鹿児島県の残業代請求/不当解雇/労災は国分隼人法律事務所へ【初回無料相談】
残業代未払い・不当解雇・労災に関するよくあるご相談
- 毎日遅い時間まで働いているのに、残業代が支払われない
- 仕事中に怪我を負ったのに、会社から十分な補償がされない
- 会社から突然「明日から来なくていい」と言われた など
労働者は会社の命令で働く立場であるため、これらのような理不尽な目に遭わされても泣き寝入りをすることがほとんどです。
しかし、実際には残業代や損害賠償請求、解雇無効や未払賃金などを主張できることが少なくありません。
私は、労働問題を重点的に取り扱う弁護士としてこれらの問題に精力的に取り組み、多くの解決実績を挙げてきました。
初回相談は無料でお受けしております。
また、残業代請求に関しては着手金0円でご依頼可能(※)となっておりますので、会社とのトラブルでお悩みの方は、是非当事務所にご相談ください。
YouTubeで解説|残業代請求・不当解雇など労働者の権利
当事務所は「労働者を守りたい」という思いから、Youtubeチャンネルを開設しています。
労働者の権利やブラック企業が労働者を追い込む手口やその反論方法について解説していますので、是非、ご覧下さい。
▼労働弁護士溝延祐樹 働く人たち応援チャンネル
https://www.youtube.com/@kokubuhayato-law
鹿児島県で残業代請求/不当解雇/労災のお悩みは弁護士にご相談を
【残業代請求】管理職・固定残業代制でも請求できる可能性があります
こんな誤解をしていませんか?
-
管理職は残業代を請求できない
-
固定残業代制では残業代を請求できない
-
タイムカードがないと残業代を請求できない
-
自主残業では残業代を請求できない
-
歩合制(成果主義)では残業代を請求できない など
実は、これらのケースでも高額の残業代を請求できることが多いです。
当事務所は10年以上にわたり、上記のような残業代問題に注力して対応してきました。
残業代はあなたの労働に対する当然の権利であり、あなたの生活を成り立たせる大切な資金です。
長時間労働に疑問をもたれる方は、是非当事務所にお任せください。
当事務所は、あなたの権利の実現を心より応援します。
【不当解雇・退職強要】解雇無効・未払い賃金請求は退職前にご相談を
こんなフレーズで退職を迫られていませんか?
- 「能力が足りない」
- 「態度が悪い」
- 「協調性がない」
- 「会社が苦しい」
-
「今すぐ退職届を出せ」 など
このようなフレーズが出たら、今すぐ弁護士にご相談ください。
労働問題に詳しい弁護士に依頼することで、職場復帰や解雇期間中の給料の請求を実現できることが非常に多いです。
辞めてしまってから動いても、一矢報いる機会を失ってしまいます。
会社から解雇や退職勧奨を受けたら、まずは在職中に、当事務所へご相談ください。
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
【ハラスメント】慰謝料請求の鍵となる労災認定をサポート
当事務所は依頼者様のハラスメント被害解決のために全力を尽くします。
ハラスメント問題で慰謝料などを求めるには、まず労働基準監督署から「労働災害」と認められることが何よりも重要です。
労災認定のための戦略的な証拠収集
「証拠がない」と諦める必要はありません。
弁護士にご依頼いただければ、何が法的に有効な証拠となり得るのか、どうすれば取得できるのかを的確にアドバイスします。
- メール、LINE、日記、メモなどの記録
- 録音や防犯カメラなどの音声、映像記録
-
同僚や退職者からの証言 など
|
ご本人が集めた断片的な情報でも構いません。
弁護士が法的な視点で整理・分析することで、ハラスメントの事実を立証する強力な武器に変えることができます。
まずは弁護士に相談し、証拠を集めていきましょう。
労災認定の可能性を高める申立書の作成代行
当事務所では労災認定を左右する最も重要な書類「申立書」を作成することが可能です。
「いつ、どこで、誰から、どのようなハラスメント行為があったのか」
「その行為が、労災認定基準のどの項目に該当し、いかに強い心理的負荷であったか」
を、その「申立書」を用いて、法的な根拠に基づきながら主張します。
この書類を弁護士が作成することで、認定の可能性を大きく引き上げることが可能です。
労災認定後の慰謝料請求まで一貫してサポート
私たちのゴールは、労災認定だけではありません。
労災保険ではカバーされない慰謝料や休業損害の一部など、依頼者様が受けた損害の全てを回復するため、その先の民事損害賠償請求まで見据えて一貫したサポートを行います。
また、労災認定で得た有利な状況を最大限に活かし、会社側との交渉や訴訟を有利に進めます。
もう一人で抱え込まないでください。
心と体の負担を軽くするため、まずは私たち弁護士にご相談ください。
当事務所が選ばれる理由
鹿児島県労働弁護団所属の弁護士が対応
当事務所は労働弁護団所属の弁護士として数多くの労働事件を取り扱い、成果を挙げております。
職場でのトラブルについては是非当事務所にご相談下さい。
残業代請求・不当解雇・労災の解決事例|国分隼人法律事務所
※タイトルをクリックすると詳細をご覧いただけます
・労働災害で重度の後遺症を残した被害者について2000万円超の和解金を得たケース
・年俸制を採用する会社から残業代400万円を回収したケース
・元勤務先からの退職強要に対し解雇無効を認めさせ200万円の支払を受けられたケース
残業代請求の費用など詳細は事務所HPへ
当事務所のHPにて、労働法のコラムなどを掲載しております。
残業代請求の着手金が無料など、費用面の詳細についてもHPをご確認ください。
▼国分隼人法律事務所 公式ホームページ
https://kokubuhayato-law.com/
労働問題でお困りの方は、ぜひ当事務所にお任せください。