労働問題でお困りの方はお問合せください!
このようなことでお困りではありませんか?
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サービス残業をしており未払いになっている残業代を請求したい
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みなし残業代が実際の労働時間に見合っていない
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解雇された理由が納得いかず、法律的に妥当かどうか知りたい
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突然解雇され、生活が立ち行かなくなってしまった
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解雇予告がなく突然退職を求められ、どのように対応すべきか迷っている
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未払い分の給与がいつ支払われるのかわからない
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ご自身、ご家族が労災になった。過労死になってしまった。
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当事務所では、労働問題について幅広く対応しております。
残業代請求、不当解雇、労働災害、ハラスメントなど、各問題に共通するのは社員の権利保護の重要性です。
残業代請求は労働法に基づく正当な権利であり適切な記録と対応が求められるほか、不当解雇については解雇理由を追及し、不当である理由を提示することが重要です。
また、労働災害やハラスメントは社員の心身の健康を害する要因となり、将来の生活に影響を及ぼすことも懸念されまるため、早期対応と法的なサポートが解決の鍵となります。
労働問題でお悩みの方はお一人で抱えこまず、まずは当事務所までお問合せください。
【残業代請求】働いた分はしっかり回収しましょう!
残業代請求は労働法で定められた正当な権利であり、公式な基準をもとに判断されます。
しかし、残業代の請求には時効があるため、退職後の時間の経過に伴い請求が難しくなってしまします。
そして、働いた分の残業代を適切に回収する際、下記のものが有力な証拠となります。
退職前の早い段階から計画的に情報を集めておく必要がございます。
残業代の請求を思い立った場合、お早めに当事務所までお問合せいただくことで弁護士が専門的な視点から証拠集めのアドバイス・手助けをいたします。
回収できる可能性を高めるためにも、退職前にお問い合わせください。
【給与未払い】給与は労働への正当な対価です!
働いた分の給与が支払われないことにお悩みではないでしょうか。
給与は労働への正当な対価として確実に支払われるべきものです。
会社の業績悪化や経営者による不正な差し引き等、原因は複数考えられますが、給与未払いは労働基準法違反に当たります。
そのため、まずは弁護士にご依頼いただき、法定処置の検討をお勧めいたします。
【不当解雇】解雇理由に納得がいかない方へ!
職場を不当な理由で解雇されたり、解雇までは至っていなくとも一方的に退職を勧められたりした場合、突然のことで動揺してしまうかと思います。
雇用は法律により守られているものであり、不当解雇により職を失い生活が立ち行かなくなるようなことはあってはなりません。
また、会社側も正当性を欠く理由で従業員を解雇することは原則できません。
下記のような内容は不当解雇に当たる可能性があります。
・十分な指導を行わないまま能力不足を理由とした解雇
・解雇予告を行わない解雇
・労働者の国籍、信条、社会的身分を理由とした解雇
・解雇予告手当を支払わない即時解雇
・労働組合に加入したことなどを理由とする解雇
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ご依頼者様の雇用を守るためにも、不当解雇をされた方・予告をされた方は当事務所までお問合せください。
【労災・過労死】ご相談に対応しております
労働問題としてたびたび取り上げられる労働災害・過労死の問題は、働いていれば誰にでも起きてしまう可能性がございます。
そして社会問題として広く周知されているにも関わらず、未だに長時間労働による心身の不調を初め、怪我や過労死の問題は未だに発生しており、
『会社から労災認定が下りない・適切な慰謝料等の補償が受け取れない……』
といったケースもございます。
仕事が原因で心身の不調や怪我につながっているのであれば、一人で抱え込んでしまう前に弁護士へご相談ください。
労災認定の手続きや休業補償の請求のほか、治療費・慰謝料の取得について、法的な視点から請求のためのアドバイスをいたします。
当事務所は話しやすい雰囲気を心がけています!
弁護士事務所と聞くと、お堅いイメージで相談しにくいと思われてはいないでしょうか。
相談を躊躇してしまい、問題が悪化してしまうのは非常に勿体ないことです。
当事務所では法律を用いて問題解決を目指すことはもちろんですが、何よりも大切なことはお悩みをお聞きしたうえで解決に導くことだと考えております。
問題が悪化してしまう前に、まずは当事務所までお問合せください。