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【労働者側のご相談に注力】残業代の請求、諦める前に一度ご相談ください!
会社との交渉は弁護士がすべて対応可能!最後までサポートいたします
- 毎日のように残業をさせられているのに、正当な残業代が支払われない
- 残業について上司に相談したのに取り合ってもらえない、もしくは相談するのが怖い
- 残業代を請求したいが証拠がない。請求できないのか?
上記のようなことでお困りではありませんか?
「残業代を支払ってほしいけど、上司などに言えない」とお悩みの方は多いでしょう。
伝えたとしても「うちは残業手当は出さない。そういうやり方でやっているから。」と取り合ってもらえず泣き寝入りしてしまう方も少なくありません。
しかし、残業代は労働者が受け取る権利のあるものです。それが会社の勝手な都合で支払われないなんてことはあってはいけません。
弁護士に依頼すれば、会社との交渉を弁護士に全部任せられますので、ご自身で会社側とやりとりする必要は一切なくなります。
従業員からの申し出には対応しなかった会社が、弁護士が交渉にあたることで急に応じてくるケースも多くあります。
どのような状況でも、泣き寝入りせず、諦める前に一度ご相談ください。
在職中の方
在職中の方は「今残業代請求をすると会社に居づらくなってしまうのでは?退職後や、有休消化の確定後に請求できるのならよいが、それでも間に合うのか?」と不安に感じるでしょう。
しかし、全く気にする必要はございません。残業代の請求は退職後でも間に合います。
そして、請求前のご相談であれば、在職中でも可能です。
そのため、ご相談・ご依頼のベストなタイミングは、退職することが決まった直後となります。請求へ備えて今どのように動けば良いかをアドバイスさせていただき、退職後に弁護士が正式に請求に移るのがベストです。
すでに退職されている方
退職済みの方も、今から残業代請求をすることは可能です。
ただし、時効で権利が消えてしまう点にご注意が必要です。
未払いの残業代の支払いを請求する権利は、1か月ごとに時効で消えていってしまいます。
そして、時効の期間は3年です。
つまり、退職から3年より前の権利は、残念ながらすでに消滅しており、さらに、今後請求しないままでいると、毎月ごとの権利がどんどん消えていってしまいます。
時効の進行を止めるためには、弁護士より、決められた手続きをとる必要があります。
ご相談いただければ、状況や事情に応じて的確に対応いたしますので、早急にご相談ください。
証拠が手元にない方
特に退職済みの方は、「残業代が払われていないことの証拠が手元にないから、請求できないのでは?」とお気になさる方も多くおられます。
しかし、残業代請求を依頼する時点で証拠がなくても、全く問題はございません。
労働者の勤務状況は会社側が管理するものであって、管理する側が証拠を持っているのが当然です。労働者は、証拠を持ち出すことは通常できません。
そこで、弁護士から、会社に対して証拠を一通り開示するよう請求することが可能です。
弁護士が入っていることで、裁判を見据えていることが明示できますので、開示に応じてくる会社が多いです。
個人で請求しても、はっきり言いまして、なめられてしまいます。弁護士が入ることで急に態度が変わる会社も、実際に多く存在します。
そのため、証拠がないことは全くお気になさらず、まずはご相談ください。
- 会社と明確な契約書を交わしていない
- タイムカードや勤怠記録を持ち出すことができない
- 退職してしまったので、当時の証拠が手元にない
このような方でも、残業代の請求には全く問題ございません。
【相談0円】お気軽にご相談ください!
当事務所では、残業代の請求でお悩みの方が気軽に相談できるよう、初回相談料は無料としております。
また、電話やリモートでの相談や、平日夜間・休日の相談も受け付けています。
リモート相談は、私共の方で設定を行い、お手持ちのスマートフォンでそのままカメラ接続できるようにいたしますので、パソコンでの設定やアカウントの登録などの面倒な手続きもご不要です。
そして、ご相談時には、今後の流れや対応方法などについて、分かりやすく丁寧にお話させていただきますので、安心してご相談ください。
アクセス
- 大阪メトロ御堂筋線「あびこ駅」4番出口から南へ徒歩3分