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セクハラに強い弁護士に相談を!地域での探し方と相談時の5つのコツ

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社内弁護士監修
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セクハラに強い弁護士に相談を!地域での探し方と相談時の5つのコツ
  • 「自分はセクハラの被害を受けているかもしれない。セクハラのことを弁護士に相談したい」

セクハラを受けると、心身ともにとてもつらいですよね。

中には、自分ひとりで抱え込んでしまう方もいるかもしれません。

しかし、セクハラは、絶対に許されるものではありません

セクハラ被害を抱え込めば、被害が収まらずにどんどん拡大してしまうおそれもあります。

セクハラに関するトラブルは、弁護士に相談することで解決できることがあります。

セクハラ問題は、自分ひとりで抱え込まずに弁護士などの専門家に相談するのがおすすめです。

セクハラに関するトラブルを弁護士に相談すれば、弁護士が実際にセクハラに該当するかどうかを判断してくれたり、さまざまな解決策から最適なものを提案してくれたりします。

本記事では、セクハラ問題を弁護士に相談・依頼するメリットやセクハラに強い弁護士の探し方などについて、詳しく解説しています。

本記事を読むことで、セクハラに関する悩みを抱えていても適切に弁護士に相談することができるようになります。

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セクハラに強い弁護士に相談・依頼する3つのメリット

セクハラに関するトラブルは、弁護士に相談することがおすすめです。

弁護士の中にも、セクハラに関するトラブルに強い弁護士とそうでない弁護士がいます。

セクハラに強い弁護士に相談・依頼することには次のようにさまざまなメリットがあります。

1.違法なセクハラに該当するかどうか判断してくれる

セクハラは、相手の意に反する性的な言動ですが、そのような言動をしただけで当然に違法とされるとは限りません。

セクハラは、その行為のありかたや両者のこれまでの関係などを考慮して、社会的見地から不相当と判断される場合にはじめて、人格権を侵害するものとして違法と評価されます。

セクハラが許されないものであることは間違いありませんが、セクハラが違法なものとまで評価されるかは別問題です。

弁護士であれば、あなたが受けているセクハラが違法なものと評価され得るのかどうかまで含めて判断してくれます。

2.複数の選択肢から最適なものを提案してくれる

セクハラに強い弁護士に相談すれば、解決策として取り得る複数の選択肢から最適なものを提案してくれます。

セクハラの解決手段のひとつに、労働審判があります。

労働審判は、会社と労働者とのトラブルについて、原則3回以内の期日で解決に向けた話し合いの場を裁判所が設けてくれる解決手段です。

労働審判のほかにも、民事訴訟、少額訴訟、民事調停などの裁判所がおこなう手続きのほか、都道府県労働局におけるあっせんのような裁判所以外の機関がおこなう手続きもあります。

セクハラに強い弁護士に相談すれば、労働審判以外にもさまざまなものがある解決手段の中から、最適なものを提案してくれるので、よりよい解決を図ることができるようになります。

3.セクハラの立証に向けたサポートをしてくれる

セクハラ問題で賠償金を請求する場合には、最も難しいのが実際にどのようなセクハラがあったのかを立証することです。

セクハラ行為は密室でおこなわれることが多く、客観的な証拠が残されていることは多くありません

このような場合でも、セクハラに強い弁護士であればどのように立証していけばよいのかをサポートしてくれたり、証拠集めのためのアドバイスをしてくれます。

たとえば、加害者から受け取ったメールや、ご自身で悩みを残したメモや日記、第三者にセクハラについて相談したメールなどを立証のために使うことなどが考えられます。

自分ひとりではなかなかセクハラを立証することができなくても、セクハラに強い弁護士に相談することで立証のサポートをしてくれるので、セクハラを立証できる可能性が高まります。

セクハラトラブルに強い弁護士を効率よく探す方法3選

  • 「セクハラトラブルに強い弁護士を探そうと思っても、どうやって探したらいいのかわからない……」

そのようにお悩みの方もいるかもしれません。

セクハラトラブルに強い弁護士を効率よく探す方法にはいくつかあります。

ここでは、効率よく探す方法の具体例として3つを紹介します。

1.ベンナビ労働問題|地域ごとにセクハラに強い弁護士を探せる

ひとつ目の方法が、「ベンナビ労働問題」を活用する方法です。

ベンナビ労働問題は、地域ごとにセクハラに強い弁護士を探すことができるポータルサイトです。

お住まいの地域や相談内容などを設定して検索することができ、「初回の面談相談無料」「オンライン相談可」などの詳細な条件を選択することもできます。

これにより、ご自身の状況に最も合った弁護士を効率的に探すことができます

ベンナビ労働問題で弁護士を探した場合、弁護士の紹介料などを支払う必要はありません。

無料でセクハラに強い弁護士を探すことができます。

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2.弁護士紹介制度|地域の弁護士会が弁護士を紹介してくれる

地域の弁護士会が弁護士を紹介してくれる、「弁護士紹介制度」を活用するという方法もあります。

東京弁護士会や大阪弁護士会などのように、地域の弁護士会によっては弁護士紹介制度を設けています。

地域の弁護士会の弁護士紹介制度は、無料で弁護士を紹介してくれるところがほとんどのため、気軽に利用することができます。

もっとも、詳しい条件を指定して弁護士紹介を依頼することができないこともあります。

3.ひまわりサーチ|セクハラ問題に取り組む弁護士を探せる

「ひまわりサーチ」は、日本弁護士連合会が提供している弁護士情報提供サービスです。

ひまわりサーチで検索することで、セクハラ問題に取り組む弁護士を探すことができます。

ひまわりサーチで地域を選び、重点取扱業務から「セクハラ」を選ぶことで、セクハラ問題に取り組む弁護士を探すことができます。

ひまわりサーチを使えば、インターネットでいつでも弁護士を探すことができますが、全て自分の力で弁護士を探さなければならないというデメリットもあります。

セクハラトラブルに強い弁護士を探すときの3つのポイント

セクハラトラブルに強い弁護士を探すにあたっては、いくつかのポイントがあります。

1.セクハラ事件に関する経験や実績が十分にあるか

ひとつ目のポイントは、セクハラトラブルに関する経験や実績が十分にあるかどうかということです。

当然、セクハラトラブルに関する経験や実績が十分にある弁護士であれば、よりよい解決を図ってくれることが期待できます。

特に、セクハラトラブルは立証が難しかったり被害者の心情に配慮する必要があったりして、通常の事件よりもいっそう経験が必要とされます。

セクハラトラブルは、経験や実績が十分にある弁護士に依頼するのが望ましい類型のトラブルであるといえます。

セクハラトラブルに関する経験や実績が十分にあるかどうかは、弁護士のウェブサイトを見ることで確認することができます

経験や実績が十分にある弁護士であれば、セクハラトラブルに関する解説記事を豊富に掲載していたり、セクハラトラブルの解決事例を掲載していることも多くあります。

これらを確認することによって、セクハラトラブルに関する経験や実績が十分にあるかどうかを判断することができます。

2.自宅や勤務先などから通いやすい場所にあるか

弁護士を選ぶにあたっては、弁護士事務所が自宅や勤務先などから通いやすい場所にあるかどうかもひとつの判断基準になります。

セクハラトラブルを解決するためには、弁護士との打合せのために弁護士事務所に足を運ぶことが何度かあるかもしれません。

そのような場合に、弁護士事務所が自宅などから遠ければ、あなたの負担になってしまう可能性が高いです。

セクハラトラブルを受けていると、心身ともに疲れており、遠くの事務所まで何度も通うことは難しいということもあるでしょう。

弁護士を選ぶにあたっては、弁護士事務所があなたの自宅などから近く通いやすい場所にあるかどうかも、弁護士選びをする際の判断基準のひとつとしてみましょう。

3.弁護士費用が相場と比べて適正であるか

弁護士費用がどれくらいであるかは、依頼者にとってはとても重要なことです。

セクハラトラブルについて弁護士を依頼するにあたっては、弁護士費用が相場と比べて適正であるかどうかもよく確認しましょう。

もちろん、弁護士費用が相場と比べて高ければ、ただちに悪い弁護士だというわけではありません。

相場よりも高い弁護士費用を取る分、充実したサービスを提供してくれる弁護士もいます。

ですが、あなたにとって弁護士費用が負担になり、払えないということになってしまっては意味がないので、弁護士費用が相場と比べて適正であるかはしっかり確認しておいたほうがよいでしょう。

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セクハラトラブルに強い弁護士に相談するときの5つのコツ

セクハラトラブルに強い弁護士に相談するときに意識しておきたいコツがいくつかあります。

1.できる限り早く相談する

セクハラトラブルに遭遇したら、できる限り早く弁護士に相談しましょう。

トラブルが起こったのに相談を後回しにしていると、どんどん被害が拡大していく可能性があります。

また、証拠を集めるのがだんだんと難しくなり、被害を立証することが困難になる可能性もあります。

セクハラの被害はできるだけ早く弁護士に相談することで、より望ましい解決が得られる可能性が高まります。

2.セクハラの詳細をまとめておく

セクハラトラブルを弁護士に相談するにあたっては、いつ、どのようなセクハラを誰から受けたのかなど、セクハラ被害の詳細についてまとめておくようにしましょう。

セクハラ被害の詳細をまとめておくことで、ご自身の記憶があいまいになってしまうことを防げます。

はっきりとした事実関係を弁護士に相談することができ、解決に向けて役に立つということも考えられます。

また、被害をまとめたメモそのものが証拠になるということもあり得ます。

3.証拠になりそうなものは全て持参する

セクハラトラブルを弁護士に相談するにあたっては、証拠になりそうなものは全て持参するようにしましょう。

実際に何が役立つ証拠になるのかは、弁護士が厳選します。

そのため、初めから自分で証拠を選んでしまうのではなく、弁護士に選んでもらうという意識で証拠になりそうなものは全て持参するのがおすすめです。

証拠の一例として、会話の録音やメール・LINEの履歴などがあります。

また、セクハラにより精神的な病気にかかってしまった場合には、病院の診断書が証拠になることもあります。

4.最終的な希望やゴールをある程度決めておく

セクハラトラブルを弁護士に相談するにあたっては、最終的な希望やゴールをある程度決めておくことが大切です。

どのような落としどころに持っていくのかを決めておかなければ、トラブルが解決することはありません。

たとえば、上司や会社に対してセクハラ行為をやめるように求めるだけでよいのか、それとも損害賠償金まで請求したいのか、刑事告訴までしたいのかなど、ある程度は最終的な希望やゴールを決めておくようにしましょう。

5.自分にとって不利な事実も伝えるようにする

セクハラトラブルを弁護士に相談するにあたっては、自分にとって不利な事実がある場合にはそのことも正直に伝えておくことが大切です。

セクハラトラブルは、一方的に加害者が悪い場合もありますが、中には被害者にも一定程度の原因があるということも考えられます。

被害者に過失がある場合には、損害賠償金を求めた際に減額の理由となることもあります。

弁護士に不利な事実を伝えておくことで、弁護士はその不利な事実に対してどのように手当をしたらよいのかをあらかじめ考えることができます。

これにより、あなたにとって不利な事実のダメージができるだけ加わらないように対応することも可能になります。

不利な事実がある場合には、そのこともしっかりと弁護士に伝えておくようにしましょう。

さいごに|セクハラ被害に遭ったらひとりで悩まず弁護士に相談を

セクハラ被害は、被害者にとってはとてもつらいものです。

事柄の性質上、どうしても自分ひとりで抱え込んでしまうかもしれません。

しかし、セクハラ被害を抱え込んでしまうと、被害が拡大したりいつまで経っても心の傷が癒されないということもあります。

セクハラ被害は、抱え込むのではなく、弁護士に相談してみることが大切です。

特に、セクハラトラブルに強い弁護士に相談することで、セクハラトラブルをよりよく解決できる可能性があります。

セクハラ被害を受けてしまったら、セクハラトラブルに強い弁護士に相談するようにしましょう。

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この記事は、株式会社アシロの『ベンナビ労働問題編集部』が執筆、社内弁護士が監修しました。
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本記事はベンナビ労働問題(旧:労働問題弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ労働問題(旧:労働問題弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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