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●お知らせ●
裁判等で外出している場合も多いため、初回はメールでのお問い合わせをお願いいたします。
ご相談の受付可否、面談日程などを原則１営業日内（土日祝日・年末年始を除く）にご連絡させていただきます。
なお、お話をしっかりお伺いしたうえで的確なご提案をさせていただきたいため、ご来所ないしオンラインで面談にてご相談をお受けしております。
オンライン面談をご希望の方はご予約時にお伝えください。
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【残業代請求◎１００万円以上の回収実績多数】
下記のような場合、残業代請求ができるかもしれません
- サービス残業だから残業代は出ないと言われた
- 月に何十時間も残業しているのに、わずかな固定残業代しか支払われていない
- 残業しているのに、定時を過ぎたら強制的にタイムカードを切らされている
- 管理監督者だから残業代は出ないと言われた
残業代の計算は複雑です。
会社から残業代は出ないと言われている場合でも、請求が可能な場合もあります。
残業代の請求には時効の問題もあり、給与支払日から３年をすぎると請求すること自体ができなくなってしまいます。
下記のような場合は、残業代を請求できる可能性があります。
- １日に２～３時間以上のサービス残業が常態化している
請求をお考えの場合は一度ご相談ください。
【不当解雇・内定取消に注力】労働問題に幅広く対応◎
このようなお悩みはございませんか？
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突然、会社を辞めるように言われた
- 退職届を書けと言われている
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産休・育休を取りたいと伝えたら、退職するよう言われてしまった
- 転職先が決まったので前の会社を辞めたにもかかわらず、内定を取り消されて無職になってしまった など
このようなお悩みをお持ちの方は、弁護士へご相談ください。
企業は、労働者を「正当な理由」なく解雇することはできないと法律で定められています。
そのような場合には、職場への復帰や金銭的解決を交渉することも可能です。
もっとも、「正当な理由」の有無について的確に判断するためには、専門的な法知識が不可欠ですので、ご事情に応じて、より良い解決をご提案できるようにお話を伺います。
下記のような場合には、不当解雇として争える可能性があります。
ぜひ一度ご相談ください。
- 正社員なのに突然クビだと言われた。
- 試用期間経過後にやっぱりクビだと言われた。
- 契約期間がまだ１年以上残っている契約社員なのに、もう来なくていいと言われた。
- 内定受諾して勤務先を退職したのに、内定を取り消された。
労働災害でお悩みの方はご相談ください
長時間労働／労働中の事故でお悩みの方｜労災の申請サポート承ります
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長時間労働をしていた家族が過労死／自殺してしまった
- 勤務中に足場を踏み外して怪我をした
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濡れて滑りやすくなった調理場で転倒し、負傷してしまった
- 会社に労災が下りないと言われた
- 労災事件の経験が豊富な弁護士に依頼したい など
「家族が勤務中に亡くなったが、詳しい状況は分からない」「自分のケースで労災が下りるか不明だ」
こうした方もまずはご相談ください。
従業員の方やご遺族の方にとってご自身で会社側と交渉することは大きな負担になります。
ご依頼いただけましたら、会社とのやり取りから労災申請のサポートまで一括で対応が可能です。
労働災害は経験豊富な弁護士にお任せください。
ご依頼いただくメリット
費用は原則完全報酬制
弁護士に相談したいけど、費用が気になる…という方もいらっしゃると思います。
ご依頼いただく際には、原則として実費相当額（１万円）以外に着手金はいただいておりません。
また、ご相談者さまにメリットがないのにご依頼をお受けすることはありませんので、お気軽にご相談ください。
会社との連絡不要
ご依頼いただきましたら、事件についての窓口は全て弁護士となりますので、私生活への影響を最小限に・迅速な解決を目指すことが可能です。
労働問題解決の実績多数◎
解決事例① 長距離ドライバーの残業代請求のケース
当初、会社は数十万円の支払いしか提示していませんでしたが、交渉の結果、約３５０万円を回収することができました。
解決事例② 会社員の方の残業代請求のケース
交渉の結果、わずか数か月で１００万円を超える残業代を回収することができました。
解決事例③ 不当解雇のケース
会社側は不当解雇を認めず、訴訟で全面的に争ってきましたが、訴訟で解雇理由がないことを前提とした金銭解決を行うことができました。
解決事例④ 内定取消のケース
内定を取り消され、結果的に無職になってしまったケースで、約１８０万円の解決金を回収することができました。
【初回相談30分無料】まずはご面談にお越しください
労働問題は、生活に直結する非常に重大な問題です。
そのため、ご相談をためらってしまうことのないよう、初回のご相談は30分無料で承っております。
ご相談の予約は、メールがおすすめです。
初回メールの際に、ご連絡先とご相談内容を簡単にご記載ください。面談日時などのご連絡をさせていただきます。
なお、原則来所もしくはオンラインでの対面面談をおすすめしております。
実際にお顔を拝見してお話頂くことで、問題の詳細などしっかりとお伺いしたうえで、よりよいご提案をさせていただきたいと考えております。
料金表はこちら
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相談料
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初回相談：30分無料
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着手金
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原則０円※事案に応じる
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報酬金
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回収金額の２０％～（最低２０万円＋税）
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事務手数料（実費相当費用）
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交渉 ：１万円～
労働審判：２万円～
訴訟 ：３万円～
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※詳細については、ご面談の際にお見積りをさせていただきます。
ご相談をお受けするにあたって
これまで数多くの労働問題に対応してまいりました。
生活に直結する問題だからこそ、ご相談時には問題の背景まで見据えたうえでお話を伺いたいと考えております。
丁寧にお話をお伺いしたうえで、今後の方針についてわかりやすくご説明させていただきます。
初回相談料
