【自宅から出ずに相談可】負担を最小限に抑えてご相談いただけます
昨今の『新型コロナウィルス』の感染拡大を受け、「弁護士に相談はしたいけど外出するのはまだ不安」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
弁護士法人アクロピースでは、みなさまのご負担を少しでも軽減できるよう、電話でのご相談、または郵送でのご依頼を開始いたしました。
まずはこちらから、お電話・メールにてご連絡ください。
・問い合わせ番号:050-5228-1798
・メールでのご相談はこちら
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面談を希望される方は、SkypeやGoogleハングアウト、zoomなどでのご相談も可能です。
いずれも、無料でスマートフォンから簡単に利用できるツールですので、ご希望の連絡方法も含め、お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。
あなたのご負担を最小限に抑えた方法を提案いたします。
このような労働問題は弁護士法人アクロピースへ!
《労働災害(労災)でお悩みの方》
- 業務中に負った怪我なのに、会社に労災申請をしてもらえない
- 労災に遭って入院中/通院中だが、「後遺症が残るかも」と言われた
- 自分の後遺障害等級に納得できない
- 劣悪な労働環境で働き続け、家族が命を落としてしまった…過労死ではないのか?
《残業代請求をされたい方へ》
- 退職を決意し、これを機に会社へ今までの残業代を請求したい
- これまでサービス残業をさせられていたので、見合った残業代を請求したい
労災による怪我で苦しんでいる方・残業代が支払われずお悩みの方、私たち弁護士法人アクロピースまで、ぜひご相談ください。
労働者としてのあなたの権利を守るために、私たちがあらゆる視点から解決方法を模索いたします。
「他の法律事務所から断られてしまった」という方も、ぜひまだ諦めないでください。
労災の怪我でお悩みの方へ
弁護士法人アクロピースは、損害賠償請求・後遺障害に関わる豊富な解決実績がございます。
協力医との連携
労災・後遺障害の認定については、対応していく中で医学的な専門知識も必要となりますが、協力医と連携を取りながら、医学的観点からも適切な判断・対応・アドバイスが可能です。
労災は、「保障を受けたら終わり」ではありません
業務中に負った怪我が、いわゆる“労災”として認められることは、多くの方がご存知かと思いますが、実は、労災は「保障を受けて終わり」ではありません。
「職場を安全にするための配慮」を会社が怠っていた場合には、労災の保険料とは別に、会社へ損害賠償の請求をできることがあります。
労災認定の時効は2年または5年です。こうしている間にも、時間が経てば証拠集めがどんどん難しくなっていきます。一刻も早くご相談ください。
残業代請求をされたい方へ
残業代請求をするには、「実際に労働した時間がわかる証拠」の有無が非常に重要です。
タイムカードの他にも、スマートフォンのタイムラインや、業務終了時に送信されたメール、PCのログオフ履歴など、有効な証拠は多数あります。
弁護士法人アクロピースは、証拠集めのための独自のノウハウもございますので、他の弁護士から「証拠が不十分」だと断られてしまったケースでも、私たちならあなたのお力になれるかもしれません。
諦める前に、ぜひ思い切って私たちへご相談ください。
【完全成功報酬制】着手金(初期費用)はいただきません
労働災害(労災)・残業代請求のご依頼は、完全成功報酬制にてお受けしております。
着手金(弁護士へ依頼をする際にかかる費用)は無料ですので、初期費用を抑えてご依頼いただくことが可能です。
費用詳細
【相談料】無料
【着手金】無料
【報酬金】50万円又は経済的利益の25%のいずれか高い額※+税
【クレジットカード・LINE Pay・PayPay】お支払い方法も柔軟に対応
当事務所では、決済方法についても柔軟に対応しております。
クレジットカード
LINE Pay
PayPay
その他、分割払いにも対応するなど、状況に応じて柔軟に対応いたしますので、お支払いに関することもぜひお気軽にご相談ください。
「アクロピース」に込めた想い
当事務所の「アクロピース」という名称は、「最高の」という意味の「ACRO」と「PIECE(ピース)」を組み合わせた造語です。
この名前には、
ご依頼者様の不足した部分を埋められる「最高のピース」になるという想いが込められています。
ご自身の抱える職場の問題を解決できずに悩んでいる方、ぜひ私たちにお任せください。
法律の専門家としてあなたへ最高のサポートを提供します。