【グループ在籍弁護士数約90名】ノウハウを活かし、労働トラブルでお困りの方をサポート
このようなことでお困りではありませんか?
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何時間残業しても残業代が支払われない
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定時後はタイムカードを切るよう言われている
- 事実上の持ち帰り残業を強要されている
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理不尽な理由で解雇を言い渡された
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退職するよう促されているが、どう対応すればいいかわからない
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しっかり仕事をしていたのに契約を打ち切られた など
残業未払いや不当解雇など、労働トラブルでお困りの方はご相談ください。
会社から理不尽な扱いを受けた時、納得できないとしても「会社に何を言っても相手にしてもらえない」「怖くて会社に意見が言えない」とお困りの方は少なくないかと思います。
本来、労働者は法律で守られているものです。しかし、会社という大きな組織に立ち向かう勇気がなく、泣き寝入りしてしまう方もいらっしゃるでしょう。
当事務所では、依頼者様が正当な権利と利益受けられるようサポートいたしますので、諦める前にご相談ください。
弁護士法人の強み!複数の弁護士があなたをサポートいたします
当事務所には、グループ全体で、元裁判官や元検察官の弁護士を含め、弁護士が約90名在籍しています。
元労働法の学者出身の弁護士が所属するなど、事務所全体でも労働問題は多く扱っておりますが、特に、柏支店は労働分野を注力分野の一つとしています。
柏支店は本店と密な連携を取っており、案件によっては、本店弁護士と共同で知識を共有しながら対応いたします。
弁護士法人の強みを活かし、依頼者様の利益を最大限に引き出せるよう尽力いたしますので、安心してご相談ください。
【不当解雇】解雇の理由に納得が行かない方
会社は、正当な理由なく従業員を解雇することができないと法律で決められています。
一例として、以下のようなことは「正当な理由」とは言えないケースがほとんどです。
- 2回程度の遅刻・欠勤
- 治る見込みのある傷病
- 妊娠・出産による産休・育休の取得
- 親の介護
- 上司に意見を言った
上記のような理由で解雇された方は、一度ご相談ください。
不当解雇である場合には、解雇の取り消しを求めたり、退職後の補償を受けたりすることが可能です。
また、解雇まではされていなくても退職を促されているケースも、納得できないような場合にはご相談ください。
退職勧奨は必ずしも受け入れなければいけないものではありません。辞めたくないのであれば、応じなくてよいのです。
もし、受け入れる場合でも会社都合で退職したり、退職金について交渉したりできる可能性もあります。
そのため、簡単に応じるべきではありません。まずは一度ご相談ください。
【残業代請求】残業代請求を検討されている方はご相談を
- 残業代が支払われない
- みなし残業と言われているが、何時間残業しても残業代がつかない
- タイムカードを切るように言われている
- 持ち帰り残業が当たり前になっている
- 残業代が割増されていない
残業代の請求はお任せください。請求をするためには、残業があったことや時間が分かる証拠が必要です。
ご相談いただければ証拠の集め方についてもアドバイスすることができます。
残業代は過去3年に遡って請求することが可能です。そのため、退職後も絵請求することができますし、場合によっては数百万円にのぼることもあります。
労働時間に対する対価はあなたが受け取るべきものです。泣き寝入りせず、ご相談ください。
【初回相談0円】まずはお気軽にご相談下さい
当事務所では、労働トラブルでお困りの方が気軽に相談できるよう、初回相談を無料としています。
不安なことや分からないことがあれば、気軽に相談してください。弁護士がわかりやすく丁寧に説明させていただきます。
平日夜間、休日のご相談OK
当事務所では、平日夜間・休日のご相談に対応しています。
今お仕事をされている方でも相談しやすいよう柔軟に対応いたしますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。
アクセス
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JR常磐線、東武アーバンパークライン「柏駅」徒歩5分