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大阪府で残業代請求に強いLINE予約可能な弁護士一覧

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大阪の労働に関わる基本情報
平均残業代 残業代支給額
平均1.6万円/月
全国平均:1.7 万円
平均残業時間 月の残業時間
平均8.5時間/月
全国平均:9.2 時間
労基違反件数 労基違反件数
551件/年
全国:17594 件

大阪府で残業代請求に強い弁護士 が21件見つかりました。

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更新日:
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当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。

・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
・当サイト経由の問合せ量の多寡

弁護士を選ぶコツはありますか? Q

あります。地域・分野で絞り込み検索した上で、気になる事務所のページを確認し、経験・実績や注力分野が自分に合っている弁護士を選びましょう。また、良さそうな弁護士が見つかったら、実際に相談してみるのも重要です。
そうすることで「依頼先として信頼できそうか」「あなたと相性は良さそうか」「やり取りがスムーズか」「説明が分かりやすく納得できるか」など、掲載情報だけでは得られない「依頼の決め手になる判断材料」を手に入れることが出来ます。 A

複数の弁護士に相談できる? Q

相談できます。相談=依頼ではございません。相談したからといって必ず依頼しなければならいないということはございませんので、ご安心ください。無料相談などを活用し比較検討することで、より納得のいく提案を受けやすくなることに加え、あなたにピッタリな弁護士が見つかる可能性が高まります。 A

相談前に準備すべきことは? Q

「トラブルの内容」をはじめ「トラブルが発生した経緯」や「登場人物」「聞きたいこと」を整理しておきましょう。
面談希望の場合は、候補日時を2~3つ用意しておくとスムーズに予約がとれます。また面談時に、相談内容をまとめたメモを持参するのもよいでしょう。 A

21件中 1~21件を表示

残業代請求が得意な大阪府の労働弁護士が回答した解決事例

並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
残業代請求
解雇予告
役職なし
メーカー
訴訟提起前の任意交渉で早期に和解を成立させた事例
【年齢】30代【性別】男性
正社員
派遣/契約社員
アルバイト
取締/役員
業務委託契約
残業代の回収金額
---
退職代行の結果
---
会社との和解金
250万円
獲得損害賠償金
---
この事例を解決した事務所
大阪府大阪市西区新町1-3-12四ツ橋セントラルビル710
残業代請求
ハラスメント
部長
出版/印刷業
残業代請求
管理監督者とされる労働者について残業代を獲得
【年齢】60代【性別】男性
正社員
派遣/契約社員
アルバイト
取締/役員
業務委託契約
残業代の回収金額
---
退職代行の結果
---
会社との和解金
---
獲得損害賠償金
---
この事例を解決した事務所
大阪府大阪市北区西天満4丁目3番11号梅新パークビル7階

残業代請求が得意な大阪府の労働弁護士が回答した法律相談QA

並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示

また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
相談者(ID:00220)さんからの投稿
管理職になり基本給等は7〜8万は上がりましたが、残業代は無くなりましたので、残業代請求が出来るのかご教示下さい。


実態として管理監督者に該当しなければ請求は可能です。
管理監督者であるか否かの判断要素は、①事業主の経営上の決定に参画し、労務管理上の決定権限を有しているか(経営者との一体性)、②自己の労働時間についての裁量を有しているか(労働時間の裁量性)、③管理監督者にふさわしい賃金等の待遇を得ているか(賃金等の処遇)、の3点です。
- 回答日:2021年12月15日
相談者(ID:00295)さんからの投稿
お世話になります。

以下2つのケースにつきまして、時間外労働に該当するかどうかご教授ください。

1.仕事を終え、帰宅した後に上司より翌日のアポイントの時間が変更になったとのメールがあり
確認した旨を返信した。

2.就寝前に業務メールをチェックしたところ、本日中に返信するようにとの指示があったので
対応した。

いずれも業務時間外のメールチェックは義務付けられておりません。
緊急案件が無いか、自分の意志でチェックしました。
(特に1のケースは翌日のアポイントに変更が無いか気になったため)

上記、時間外労働に該当するという場合は何時間と考えられますでしょうか。

実際対応した時間のみでしょうか。

もしくは、本日中の回答を指示されている=退社後も指揮命令の範囲にあったということで
退社後~対応完了までの総時間になるのでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。


労働基準法上の労働時間について、判例(最判H12.3.9)は、「労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間」をいうとしています。そして、労働者が退勤後に自宅で行ういわゆる「持ち帰り残業」については、自宅は使用者の支配下にないことから、裁判所は容易に労働時間とは認めません。労働時間と認められるのは「使用者から業務の遂行を指示されてこれを承諾し、私生活上の行為と峻別して労務を提供して当該業務を処理したような例外的な場合に限られる」などと説かれています(白石哲編著『労働関係訴訟の実務〔第2版〕』66頁藤井聖悟執筆部分)。

ご質問のケースでは業務時間外のメールチェックは義務づけられていないとのことですので、使用者から退勤後の業務の遂行を指示されていないことから、他に特段の事情がなければ、例外的に持ち帰り残業が労働時間として認められる場合には当たらず、1.2.のいずれも労働基準法上の労働時間に該当する時間はゼロ時間と考えられます。

2.のケースでは、メール中に本日中の返信を求める記載があったとのことですが、メールチェックを指示されていない以上、チェックしないことに問題は無く、返信を怠った場合に責任を問われたとすれば、責任を問うことが間違っているといえます。
- 回答日:2021年12月16日
確認が遅くなり申し訳ありません。
大変分かりやすい回答ありがとうございます。
内容理解できました。
この度はまことにありがとうございました。
相談者(ID:00295)からの返信
- 返信日:2021年12月20日
相談者(ID:36689)さんからの投稿
私は営業職で残業代についてみなし残業となっております。
就業規則に、
営業手当 30,000円
営業手当の中には、時間外労働手当相当額を含むと書かれており、具体的に何時間がみなし
残業となるか明確にされていません。

これはみなし残業としては無効になるのではと思い相談にいたりました。

ちなみにおそらく20時間を超えたであろう残業代については別途支払われています。

「営業手当 30,000円
営業手当の中には、時間外労働手当相当額を含むと書かれており、具体的に何時間がみなし残業となるか明確にされていません。」
とのことですが、一般論としては就業規則・賃金規定、雇用契約書・労働条件通知書などがある場合はそれを詳細に調査しないと、正確な回答はできませんが、限られた情報の中ですがご回答させていただきます。
例えば、「営業手当の中には、時間外労働手当相当額を含む」というのが、就業規則や賃金規定、雇用契約書・労働条件通知書などをみた場合に、例えば、営業手当3万円のうち、〇〇円が時間外労働手当相当額で、その内訳が1時間〇〇円で計算しているなど、営業手当と時間外労働時間手当の額とがそれぞれの金額が明確になっているのであれば適法な可能性があります。
他方で、時間外労働手当相当額が何時間分なのか、どのように算出されているかなどが、就業規則や賃金規定、雇用契約書・労働条件通知書などをみても不明である・よくわからないということであれば、法的には「営業手当の中には、時間外労働手当相当額を含む」という会社の主張はまかりとおらないことになると思います。
残業代を請求したいということであれば、一度当職に相談してみてはいかがでしょうか?
 【残業代請求・不当解雇なら】弁護士 高橋 良太(住道法律事務所)からの回答
- 回答日:2024年08月04日

【大阪府】残業代請求に強い弁護士!無料相談で未払い分を取り返そう

「毎日のように残業しているのに、残業代がきちんと支払われていない…」
「サービス残業が当たり前になっていて、心身ともに限界…」

大阪府で働く方の中には、このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

実は、大阪府ではサービス残業や過重労働が依然として問題となっており、多くの人が正当な対価を受け取れずに苦しんでいます。

大阪府の残業に関する公的なデータをもとに、残業代請求を弁護士に依頼するメリットや、失敗しない弁護士の選び方、費用について詳しく解説します。

大阪府の残業時間と労働問題の実態

まず、大阪府がどのような状況にあるのか、客観的なデータから見ていきましょう。

大阪府の労働時間(直近3年分)

厚生労働省の「毎月勤労統計調査」によると、大阪府の一般労働者の月間平均労働時間は以下の通りです。

所定外労働時間数がいわゆる「残業時間」にあたります。

大阪府(月平均) 全国(月平均)
総実労働時間 所定労働時間数(残業) 総実労働時間 所定労働時間数(残業)
2022年 133 時間 9 時間 136 時間 10 時間
2023年 133 時間 9 時間 136 時間 10 時間
2024年 135.2 時間 9.3 時間 136.9 時間 10 時間

(事業所規模5人以上、調査産業計)

参考
毎月勤労統計調査地方調査 令和4年平均分結果概要
毎月勤労統計調査地方調査 令和5年平均分結果概要
毎月勤労統計調査地方調査 令和6年平均分結果概要

大阪府の所定外労働時間(残業時間)は、全国平均と比較して1時間ほど短い状況です。

また、総実労働時間数を見ても全国平均を下回っており、残業時間だけでなく、全体的な拘束時間が短い傾向にあることがデータから読み取れます。

大阪府の平均残業代

大阪府のおよその平均残業代については以下の通りです。
※毎月勤労統計調査地方調査 統計表の「きまって支給する給与」から「所定内給与」を差し引いた金額をもとに計算しています。

事業 令和4年 令和5年 令和6年

事業所規模5人以上、調査産業計

18,463 円 18,356 円 19,410 円

事業所規模30人以上、調査産業計

23,643 円 22,665 円 24,263 円

事業所規模5人以上、製造業

26,125 円 24,123 円 24,952 円

事業所規模30人以上、製造業

30,967 円 28,847 円 30,238 円

参考
毎月勤労統計調査地方調査 令和4年平均分結果概要
毎月勤労統計調査地方調査 令和5年平均分結果概要
毎月勤労統計調査地方調査 令和6年平均分結果概要

大阪府で弁護士に残業代請求を依頼するメリット

「自分だけで請求するのは難しそう…」と感じたら、法律の専門家である弁護士に相談するのが一つの方法です。

ここでは大阪府で弁護士に残業代請求を依頼するメリットについて解説いたします。

面倒な残業代計算や会社との交渉をすべて丸投げできる

正確な残業代を計算するには、労働基準法の専門知識が必要です。

弁護士に依頼すれば、複雑な計算から証拠に基づく請求額の算出、そして精神的な負担の大きい会社との交渉まで、すべて一任できます。

法的に有効な証拠集めを強力にサポートしてもらえる

残業代請求では「どれだけ残業したか」を客観的に示す証拠が何よりも重要です。

タイムカードや業務メール、PCのログイン・ログオフ履歴など、どのようなものが有効な証拠になるか、どうやって集めればよいかを具体的にアドバイスし、収集を強力にサポートしてくれます。

会社が交渉に応じやすくなり、回収成功率が格段に上がる

個人で請求しても「払う義務はない」と相手にされないケースは少なくありません。

しかし、弁護士が代理人として内容証明郵便を送付し、法的な根拠に基づいて請求することで、会社側も無視できなくなり、真摯に交渉に応じる可能性が格段に高まります。

労働審判や裁判に発展しても安心して任せられる

万が一、交渉で解決せず労働審判や裁判に発展した場合でも、そのまま代理人として対応してもらえます。

手続きの準備から法廷での主張・立証まで、すべてを専門家として遂行してくれるため、安心して任せることができます。

在職中の請求でも会社からの不当な圧力を防げる

「在職中に請求したら、不利益な扱いをされそうで怖い」という方もご安心ください。

弁護士が窓口となることで、会社があなたに直接接触することを防ぎます。

解雇や嫌がらせといった不当な圧力をかけてきた場合は、弁護士が断固として抗議し、あなたの権利を守ります。

大阪府で残業代請求にかかる弁護士費用の内訳

弁護士への依頼で気になるのが費用です。ここでは一般的な費用の内訳と相場を解説します。

相談料|1時間当たり0~1万円

法律相談にかかる費用です。

最近では、残業代請求に関する相談を無料で行っている法律事務所が東京都内にも数多くあります。

ベンナビ労働問題では、大阪府の初回相談無料の事務所を多数掲載しています。

まずは気軽に相談してみましょう。

着手金|0~30万円程度

弁護士に正式に依頼した段階で支払う費用です。

結果にかかわらず返金されないのが一般的ですが、近年は着手金無料の事務所も増えています。

成功報酬|請求額の20%程度

残業代の回収に成功した場合に支払う費用です。

回収できた金額の20%~30%(経済的利益の〇%)といった形で設定されていることが一般的です。

実費

収入印紙代、郵便切手代、交通費など、手続きを進める上で実際にかかった費用のことです。

日当・タイムチャージ

弁護士が裁判所に出廷するなど、事務所外での活動に要する時間に対して支払う費用です。

その他手数料など|数万円程度

事務手数料などの名目で発生する場合があります。

弁護士費用の相場は?「着手金無料・成功報酬20%~30%」が一般的

残業代請求においては「相談料・着手金無料、成功報酬は回収額の20%~30%+実費」という料金体系が主流です。

初期費用がかからないため、手元にお金がなくても依頼しやすいのが特徴です。

【重要】費用倒れを防ぐには「完全成功報酬制」の事務所を選ぶべき

最も避けたいのは、弁護士費用を支払ったら、回収できた残業代よりも足が出てしまう「費用倒れ」です。これを防ぐには、着手金が無料で、成功報酬のみで依頼できる「完全成功報酬制」の事務所を選ぶのが賢明です。

失敗しない!大阪府での残業代請求について弁護士の選び方

大阪府内にも多くの法律事務所がありますが、どこに依頼しても同じ結果になるとは限りません。

以下のポイントを参考に、あなたに合った弁護士を見つけましょう。

「残業代請求に注力」しているか

弁護士にもそれぞれ得意分野があります。離婚問題に強い弁護士、交通事故に強い弁護士がいるように、労働問題、特に「残業代請求」に注力し、専門性を高めている弁護士を選ぶことが成功への近道です。

残業代請求の解決実績

公式サイトなどで、これまでの解決実績(相談件数や回収額など)を具体的に公開しているかを確認しましょう。

豊富な実績は、交渉ノウハウや専門知識の証明になります。

料金体系が明確で、分かりやすく説明してくれるか

「費用が総額でいくらかかるのか」「どのタイミングで何のお金が必要なのか」を明確に提示し、丁寧に説明してくれる弁護士を選びましょう。

少しでも疑問があれば、遠慮なく質問することが大切です。

親身に話を聞き、コミュニケーションが取りやすいか(相性)

残業代請求は、解決までに数ヶ月かかることもあります。

あなたの状況に親身に寄り添い、こまめに進捗を報告してくれるような、コミュニケーションが取りやすい弁護士(担当者)であるかどうかも重要なポイントです。

無料相談を活用して複数の弁護士を比較検討する

多くの事務所が無料相談を実施しています。

まずは2~3つの事務所に相談してみて、対応の質、費用、そして担当者との相性を比較検討し、最も信頼できると感じた事務所に依頼することをお勧めします。

残業代請求に関するQ&A

残業代請求に関するQ&Aをまとめています。依頼前に確認しておきましょう。

Q1. 残業代請求の時効はいつまで?

A1. 残業代請求の時効は当面の間3年です。

毎月の給料日に発生し、その3年後から順次時効が成立していきます。

時効を中断(更新)させる方法もありますので、1日でも早く弁護士に相談しましょう。
(※2020年4月1日施行の民法改正により、賃金請求権の時効は2年から5年に延長されましたが、労働基準法附則第143条の経過措置として当面は3年となっています)

Q2. すでに退職していても請求できますか?

A2. 問題なく請求できます。 時効期間内(3年以内)の残業代であれば、退職後であっても請求する権利があります。

むしろ、在職中のしがらみがないため、退職後に請求される方は非常に多いです。

Q3. 「固定残業代(みなし残業代)制」でも請求できますか?

A3. 請求できる可能性が高いです。

固定残業代は、定められた時間を超えて残業した分については、別途支払う義務があります。

また、そもそも固定残業代制度の運用が法的に無効であるケースも少なくありません。諦めずに弁護士にご相談ください。

Q4. 「管理監督者」だから残業代は出ないと言われました…

A4. 「管理監督者」の範囲は非常に狭く、単なる店長や課長といった役職名だけでは認められません。

経営者と一体的な立場で、自らの労働時間を自由に決められるなどの実態がなければ、残業代を請求できます。「名ばかり管理職」のケースは非常に多いです。

Q5. アルバイトやパートでも請求できますか?

A5. 雇用形態にかかわらず請求できます。

アルバイト、パート、契約社員など、どのような雇用形態であっても、法定労働時間を超えて働いた分の残業代を請求する権利があります。

Q6. 弁護士と労働基準監督署の違いは?

A6. 労働基準監督署は、会社に是正勧告などを行う行政機関ですが、個人の代理人として残業代の回収までは行ってくれません。

一方、弁護士はあなたの代理人として、交渉から法的手続きまで、残業代を回収するための具体的な活動をすべて行ってくれます。

Q7. 会社に請求したことがバレて、転職で不利になりませんか?

A7. その心配はほとんどありません。 弁護士には守秘義務があり、あなたが許可なく情報を外部に漏らすことはありません。

また、転職先の会社が以前の会社にあなたの過去の行動を問い合わせることは、個人情報保護の観点から通常はできません。

大阪府での残業代請求は弁護士に依頼しよう!

ここまで解説してきたように、大阪府においてもサービス残業は深刻な問題です。しかし、泣き寝入りする必要はまったくありません。

残業代請求は、労働者に認められた正当な権利です。
そして、その権利を実現するために最も頼りになるパートナーが弁護士です。

多くの法律事務所では、無料相談を受け付けています。「自分は請求できるのか」「いくらくらい取り返せるのか」を知るだけでも大きな一歩です。

まずは勇気を出して、ベンナビ労働問題で残業代請求に注力している弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。

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