弁護士 三部 達也（Utops法律事務所）

残業代請求／労災／不当解雇など労働トラブルはお任せください

【残業代請求】諦める前に、当職へご相談ください

• 未払いの残業代を請求したい
• 管理職だから残業代がでないと言われた
• サービス残業をさせられている
• みなし残業があると言われているが、みなし残業が何時間か明確にされていない
• 定時になると勤怠を切るように言われている
• 持ち帰り残業をさせられている　など

残業代は過去３年分に遡って請求することができます。場合によっては請求額が数百万円に及ぶこともあります。

残業代の請求は労働者の権利です。支払われないことがあってはいけません。

当事務所では、証拠となる資料集めのアドバイスからサポートしています。

残業代が支払われないという方は諦めずにご相談ください。

【労災トラブル】就業中の負傷に対する補償でお困りの方

• 仕事中に怪我をしたにも関わらず、労災が認められない
• 長時間労働によって身体を壊してしまった
• 通勤中に怪我をした
• 会社に労災とともに損害賠償を請求したい　など

就業中や通勤中の負傷は、労働災害として補償を受けることが可能です。

しかし、会社が労災を認めず、補償を受けられないことがあります。

また、就業中に怪我については労災に加えて、会社に損害賠償を請求できるケースもございます。

お身体が辛い中で会社と交渉するのは、大きな負担になるでしょう。また、うまく主張ができず適正な交渉を受けられないこともあるかと思います。

弁護士に依頼することで、会社との交渉や訴訟の準備などを任せることが可能です。

ぜひ一度ご相談ください。

【不当解雇】突然解雇を言い渡された／理不尽な理由で解雇された

• 突然解雇を言い渡された
• 理由も告げられず、解雇された
• 上司に意見を言ったら解雇をされた
• 明日から会社に来なくてよいと言われた　など

会社は、正当な理由なく従業員を解雇することはできません。正当な理由のない解雇は「不当解雇」となり、解雇の取り消しや、給料の補償などを受けられる可能性があります。

解雇の理由やタイミングに疑問があれば、まずは一度ご相談ください。

【企業向け】使用者側のご相談にも対応しています

• 従業員から残業代を請求された
• 問題のある従業員がいて、どう対処すべきか悩んでいる
• 従業員の代理人から内容証明、訴状、労働審判手続申立書が届いた
• 法律にのっとった、人事制度や就業規則を整備したい　など

当事務所では、使用者側のご相談にも対応しています。

従業員への対応は、法律に則って適切に対応しなければトラブルに発展してしまうリスクがあります。

しかし、法務部などもなくどう対処すべきか分からないという企業様もいらっしゃるでしょう。

当事務所ではメーカー、建築、小売、教育機関、医療など幅広い業種に企業様に対応した実績がございます。

トラブルを防ぐためにも、なるべく早い段階でご相談ください。

【初回相談無料】まずはお気軽にご相談ください

当事務所では、労働問題でお困りの方が気軽に相談できるよう、初回相談（30分）を無料としています。

平日の昼間はお仕事をされていてご相談が難しいという方には、平日の夜間や休日のご相談も受け付けています。

また、オンラインでのご相談にも対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。

弁護士 三部 達也の心がけ

私、弁護士 三部 達也は、「困っている人に寄り添い、力になりたい」という思いから弁護士を志しました。

職場にてお悩みやトラブルがあると、仕事に支障が出てしまいます。また、気分が重くなりプライベートの時間も楽しめなくなってしまうでしょう。

そのような状況から少しでも早く抜け出せるよう、弁護士が全力でサポートいたします。

「弁護士に相談するのはハードルが高い」「弁護士に相談するメリットはあるの？」と思われる方もいるでしょう。

私は、できるだけ話しやすい雰囲気作りを心がけています。ご相談時には、弁護士に相談するメリットや、解決までの見立てなどをわかりやすくお話しいたします。難しい法律用語も噛み砕いてお伝えいたしますのでご安心ください。

なお、当事務所では、メーカー、建築、小売、教育機関、医療など、幅広い業種の使用者側の案件も対応してきた経験が多くございます。そのため、使用者側の視点も踏まえ、解決策を考えることが可能です。

お困りのことがあれば、お一人で抱えず、お気軽にご相談ください。