合意書にサインしてしまったが残業代400万円を回収できた事案
この事例を解決した事務所:
【不当解雇・労災】髙翔法律事務所
残業代請求
役職なし
飲食業界
【年齢】20代
【性別】男性
残業代の回収金額
400万円
退職代行の結果
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会社との和解金
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獲得損害賠償金
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相談前
焼肉店のオープンスタッフとして労働時間が1日16時間を超えることがあり、適切な勤怠管理や賃金計算がされていない状態でした。開店後1年たった頃、社長との面談で、基本給に深夜手当と固定残業代が含まれていることの確認、未払い残業代がないことの確認を内容とする「合意書」にサインをしていまいました。合意してしまったことを非常に後悔しましたし、もう残業代を請求することは無理だと思っていました。
相談後
依頼した結果、訴訟において、合意書の内容を無効であることを認めて頂き、400万円の未払賃金(残業代)を獲得してくださいました。
弁護士からのコメント
基本給に深夜手当と固定残業代が含まれることの同意、未払い残業代が存在しないという確認を含む「合意書」にサインをしてしまった方でした。労働事件特有ですが、賃金債権の放棄を認めてしまう書面にサインしていても、その書面を無効にできるパターンがあります。今回はまさにその事案でした。あわせて、今回は、給与明細や出勤簿など、客観的な証拠がそろっていたため、実労働時間を立証することもでき、概ね依頼者の希望どおりに決着することができました。
諦めていた残代400万円の回収
得られたメリット
【不当解雇・労災】髙翔法律事務所
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