【残業代・労災・不当解雇など】【日祝も対応可】弁護士歴30年の中で多くの労働問題を解決へ導いてきました。PCの起動時間など証拠がある方は、一人で抱え込まずにご面談ください!経験を活かしサポートします!
経験30年以上の大ベテランであり、吉原法律事務所の代表を務めている吉原弁護士。
「不公平」「理不尽」を決して軽視しない姿勢で、変わらぬ理念を掲げる吉原弁護士の素顔に迫ったインタビューです!
――先生のホームページを拝見させていただいたのですが、《「それはおかしい」「不公平だ」「正義に反する」といった一般の方の普通の感覚を大事にするよう心がけています。》という記載に、吉原先生の中にある熱い正義感が見受けられました。
ありがとうございます(笑)
ホームページにも記載がありますが、法律に触れることが少ない一般の方が感じるような「普通の感覚」を大事にするように心掛けています。
「それはおかしい」「不公平だ」「正義に反する」…など、一般の方が客観的におかしいと思う内容は、法律的にもおかしいという場合が多々あるんです。
そのような状況に立たされ、お困りになった方が相談にいらっしゃるわけですから、弁護士としての専門性を最大限生かせるような回答を心掛けています。
――そういった点は、事務所さまの理念にもなっているんですね。
そうですね。
当事務所は基本的な立場として、世の中の不公平や理不尽に対して向き合い、法律問題の解決に取り組んでいきたいと考えています。
――吉原先生は、弁護士になられてから25年以上のベテランの先生ですが、今はどういった分野のご相談を頂くことが多いですか?
労働問題では、パワハラや不当解雇、残業代未払いの問題が多くなっています。また労災事故もあります。
労働者は弱い立場にあり、使用者の理不尽な対応に、精神的にも病んでしまうケースも多々あります。このままで納得できないという方が相談にみえます。
――吉原先生、かなりご多忙かと思いますが…。お休みの日にする趣味などや息抜きはありますか?
登山や釣りなどのアウトドアのレジャーを趣味にしています。
学生時代から登山はやっていましたし、大学入学で、群馬から北海道に来てからは北海道の山に登るようになりました。
――いいですね!こうした息抜きで、長い弁護士生活を支えていらっしゃるのですね。ここまでモチベーションを維持する秘訣はあるのでしょうか。
案件を解決することですね。
実は今までに気になって眠れなくなってしまうようなご依頼もありました(笑)
そういうご依頼がいい結果に繋がり、ご依頼者に喜んでいただけたときは、本当にほっとしますし、自分のことのように嬉しく思います。
――大ベテランの吉原先生でも、眠れないほど気になるご依頼もあるんですね…!
ありますよ(笑)だからこそやりがいを感じられて、長い間続いているのかもしれません。
ただ、昔と違って今は、インターネットで事務所を探すこともできますし、法律相談しやすい時代となりました。
ご依頼から解決までは長い時間がかかることもあり、弁護士とご依頼者の相性がとても重要となります。こちらのページを見ている方には、ご自身と相性が良く、信用できる弁護士を選んでほしいな、と思っていますね。
0円
案件によりことなる為、ご相談時にお伝え致します。
案件によりことなる為、ご相談時にお伝え致します。
着手金 法テラス立替金 10万8000円〜15万2000円
法テラスに毎月5000円からの返済、相手方から金銭給付を受けた場合は、その金額から精算します。
報酬金 相手から支払いを受けた金額の1割に消費税を加算した金額
事務所名 | 吉原法律事務所 |
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弁護士 | 吉原美智世 |
所属弁護士会 | 札幌弁護士会 |
住所 | 北海道札幌市中央区大通西20丁目2番20号エクセルS1ビル(旧道新円山ビル)8階 |
アクセス・最寄駅 | 地下鉄東西線西18丁目駅の1番出口から徒歩3分 |
電話番号 |
電話番号を表示
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対応地域 | 北海道 |
定休日 | 日曜 祝日 |
営業時間 |
平日 :09:00〜17:30 土曜 :09:00〜15:00 |
営業時間備考 | 平日12:00~13:00、土曜:12:00~13:00はお昼休憩となります。 メールは24時間受け付けております。 |