【残業代請求／労働災害の相談なら】弁護士 岡村 庸靖

労災・公務災害・残業代未払い・損害賠償など

このようなことでご相談に対応してまいりました

• 長時間労働が続き、出勤できないほど体調を崩してしまった
• 就業中の傷病にも関わらず、労災は出ないと言われた
• 家族が過労により亡くなった
• 長期間に渡りサービス残業があり、残業代が支払われないので請求したい
• 突然解雇を言い渡されたが、納得できない

働く中でお困りのことがあれば、勇気を出して一度ご相談下さい。

【労災問題】就業中の怪我や長時間労働による精神疾患など

以下のようなケースでは、労災の対象になる可能性があります

• 就業中・通勤中の怪我
• 長時間労働・パワハラなどの過重労働による精神疾患の発病／過労自殺

本来であれば労災に該当する可能性があるのに、適切なサポートを受けないまま労災申請をしてしまい、結果的に労災請求が認められず、適切な補償が受けられないということもあるのが現実です。

精神疾患（適応障害やうつ病など）の発病と、業務との間に因果関係を認めることが困難なケースもありますが、当職は、一見困難に思われるご相談でも丁寧にご事情をお伺い致します。

「労災認定に必要な証拠が分からない」
「どうやって集めればいいか分からない」
という方でも証拠集めからアドバイスをさせて頂きます。

【未払い残業代請求】未払い残業代は請求できます！

• 残業をしているにもかかわらず残業代が支払われない
• みなし残業と言われているが、超過分の残業代が支払われない
• 持ち帰り残業が当たり前になっている
• 休日に仕事をしても給料が変わらない
• 残業代を請求したいが、タイムカードがない　など

残業代の支払いは会社の義務です。少しでも未払い分がある場合には当然請求することが可能です。

ただし、請求できる残業代は過去3年分のみです。お早めにご相談下さい。

弁護士 岡村の心がけ

当事務所では、依頼者様がなぜご相談にいらしたか、これまでの経緯・背景からしっかりとヒアリングを行うことを常に心がけています。

医師で例えると、発熱での相談に対して安易に「風邪の様子だから解熱剤を出しましょう」という決めつけをするのではなく、体調不良に至った真の原因を探りながら慎重に判断することを大切にしています。

当事務所は3名の弁護士が所属しており、複数体制を組んで対応することも可能ですので、安心してご相談ください。

アクセス

• JR「草津駅」東口から徒歩2分