【来所不要で依頼可能◎】弁護士 渡邊 耕大

未払いになっている残業代／給料／退職金の請求は弁護士 渡邊へご相談を

このようなことでお悩みではありませんか？

• 未払いになっている給料をまとめて請求したい
• 1日の労働時間が8時間を超えているのに、残業代が支払われず困っている
• 退職した会社に退職金を請求したい
• 残業代請求したいが、個人でも請求できるのか不安だ
• すでに退職しているが、未払いになっている残業代を請求したい など

会社からきちんと賃金が支払われずにお困りの方は、当職へご相談ください。

会社という組織に対し、個人で未払い賃金の支払いを求めた場合、会社から相手にされないリスクがあります。

しかし、弁護士が介入して会社と交渉することで、スムーズに解決できる可能性は飛躍的に高まります。

1人で悩みを抱え込んでしまわずに、お気軽に当職へご相談ください。

【残業代請求】間に合わなくなる前にご相談ください！時効があります！

残業代を支払うのは会社の義務であり、労働者には請求する権利があります。

懸命に働いているにも関わらず、支払われていない残業代は堂々と請求しましょう。

なお残業代請求には、残業があったことを示す証拠が必要です。

当職へご相談いただければ、どのようなものが証拠になるか、適切なアドバイスを提供します。

在職中の方はもちろん、すでに退職している方も、残業代請求は可能です。

退職後でも残業の証拠を手に入れる方法はありますので、諦めずにご相談ください。

ただし、残業代請求には時効があり、迅速に行動しなければ請求権は消滅してしまいます。

残業代がきちんと支払われずお悩みの方は、早めに当職へご相談ください。

給料や退職金の未払いにお悩みの方へ

個人で会社に給料を払うように交渉しても、まともに対応されないケースは少なくありません。

弁護士に依頼すれば、請求金額を正確に算出したうえで法的な根拠に基づき請求を行うため、会社としても対応せざるを得なくなります。

同じように、退職金の未払いでお悩みの方も弁護士に依頼することで回収できる可能性があります。
退職金は、法律上必ず支払わなくてはならないものではありません。

しかし、就業規則で退職金について明記されている、あるいは社内の慣行で退職金が支払われてきた事実があるような場合は請求が可能です。

弁護士は、法的な観点から退職金の有無を判断し、請求が可能であればご相談者様の代理人として未払い退職金請求をサポートします。

未払い給料・退職金の請求にも時効があります。

給料の未払いにお困りの方や、退職金が受け取れず悩んでいる方は、当職へご相談ください。

企業との交渉は当職にお任せください！

当職は、かつて税理士事務所に勤務し、企業法務や決算などに関わっていた経験から、企業側の視点を熟知しています。

残業代に関する論文を執筆した経験もあり、残業代の未払い問題にも精通しています。

労働者の立場に立ち、企業側の対応や反論を見越したうえで、的確に交渉を進めることが可能です。

これまでに業種を問わずさまざまな状況でお困りの方からご相談を受け、サポートしてきた経験を活かし、労働者の権利を守るために尽力します。

弁護士 渡邊はご相談者様の次のステップを応援します！

残業代や給料、退職金の未払いは、多くの方にとって切実な問題です。

不誠実な会社に見切りをつけ、新たな仕事を探すにしても、受け取れるものはしっかりと請求しましょう。

未払い賃金を回収できれば、悩みが解消されるだけでなく再起を図るための生活資金としても非常に役立ちます。

当職は、ご相談者が憂いなく次のステップを踏み出せるよう、全力でサポートします。

証拠の手配や会社との交渉、法的手続きも安心してお任せください。

万全のサポートを提供するため、最初のご相談から問題解決まで当職が一貫対応します。

親しみやすい穏やかな雰囲気を大切にしていますので、お気軽にお話をお聞かせください。

諦めてしまう前に、1度ご相談ください！

弁護士直通ダイヤルで、当職が直接お問い合わせに対応します。

ただし不在のことも多いため、お急ぎの方はメールにてお問い合わせいただくとご案内がスムーズです。

事前にお申し出いただければ、平日夜間や休日のご相談も承ります。

ご来所が難しい場合は、オンライン面談をご利用ください。

遠方からのご相談には出張対応も可能です。
その場合、日当や交通費は別途ご案内いたします。

ご相談者様に寄り添い、スピーディーな解決を目指します。

諦めてしまう前に、まずは当職へご相談ください。