未払い残業代のご依頼は着手金0円にて対応!
スピード解決を意識|弁護士法人アットパートナーズへお任せを
弁護士法人アットパートナーズは、これまで注力分野の一つとして、未払いの残業代の迅速回収に力を入れて参りました。
弁護士登録後、一貫して労働問題に携わってきた弁護士が在籍する弊所では、蓄積された実績や知見を活かし、美容師や製造業、ドライバーの方等、業種や年代を問わず回収を実現しております。
ご依頼後はフットワーク軽く、迅速な回収へ向け、弁護士が親身なサポートに徹しますのでご安心ください。
残業代に関するご依頼は、相談料・着手金0円!
依頼したいが金銭的に不安、そんな方も安心してご相談いただけるよう、当事務所では、残業代請求に関するご相談は初期費用0円の完全成功報酬にて対応しております。
※ お問合せ時の注意事項 ※
給与明細・タイムカード(出勤時間がわかるもの)をご準備の上お問合せください。お電話で確認させていただく内容がございます。
また、お電話で面談のご予約をお伺いすることもございますので、日程の確認ができるものをご準備いただけるとスムーズです。
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こうした環境で働かれていませんか?
- 1日2~3時間のサービス残業が常習化している
- 休日出勤をしていたが手当等はもらっていない
- 「正社員は時給ではないから」と言われ残業代を支給してもらえない
- サービス残業した分を会社側へ請求したい
- 在職中のため、会社とのトラブルはできるだけ避けて請求したい
- 給与明細に残業代としての支払いがない
- 固定残業を越えるとサービス残業となり残業代が支給されない など
その他にも、残業代を回収できるケースが多くございます。まずはお電話越しに、簡単に診断を行うことも可能です。
残業代請求の回収実績
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約300万円の残業代回収に成功した事例
業種:飲食店店長
残業の証拠:出勤簿、シフト表
回収のタイミング:退職後
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約600万円の残業代回収に成功した事例
業種:会社員
残業の証拠:タイムカード
回収のタイミング:退職後
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約150万円の残業代回収に成功した事例
業種:ネイリスト
残業の証拠:乗車ICカード(PiTaPa)利用履歴
回収のタイミング:退職後
【より詳細な解決実績を下記にも記載しております】
タイトルをクリックいただくと詳細が表示されます
- ①40代 男性|美容師の方より残業代の相談
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相談前のご状況
美容師として、長年店舗で仕事をされていましたが、長時間労働が原因で体を壊されました。そこで、会社に労働時間の短縮を願い出ましたが受け入れてもらえず、やむなく退職された後、当事務所に相談に来られました。
相談後のご状況
ご相談をお受けした後、残業代がまったく支払われていない状況であることが判明しましたので、交渉を始めました。
店側は、業界的に長時間労働が当たり前という認識で、残業代の支払を拒否していましたが、最終的に裁判所において残業代の大部分を支払う内容の和解が成立しました。
先生からのコメント
業界的に長時間労働が当たり前の職種はありますが、そのような業種であっても、残業代の請求ができる場合もあります。
そのような業種の方でも一度、ご相談いただければ幸いです。
- ②30代 男性|長距離ドライバーの方より1,000万円以上の残業代の相談
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相談前のご状況
依頼主は、トラック運転手として働いており、長時間労働を強いられていました。
相談後のご状況
ご依頼をお受けした後、会社からタコグラフの開示をしてもらい、残業代を計算したところ、1000万円以上の未払残業代が発生していることが判明しました。
先生からのコメント
長距離トラック運転手の方は、未払い残業代が高額になるケースが多々見られます。
残業代の金額は、労働時間だけでなく、給与体系、労働基準法、判例の動向等に左右されますので、残業代案件を多く手がけている弁護士へのご相談をお勧めいたします。
- ③30代 男性|製造業の方より早期での残業代の解決事例
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相談前のご状況
一日の労働時間は、休憩時間を差し引いても、9時間から10時間程度でしたが、一切残業代は支給されていませんでした。
相談後のご状況
当事務所で残業代の計算をしたところ、100万円近くの未払い残業代が発生していましたので、交渉を始めました。
会社と交渉をしたところ、和解が成立しました。ご相談をお受けしてから3ヶ月程度で、解決となりました。
先生からのコメント
会社の対応にもよりますが、ご相談をお受けしてから6ヶ月以内に早期解決をする事案も多いと思います。
その場合、依頼主様に裁判所への出頭をお願いすることもありませんので、依頼主様のご負担は殆どありません。
- ④30代 女性|会社員の方より不当解雇の相談の解決事例
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相談前のご状況
会社の社長の意向により、理由も無くいきなり解雇を通告されたことからご相談にこられました。
相談後のご状況
ご依頼をお受けした後、不当解雇に基づく金銭請求と未払い残業代の請求を行いました。
その後、労働審判の申立を行い、労働審判において、依頼主、会社双方が納得した形で、和解が成立しました。
先生からのコメント
労働問題については、裁判所に対して、労働審判の申立を行うことができます。
労働審判は、1年から2年程度の期間が必要な通常の訴訟手続きとは異なり、申立から3ヶ月から4ヶ月程度で手続きが終了する制度ですし、会社側、労働者側双方が納得した上での解決となりますので、早期解決を希望される方に適した手続きです。
【在職中/退職済みの方】長期間、サービス残業でお悩みの方へ
請求できる残業代には時効があります
残業代請求は、2020年4月1日より、給料発生日の翌日から3年で時効となることをご存じでしょうか?
(2020年4月1日以前の残業代の時効は2年です)
もし時効を迎えてしまった場合、それ以上は遡って残業代請求を行えないため、注意が必要です。
裁判を通して請求することで時効を中断することができるため、一刻も早いご相談によって回収金額は大きく変動します。
また、退職後に会社との交渉を考えていらっしゃる場合でも、在職中からご相談いただくことで、より有利な証拠を残せる可能性がございますので、できる限り早い段階の相談がおすすめです。
(※サービス残業、みなし残業、名ばかり管理職など、残業代請求できるケースは多々ございます。)
ご依頼者の精神的負担の軽減を目指したサポート
在職中の方におきましては、残業代の請求に抵抗をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
弊所では、ご依頼を受けた場合であっても会社を退職されるまでの間は会社への請求を控え、ご相談者さま自身がトラブルに巻き込まれないよう、細心の注意を払ってご相談と向き合っております。
会社側との交渉は個人でもできることです。
しかし、まともに対応してもらえないケースも多いため、精神的負担を感じている方もいらっしゃることでしょう。
当事務所にご依頼いただいた際は、依頼者様の精神的負担を軽減することも大切にしております。
【全国対応/メール24時間受付】原則2名体制での迅速・丁寧なフォロー
弊所では、ご依頼後は原則弁護士と事務員による2名体制にて、迅速・丁寧なサポート体制を整えております。
メールでのお問合せは24時間受け付けておりますので、お電話が繋がらなかった時や、お仕事中の空いた時間など、お気軽にお問合せ下さい。
また、オンラインを通した面談や出張相談にも対応しておりますので、ご希望の方は、お問合せの際、お気軽にお申しつけいただけますと幸いです。