《北海道》《札幌市》労働審判が得意な弁護士一覧
当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
住所 | 北海道札幌市中央区大通西5丁目桂和大通ビル38 6階 |
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最寄駅 | 札幌市営地下鉄 南北線「大通駅」3番出口から徒歩1分 |
弁護士 | 佐藤 大蔵 |
営業時間 |
平日 :09:00〜21:00 土曜 :10:00〜18:00 日曜 :10:00〜18:00 祝祭日:10:00〜18:00 |
◆解決実績掲載中◆事前予約で休日対応可◆残業代を請求したい/不当に解雇された等のお悩みは初回面談無料◆労働問題に精通した弁護士が、ご希望に沿った解決案を提案いたします≪お問い合わせの際はお写真をクリック≫


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弁護士を選ぶコツはありますか?
あります。地域・分野で絞り込み検索した上で、気になる事務所のページを確認し、経験・実績や注力分野が自分に合っている弁護士を選びましょう。また、良さそうな弁護士が見つかったら、実際に相談してみるのも重要です。
そうすることで「依頼先として信頼できそうか」「あなたと相性は良さそうか」「やり取りがスムーズか」「説明が分かりやすく納得できるか」など、掲載情報だけでは得られない「依頼の決め手になる判断材料」を手に入れることが出来ます。
住所 | 北海道札幌市中央区北5条西11丁目17番地2号 |
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最寄駅 | 地下鉄東西線「西11丁目」駅から徒歩約15分 |
弁護士 | 小林 令 |
営業時間 |
平日 :09:00〜17:30 |
【無料駐車場あり】残業代請求や不当解雇、パワハラ・セクハラなど、労働問題のお悩みは当事務所へご相談ください。まずはご面談にてご状況をお聞きします。


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住所 | 北海道札幌市中央区大通西11丁目第2大通藤井ビル3階 |
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最寄駅 | 地下鉄東西線西11丁目駅から徒歩1分 |
弁護士 | 福田 亘洋 |
営業時間 |
平日 :09:30〜17:00 |


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住所 | 北海道札幌市中央区大通西20丁目2番20号エクセルS1ビル(旧道新円山ビル)8階 |
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最寄駅 | 地下鉄東西線西18丁目駅の1番出口から徒歩3分 |
弁護士 | 吉原美智世 |
営業時間 |
平日 :09:00〜17:30 土曜 :09:00〜15:00 |
【残業代・労災・不当解雇など】【日祝も対応可】弁護士歴26年の中で多くの労働問題を解決へ導いてきました。「証拠がない…」と悩んでいる方も一人で抱え込まずにご相談ください!経験を活かしサポート致します!


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複数の弁護士に相談できる?
相談できます。相談=依頼ではございません。相談したからといって必ず依頼しなければならいないということはございませんので、ご安心ください。無料相談などを活用し比較検討することで、より納得のいく提案を受けやすくなることに加え、あなたにピッタリな弁護士が見つかる可能性が高まります。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示
また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
ここ最近で食品フロアのリニューアルを私が主担当として進めており、諸般の理由(売上目標の未達、周辺環境の変化による顧客ニーズへの対応が困難と予想される)から友人が勤務していた業者に対して撤退の申し出をしております。百貨店と業者間で締結している取引契約書の内容に則り、2ヶ月前の申し出、上記記載の『諸般の理由』も契約書に記載されている内容で、申し出としては問題は無いと認識しております。
話を戻しますが、友人はこの情報を、事前に知っていたにも関わらず、この情報を会社に報告せず、会社に対して損害を与えた(私の勤務する百貨店の売上は、こちらの業者の売上で比較的大きいシェアを占めていました)、よって損害賠償を請求する、懲戒処分を課して退職金も支払わない、懲戒処分なので、次の勤務先にも影響するだろう、会社として顧問弁護士を入れて徹底的に調べるという旨の脅迫めいた連絡(スマホのショートメール)が昨日、業者の支社長から届いたとの事です。
友人はそのような情報を事前に知る由もなく、私も業務上かなりデリケートな案件でしたので、もちろん友人に伝えることもしていません。業者の支社長は、私と友人が元々懇意にしていたことから、私が事前に情報をリークしたと疑っているようです。
そもそも、今回の事案は、あくまで上記の諸般の理由での撤退案件であり、それが友人への損害賠償に当たるとは到底考えられません。友人はそのメールを見てメンタルに大きなダメージを負っています。
私と友人はお互い既婚者ですが、数年来男女の関係にあるのは事実です。この事について業者の支社長もある程度把握されているようで、友人に対して、私が情報を事前にリークしたと報告すれば、お咎め無しにする、そして私の社内での立場を悪くする、私を売る事であなたが得をすると言う文面をありました。
友人の務める会社に労働組合は無く、労働基準監督署やユニオンに一旦相談するよう勧めています。
不貞関係に対して責を負うことは致し方ないと思っていますが、友人が事実と全く異なる事で不当解雇、損害賠償の責を負うということは、法律的にどうなのでしょうか。
アドバイスを頂けましたら幸いでございます。
長文失礼いたしました。
友人の会社の支店長が問題としてるのは、撤退の情報源と、なぜそれを知っていたのに報告しなかったのかという2点です。友人は、同僚や社員から聞いたと報告しているものの(同僚からのラインも残っています、社員からは巡回時に口頭で聞いたとのことです)、それを信用することなく、正直に言わないと懲戒解雇処分と損害賠償請求をするという内容のショートメールを送ってきています。