経済社 共著 英文契約書の基礎と使い方がわかる本 シーアンドアール研究所 共著 論文 ソフトウェア開発における品質管理と目的物の完成について 中央ロージャーナル,10巻,2号 共著 |
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