◆お問い合わせ前にご確認ください◆
①当事務所では、正確にご状況をお伺いし回答するために、ご来所面談をお願いしております。
電話・メールにて、ご面談予約をお願いいたします。
利益相反の観点から、問い合わせの際、相手方の企業名を事前にお伝えいただきますようお願いいたします。
②下記のようなものをご用意いただくとスムーズにご案内が可能です。
【契約書・就業規則・事実関係がわかる日記やメール・LINEなどのやり取りなど】
③メールからお問い合わせいただいた場合、2~3日以内に電話またはメールにてご連絡を差し上げております。
「076」から始まる番号から、折り返しのご連絡をさせていただく場合もございますので、あらかじめご認識ください。
④当事務所は、法テラスのご利用が可能ですので、お気軽にお申し付けください。
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不当解雇や労災など労働トラブルでお困りの方はお早めにご相談を
弁護士・板屋は、過去に企業側の対応をした経験がございます。そのため、企業側がどのように動くか、どのように対処してくるかも理解しています。
労働トラブルは専門性の高い分野です。お困りのことがあればぜひ、労働トラブルに注力してきた弁護士・板屋にご相談ください。
【不当解雇】正当な理由のない解雇は違法な可能性があります!
- 理不尽な理由で解雇を言い渡された
- 解雇の詳しい理由を伝えられていない
- 1、2回の遅刻を理由に解雇された
- 上司に意見を言ったら会社に来なくていいと言われた
- 妊娠・出産を理由に解雇された
- 復帰が見込める傷病で休職していたら解雇された
上記のようなケースでは、不当解雇に当たる可能性があります。
不当解雇の場合には、解雇の取り消しや失業中の補償を求めることが可能です。
「解雇を言い渡された会社に戻る気はない…」という方でも、適切な補償を受けることができますので諦める前にご相談ください。
【労災トラブル】仕事が原因の傷病、通勤中の怪我などは労災の対象です
就業中や通勤中の傷病は労災の対象ですが、会社がそれを認めず適切な補償を受けられないケースもあります。
労災の対象になる傷病は具体的に以下のとおりです。
- 通勤・就業中の怪我
- 長時間労働による過労、精神疾患
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ハラスメントを原因とする精神疾患 など
労災の補償を受けるのは労働者の権利ですので、諦める必要はありません。
傷病手当であれば補償が給与の6割のところ、労災が認められれば約8割を受けられます。
適切な補償を受け、治療に専念するためにも、まずはご相談ください。
その他労働トラブルのご相談も受け付けています
- 残業代が支払われない
- 未払いの残業代を請求したい
- パワハラ・セクハラで精神を病んで病院にかかっている
- ハラスメントを受けて、解雇された
- 正当な理由なく契約を打ち切られた
- 会社を辞めたいので退職の手続きを弁護士に任せたい など
上記のような労働トラブルでお困りの方はご相談ください。
働く中で「理不尽だ」と感じても、一人で組織に立ち向かう勇気がなく泣き寝入りしてしまう方は少なくありません。
しかし、労働者は法律で守られている存在であり、多くの権利を持っています。
弁護士に依頼することで、会社と対等な立場で交渉や訴訟をすることが可能です。
尻込みせず、堂々と主張することができますので、諦める前に一度ご相談ください。
平日夜間のご相談OK!お仕事帰りにもご相談いただけます
皆様がご相談しやすいよう、平日夜間のご相談も受け付けています。
日中はお仕事でご相談に来られない方も、事前にご予約いただければお仕事帰りのご相談も可能ですので、お気軽にお申し付けください。
なお、当事務所ではご相談内容に応じて調査や資料の作成などを行い、適切な回答を提供するために初回のご相談から有料としています。(30分5,500円)
お金をいただく分、真摯に対応いたしますので、安心してご相談ください。
弁護士・板屋からのメッセージ
労働トラブルでお困りの方は、不安や不満がありながらもなかなか行動に移せない辛い状況に置かれているかと思います。
まずは一度弁護士に相談してみませんか?
現状を打破する方法はきっとありますし、弁護士であればそれを提案することが可能です。
労働者に認められている権利が侵害されることはあってはなりません。
依頼者様がなるべく早く、平穏な日常を取り戻せるよう真摯に対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
アクセス
諏訪川原駅・広貫堂前駅・大手モール駅 徒歩13分
お車でお越しの方は、無料駐車場がございますのでご利用ください。