【未払賃金請求】 コンテナトレーラーの運転手の荷待時間分の賃金を獲得できた事例
相談前
海上コンテナトレーラーの運転手をしていたのですが、毎月の残業代は、会社の方で勝手に固定させられていた金額しか払われませんでした。
運転中の時間以外にも、コンテナの荷下ろし・荷積み中の待機時間や、ゲート前での待機時間、運転を終えて事務所に戻ってからの作業時間が長時間あったのに、その分に対応する残業代には明らかに足りない額でした。
退職した後でも、今からその分を払わせることはできないでしょうか。
相談後
弁護士から会社に対して内容証明郵便を送付したところ、すぐに会社側にも弁護士がつき、労務管理や賃金に関する資料の提出を受けました。
未払になっていた残業代を計算し、その全額を請求したところ、交渉では折り合いがつきませんでしたが、裁判所に対して労働審判を提起した結果、最終的には250万円の支払に会社が応じたことで、和解によって解決することができました。
支払いも、労働審判が終わってから1か月以内に受けることができ、無事解決となりました。
弁護士からのコメント
大型トラックやコンテナの運転業務に従事していた方は、運転中以外の業務時間、特に荷待ち時間につききちんと対価を得られていない方が多く、「固定残業代」などという見知らぬ取り決めにより誤魔化されがちです。
昨今、物流業界においては様々な改革が進み、荷待ち時間は労働時間に当たる旨を多数の機関が公表しているにもかかわらず、です。
そして、未払残業代を請求するにあたっての証拠は、会社側にしかないことが普通です。証拠がなくとも、弁護士から会社に連絡し、会社側に開示させることができることが多いですので、諦める必要は全くありません。
今回のケースでも、弁護士から速やかに請求を進めて行き、1年かからないうちに250万円という高額な未払残業代を獲得できました。
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