日野アビリティ法律事務所

●ご相談の前にご一読ください●

当事務所では、面談形式でご相談をお受けしています。

1. 顔を合わせてお話しすることで、きめ細かなすり合わせができ、正確な回答がしやすくなる
2. お持ちいただいた資料や、所内にある資料をお見せしながらわかりやすく丁寧なご説明ができる

このようなメリットや回答の質を重視しているため、当事務所ではお電話やメールのみでのご回答は差し控えております。

初回の面談は30分無料で行なっておりますので、まずはお気軽にご予約ください。

皆様のお力になるため、面談にてしっかりとお話をお聞きします。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

【解決実績700件超】働く中で辛いこと・困っていることはありませんか？

• 会社から退職合意書にサインするよう強要されている
• これまでの会社への貢献を全く考慮されていない条件で退職を迫られている
• 会社の業績も順調の中、理由なく退職を求められている
• 突然、正当な理由なく解雇を言い渡され納得できない…
• 大きなミスもしていないのに突然解雇通知を受けた…
• 長時間労働によって精神疾患にかかってしまった
• 業務中に怪我をしたのに会社が補償してくれない…
• 労災事故で働けなくなり、休業中の収入が無く困っている
• 毎日2〜3時間のサービス残業をさせられていた。辞める前に残業代を請求したい　など

会社で働く中で起こる、こうした法律問題・法律トラブルは、なるべく早い段階で弁護士にご相談されることをお勧めします。

日本には労働者を守る法律があります。
「支払われるはずの給料が支払われない」
「長時間労働をさせられて体調を崩した」

など、労働者にとって不利益になるような労働環境は違法である可能性があります。

当事務所へご相談いただければ、違法行為をしている会社と真っ向から向き合い、労働者の権利がしっかりと守られるよう尽力いたします。ぜひ、ご相談ください。

発達障害をお持ちの方の労働問題にも注力しています

・    障がい者枠で雇用されたはずなのに、周囲から理解得られず配慮してもらえない
・    障がいを理由に解雇された／退職を勧められた　など

当事務所では、発達障害をお持ちの方の労働問題にも注力しています。
障害は、解雇や退職勧奨の正当な理由ではありません。

「上手く仕事ができないから」「周りと打ち解けられないから」などと自分を責めないでください。

労働者の権利をお守りすべく、全力で対応いたします。ぜひご相談ください。

【過労死弁護団としても活動中】
長時間労働による体調不良は労災の対象となる可能性があります！ 

・    業務中の怪我
・    長時間労働による精神疾患
・    過酷な労働環境による過労死

などは、労働災害として会社が補償すべきものです。
しかし、会社がそれを認めず補償をしないというケースもあります。

弁護士 伊藤は、過労死弁護団にも所属し、労災の問題にも力を注いでおります。
長時間労働や過酷な労働は、続けていると手遅れになってしまうこともあります。

「辛い…」「限界かもしれない…」と感じたら、迷わずご相談ください。

【初回相談無料】個室でプライバシーを徹底管理

当事務所では、初回のご相談を30分無料としております。
また、面談は個室で対応しており、弁護士以外の人に話を聞かれることはありません。

安心してご相談いただける環境をご用意しておりますので、ぜひご相談ください。

日野アビリティ法律事務所の心がけ

労働者は「雇われる立場」であるため、どうしても弱い立場になりがちです。
しかし、会社が従業員を不当に扱うことは決して許されるものではありません。

弁護士 伊藤は、労働者の人権を守るため、心は熱く、頭は冷静に対応することを心がけております。
困っていることや辛いことがあれば、ぜひ一度ご相談ください。