【外出を避けたい方へ】お電話相談・テレビ通話に対応
新型コロナウイルスの感染が広がるなか、お悩みを抱えつつも、「外出は出来る限り避けたい」とお考えの方も少なくないと思います。
当事務所では、来所、面談相談に伴うお客様の感染リスクを考慮し、現在、ご相談をすべて電話会議・WEB会議にて行っております。
ご自宅に居ながら、電話やパソコンを通じて、通常の法律相談と同様のアドバイスを提供させていただきます。
ご依頼いただく場合も、郵送での書面のやりとりが可能です。
外出を最小限に抑えながらでも、現在抱える問題の解決のために出来ることはあります。
当事務所も、あなたがそんな具体的な一歩を踏み出すお手伝いができればと思っております。
LINEからのご相談もお受けしておりますので、下記QRコードより友達追加を行い、お問い合わせください。
【残業代請求・不当解雇に注力】
勝浦総合法律事務所が選ばれる3つの理由
①初期費用0円・完全成果報酬制
「解決したはいいけど、費用の方が高くついてしまった!」ということがないよう、残業代請求については初期費用無料、かつ完全成功報酬制となっております。
成果がなければ弁護士報酬は1円もいただきません。
②年間7.5億円の回収実績
特に残業代請求については豊富な実績がございます。
その回収額は年間7.5億円!
あなたの納得のいく解決に向けて、経験をフル動員して徹底的にサポートいたします。
③夜間相談可能
より多くの方にご相談いただき易いように、平日は20時まで営業しております。
事前予約を頂ければ夜間相談も可能です。
※当事務所は現在、労働問題については残業代請求、不当解雇、労災の事案のみに注力しております。パワハラ、セクハラ等のご相談についてはお受けできませんので、ご了承ください。
【残業代請求にはリミットがあります!すぐに弁護士に相談しましょう】
このような状況になっていませんか?
・会社からの圧力でサービス残業が当たり前になっている
・歩合制だから残業代は出ないと言われた
・営業手当に含まれるから残業代が出ないと言われている
・裁量労働制だから残業代が出ないと説明を受けた
・管理職だから残業代が出ないと言われた
残業代が支払われない理由はさまざまですが、大半の場合、会社のルールが違法えあることが多く、残業代請求が可能となるケースがあります。
ただし、残業代には時効が存在するので、その時効が成立すれば、請求の機会を失ってしまいますのでお気をつけください。
当事務所の解決実績
解決事例①【高額事例】《総額8000万円》長距離運転手のケース
長距離トラック運転手2名からのご依頼を受け、裁判に至りました。会社側が徹底的に争い、最高裁への上告受理申立まで行いましたが、地裁、高裁いずれも当方の勝訴となり、多額の利息と付加金が加算された結果、お一人あたり約4000万円という多額の残業代を回収することができました。本件の地裁判決は労働経済判例速報2380号23頁にエスアンドエー事件として掲載されております。
本件は、判決まで至った結果、本来の残業代の金額の約2倍もの金額が獲得できたケースです。もちろんご依頼者の意向次第ですが、当事務所は安易な妥協はせず、訴訟でも徹底した態度で残業代の回収にあたっております。
解決事例②《総額5600万円》会社員のケース
元同僚4名から退職した会社への残業代請求を受任しました。会社が当方の通知を無視したため、訴訟を提起しましたが、会社は裁判にも出廷しなかったため、判決で、残業代+ペナルティ(付加金)が認められました。その後会社の預金を差押えた結果、満額(4人合計約5600万円)の回収に成功しました。
解決事例③《285万円》飲食店従業員のケース
相談者は、仕込みから締めまで毎日15時間前後の労働を余儀なくされていました。交渉から2カ月のスピード解決で、285万円で交渉成立しました。
解決事例④《200万円》システムエンジニアのケース
システムエンジニアという職業の場合、業務委託という理由で残業代が一切支払われないケースが多いです。この相談者様も同様で、しかもタイムカードがないという難しい案件でした。業務日報の送信時間から退勤時間を割り出すなどした結果、200万円の支払いで和解しました。
解決事例⑤《350万円》トラックドライバーのケース
月間約170時間超の時間外労働をしていました。デジタルタコグラフに走行時間の記録が決め手となり、交渉の結果約350万円の残業代の支払いで成立しました。
あなたの権利のために全力でサポート致します。ぜひお気軽にご相談ください。
【不当解雇】もお任せください!
会社を突然解雇されてしまうと、その後の生活が危ぶまれる方も多いかと思います。
解雇に正当な理由がなければ、そのことを会社と交渉して解雇の撤回をしてもらうこともできます。
また、退職後であっても、不当な解雇でによって受けた不利益分の損害賠償請求をすることもできます。
当事務所の解決事例としては、解雇無効の判決を勝ち取り1000万円以上の未払賃金に加えて慰謝料も獲得したケース等がございます。
当事務所は、不当解雇事案についても、原則として、初期費用0円の成功報酬制でお受けします。
将来の生活に不安を抱える中で弁護士費用を先に払うのではなく、解決時に成果の一部をいただくのが合理的と考えております。
(成果がなければ報酬は0円です)
※不当解雇のご相談、ご依頼をお受けできるのは正社員か契約期間が半年以上残っている契約社員の方に限られます。
パート・アルバイトの方、契約期間が残り半年以下の契約社員の方については、獲得可能な金額よりも弁護士費用が高くなってしまう可能性があるため、お客様のメリットを考え、ご依頼はお受けしておりません。
不当解雇 解決事例① 40代女性 《2000万円獲得》
代表者への進言が反感を買い、整理解雇を理由に不当解雇された事例です。交渉での解決は不可能と見込んで訴訟を提起しました。
地裁では、不当解雇を認め、解雇についての慰謝料まで認める判決を獲得しました。
その後、高裁にて2000万円の解決金を受領する内容で和解が成立しました。
2年以上に亘って、ご依頼者の生活と名誉のために二人三脚で戦った事案でした。
満足のいく解決が得られ、喜んでいただいたときのうれしさは格別です。
不当解雇 解決事例② 50代男性 《1400万円獲得》
外資系企業を能力不足、業務上のミスを理由に解雇された事例でした。
複雑な事案でしたが、業務の詳細について丁寧に裁判所に解説し、業務上のミスが存在しないことを主張しました。
裁判所から不当解雇であるとの考えが提示され、定年までの収入に近い1400万円を受領する内容での和解が成立しました。
不当解雇 解決事例③ 50代男性 《850万円獲得》
採用後1か月で能力不足を理由に解雇された事例でした。
早期に相談をお受けしたため、会社との交渉経過などの録音をアドバイスすることができ、その後の裁判のための重要な証拠を獲得することができました。
その後、裁判にて不当解雇が認められ850万円を受領する内容での和解が成立しました。
お客様の声
お客様からいただいた声の一部をご紹介します。
労働問題はお客様の生活に直結する問題です。
うまく解決した後にお客様から感謝のお言葉をいただけることは、「弁護士をやっていてよかった」と心から思える、まさに弁護士冥利に尽きる瞬間です。
30代 男性
私は設計事務所に勤務していました。月に100時間以上残業することさえざらにありましたが幾ら残業をしても残業代は定額。数年来「おかしいな」と思いつつ働いてきました。
労働基準監督署に相談したこともありましたが親身な対応はしてもらえず諦めていました。その後、転職を機にネットで勝浦先生を見つけて相談に行きます。先生のところを通じて残業代を元の勤務先に催促することを決意しました。
先方の弁護士とのやりとりについては、適宜メール・電話にて確認を頂きながら丁寧に進めてもらいました。最終的には先方が非を認めて示談が成立。とても満足な対応でした。
私と似たような境遇の方は結構いらっしゃると思いますが、諦めずにまずは勝浦先生に相談してみてはいかがでしょう? きっと納得の結果が得られることと思います。
40代 男性
満足出来る結果が聞けるとは正直思いませんでした。今まで納得のいかない給料と仕事の労働、本当に苦しみました。本当にどうしょうもない時に勝浦総合弁護士事務所へ連絡しました。相談に行き、依頼をしてとても良かったと思いました。本当にありがとうございました。
20代 男性
対応、結果、スピードについてどれもとても満足できました。自分自身で解決するより弁護士にお願いしたほうが良い結果になりましたので、良かったと思っています。この度はありがとうございました。
30代 男性
残業代未払いの件でご相談させていただきました。私の場合やめる数か月前に相談して、一度だけ資料を持ってお会いしただけで、あとは電話とメールのやりとりのみで全て解決してくださりました。
経験豊富な先生のアドバイスで示談という形になり、納得のいく金額を手にすることとなりました。泣き寝入りをしなくて本当に良かったと思っております。
電話診断について
残業代請求、不当解雇については、お電話にて、当事務所がお手伝いできる事案かの診断をさせていただきます。
内容により、ご依頼をお受けするのが難しいと判断される事案については、その旨のご回答となってしまいますが、ご了承ください。