公務員・中小企業にお勤めの方からご相談多数!
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未払いになっている残業代を請求したい
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突然退職を求められた
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会社の人間にパワハラを受けている
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上司のセクハラを訴えたいが、報復が怖い
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長期に渡り、サービス残業が続いている など
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私は、公務員や中小企業にお勤めの方からのご相談を多くいただいております。
中でも残業代・退職金の未払い、ハラスメント問題、不当解雇など様々な労働問題のご相談を承っております。
職種や企業規模にかかわらず、気軽にご相談ください。
労働法は、あなたにとっての「武器」となります
様々な労働問題に直面した際、労働法は労働者を守る大きな力になります。
しかし、この武器を正しく使うためには、専門的な知識と経験が必要です。
一人で何とかしようとせず、ぜひ一度、無料の相談へいらしてください。
不当な扱いからあなたの権利を守るため、私が全力でサポートいたします。
「証拠の収集」が非常に大切です
証拠となるものはコチラ(一例)
- タイムカード
- パソコンのログ
- 交通ICの利用時間帯
- 働いたことが確認できるメモや手帳
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上司とのやりとりの履歴(メールやチャットなど) など
※すでにお持ちの際は、面談時にご持参ください
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これらの証拠は、時間とともに記憶が曖昧になったり、証拠が失われるリスクがあります。
そのため、今からでも証拠集めに向けて動き出すことが重要です。
もちろん、当事務所は証拠の収集方法からアドバイスをしておりますので、ご不安な方もぜひ一度ご相談ください。
残業代が支払われていない方へ
ご自身で交渉を試みても、巧みに言いくるめられたり、『支払えない』と突っぱねられて、泣き寝入りせざるを得なくなることもあります。
残業代を請求する際に重要なのは、≪十分な証拠≫と≪戦略的な交渉≫です。
特に交渉は、会社という組織を相手に立ち向かうことになります。
おひとりでは心細いかもしれませんが、どうぞご安心ください。
私がご相談者様に代わり、会社と徹底的に交渉いたします。
仮に交渉が難航した場合でも、労働審判の提起をはじめ、正当な権利を確実に守るためのあらゆる手段を講じてまいります。
【ハラスメント問題にも対応】誰にも相談できず一人でお悩みの方へ
現在、パワハラやセクハラなどの問題は社会的に大きく注目されていますが、こうしたハラスメントの被害に悩んでいる方は、依然として後を絶ちません。
「これくらいは我慢すべきなのか」「相談したら職場に居づらくなるのでは」と、不安を抱え、誰にも打ち明けられずに苦しんでいる方も多いでしょう。
しかし、ハラスメントは決して許されるものではなく、あなたが声を上げることで状況を変えることができます。
一人で悩み続ける必要はありません。証拠の集め方や会社への対応、適切な解決方法について、一緒に考えていきましょう。
〈給与引き下げや不当解雇など〉他の問題に繋がるケースも
ハラスメントを会社に訴えたことで、給与の引き下げや解雇など、不当な扱いをされる可能性もゼロではありません。
「問題を大きくした」と見なされ、評価を下げられたり、仕事を減らされるなどの報復を受けるケースもあります。さらに、会社側が問題を隠そうとし、証拠を消される、周囲に圧力をかけられるといった状況に発展することもあります。
しかし、こうした対応は違法であり、泣き寝入りする必要はありません。
「会社に逆らうと立場が悪くなるのでは…」と不安に思う方も、一人で抱え込まないでください。
証拠の確保や会社への申し入れ、法的措置を含め、最適な解決策をご提案いたします。
分かりやすい説明を心がけています
「法律のことを調べたけれど、難しくてよく分からない…」
専門用語の多さや手続きの複雑さに戸惑い、難しく感じるのは当然のことです。
しかし、心配はいりません。
私は、大学や短期大学の非常勤講師として授業を担当しており、ご相談者様に分かりやすく丁寧に説明することを得意としております。
専門知識をかみ砕いてお伝えし、納得のいく形で解決策をご提案いたします。
「難しい法律の話についていけるか不安…」という方も、安心して相談ください。