仕事にまつわるあなたの権利は、法律で守られています。
労働上のトラブルの解決は、普段働いている職場の問題であるだけに、精神的に大きな負担となります。
また、当事者同士の解決では、なかなかその進展が見られないケースも多く見られるところです。
労働問題は、泣き寝入りしてしまうケースが多く見受けられますが、貴方は法律で守られる権利があります。
例えば、残業代において、本来支払われるべき残業代は2年経過すると請求が出来なくなります。
しかし、弁護士が介入するだけで事態が好転することもありますし、場合によっては労働審判、訴訟を通じて問題が解決できるケースも。
後悔しないためにも、当事務所にご相談いただければ、労働問題についての疑問を解消し、精神的ストレスを軽減させていただきます。
梅田パートナーズ法律事務所の強み
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初回相談は無料にしておりますので、お電話で予約を行ってください。
- お電話でお問い合わせいただくことにより、当日・夜間・休日なども柔軟に面談の予約をおとりすることができます。
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お電話でのご相談は無料(10分程度)。まずはお電話にて弁護士が相談にお越し頂く必要があるかどうかのヒアリングをさせて頂きます。
弁護士に相談すべき事案かどうかも含めてご相談させて頂きます。
- 相談実績多数、フットワークの軽い、迅速な対応が可能です。
- 過去の対応実績から、大まかなスケジュール、料金なども面談時に提示いたします。
- 事務所時間内にお電話頂ければ、時間外の面談にも対応しております。
安心の料金体系
残業代請求に関する事案は着手金無料、完全成功報とさせて頂いております。
残業代請求以外の事案の着手金は最低22万円(税込)~
その他、弁護士に相談しても「依頼を受けても、マイナスになってしまいますよ?」と言われてしまったような事案もお気軽にご連絡ください。
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確かに一般的な相談のご依頼を受けると、着手金+報酬金等でプラスマイナス0円や下手をするとマイナスになるような事案がございます。
そこで、当事務所はまとめてご相談・ご依頼を頂くことによってお一人あたりの着手金等をお安くさせて頂いております。
一人で着手金20万円だった場合、お二人の場合着手金を15万円、3人の場合お一人あたり10万円など柔軟に対応しております。
通常同じ悩みを持つ方が複数人職場にいらっしゃることが多いので、是非代表の方がまとめてご相談をください。
退職代行もやっております
当事務所は、不当解雇とは別に、「辞めたいけれど、辞めさせてくれない」という方のご相談にも応じております。
退職をする場合、上司に相談、会社に伝わり退職手続きとなりますが、中には上司に言っても
「もういう一度考えてから」
「逆に詰められる」
など、そもそも話を止められてしまうことや、会社上層部から引き止められて中々退職までに至れないということも珍しくありません。
そんな皆様に代わり当事務所が退職完了するまで、連絡等を「代行」させて頂きます。
- 事務所へ起こし頂きご相談
- ご依頼日より会社に出勤する必要はありません。
- 会社との連絡等は全て当事務所で対応いたします。
- 会社に返却する物・書類等は「郵送対応」となります。
- ご相談日以降は当事務所と皆様の連絡も電話やメールで可能です。
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ご依頼内容によっては残業代の請求などもまとめてご相談させて頂けますので、費用面なども含めてお気軽にご相談ください。
月間で多い相談内容
●残業代に関するもの
●不当解雇に関するもの
上記2点が最も多いです。
お電話を頂く方も弁護士に「相談すべきかわからない…。」というところからお話されますが、半数以上は法的に対応できる事案です。
また、法的な相談にならない場合でもお話は最後まできちんと伺いますのでお気軽にお尋ねくださいませ。
早期に取り掛かることで解決できるものはありますが、先延ばしにすることにより本来解決できた事案も解決できないケースも珍しくありません。
なるべく早めに弁護士に法的相談を行って頂くことをお勧めいたします。
ご依頼いただくメリット
- 解雇の無効を主張して、職場で働けなかった期間の賃金を請求できる場合があります
- 未払いの残業代、給料、退職金等を受けとれる場合があります
- 職場環境の改善を図ることが可能です
- 労災の申請を専門的な見地から行います
このようなご相談は弁護士にお任せください
- 1日8時間以上働いているはずなのに,残業代が支払われていない
- 不当に解雇された。
- 子会社に出向することを強いられている。
- 上司/部下の関係を悪用したセクハラ・パワハラを受けている。
- 残業が増えた途端、管理職にされて残業代が支払われなくなった。
また、就職活動中のセクハラ・パワハラについてもご相談頂いておりますのでお気軽にご相談ください。
これまでの依頼者の声
「大変親身になってお話を聞いていただいた。」
「労働審判の場で相手の主張にきちんと対応してくれた。」
等の感謝の声をいただいております。
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解決事例:労働者側の代理人としての解決事例
1、不当解雇
同じ会社から解雇された3名の方が共同して、
を求めた事案において,労働審判によって合計1100万円を会社から勝ち取ることができました。
2、不当解雇
管理職として中途採用されたにもかかわらず,数か月で突然解雇されてしまったという事案において,約1か月間の交渉によって400万円の金銭補償を得ることができました。
3、不当解雇
突然解雇を通告され,その日のうちに弊所に相談にいらっしゃった事案において,約1週間の交渉によって解雇を撤回してもらい,職場に復帰することができました。
4、残業代
入社後に激務が続き、半年で退職したという方から残業代の支払いを依頼された事案。結果、半年間の残業代として約100万円を勝ち取ることができました。
5、残業代
トラックの運転手の方から残業代の請求を依頼された事案です。荷積等のための待機時間も労働時間にあたるとの判断を勝ち取り、約600万円の残業代の支払を得ることができました。
・その他多数
解決事例:会社側の代理人としての解決事例
1、残業代
500万円以上の残業代等を請求された事案において、交渉によって150万円の支払いでの解決をすることができました。
2、残業代
退職した従業員が約500万円の残業代等を請求し,会社におしかけて脅迫行為を行ったり,インターネット上で会社を中傷する文書を公表した事案において,毅然とした対応を行い,今後そのような行為を一切行わない確約を得たうえで,もともと支給する予定であった退職金相当額(約100万円)の支払によって解決することができました。
3、労災
労災申請を受けた事案において,業務とは無関係の疾病による傷病であることを立証し,労災認定を回避することができました。
・その他多数