弁護士 河原 周（石上法律事務所）

【残業代請求／不当解雇】労働問題のお悩みは弁護士 河原へご相談ください

このようなお悩みはありませんか？

• 毎日8時間以上働いているのに残業代が支払われない
• 納得のいく説明のないまま解雇を言い渡された
• 退職した会社に対し、未払いになっている残業代を請求したい
• 管理職だからと残業代を支払ってもらえない
• 会社に退職の意志を伝えたが、取り合ってもらえない
• 退職する前に残業代を請求したい
• ハラスメント行為の被害を上司に訴えたら、会社から解雇すると言われた　など

会社という組織を相手に、個人で労働問題を解決するのは簡単なことではありません。

残業代請求／不当解雇／パワハラなど、労働に関するお悩みを抱えている方は、弁護士 河原へご相談ください。

多くの労働問題を解決へと導いてきた当職が、納得のいく結果を目指すための的確なアドバイスを提供します。

【残業代請求】退職前・退職後を問わずご相談ください

在職中の方

未払いになっている残業代を会社に請求するには、残業があったことを示す証拠が重要です。

退職してからでは証拠集めは難しくなりますので、残業代請求を検討している方は早めに弁護士へご相談ください。

なお、ご相談の際には、以下のようなものをお持ちいただくとお話がスムーズです。

【残業代請求の証拠となりえるもの】

• タイムカード、勤怠管理システムの記録
• LINEなどでの日常的な勤怠連絡
• 労働契約書、雇用通知書
• 業務日報、報告書、社内チャット
• 上司から残業を指示されたことがわかるメールやメモ、書類など
• 給与明細、源泉徴収票、就業規則

すでに退職されている方

すでに退職していて手元に証拠がないという方も、諦めずにまずはご相談ください。

通勤に使用していた交通系ICカードの履歴や、ご自身のスマートフォンに残った会社のアカウントから送信したメールなども、残業代請求の証拠として認められる可能性があります。

弁護士に依頼すれば、勤務記録や就業規則、労働契約書など会社に対し資料の開示請求を行うことも可能です。

ただし、残業代請求には時効があります。退職した会社に残業代を請求したいとお考えの方は、早めにご相談ください。

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【不当解雇】解雇に応じてしまう前にご相談を

本来、会社が正当な理由もなく従業員を一方的に解雇することは、法令で禁止されています。

上記のようなケースは、不当解雇に該当する可能性が高いといえます。

理不尽な理由で会社から解雇を言い渡されている方や、解雇されてしまった方は、すぐに当職へご相談ください。

企業側のお困りごともお任せいただけます

当職は、多種多様な労働問題にお困りの企業様からのご相談にも対応しています。

労働者側の案件を解決してきた経験と、企業側の弁護士として務めてきたノウハウを活かし、最適な解決方法のご提案が可能です。

また、従業員とのトラブルを未然に防止するための、就業規則や雇用契約書などの整備をはじめとした、企業法務も承ります。

まずはお気軽にお問い合わせください。

早めの相談がスムーズな解決へのカギです

労働問題を迅速かつスムーズに解決するためには、早めに弁護士に相談することが重要です。

残業代の未払いやハラスメント行為などの労働問題に直面したとき、個人で対応するのは難しいものがあります。

特に、在職中に会社に対して事を構えるのをためらう方は多いのではないでしょうか。

しかし、弁護士に依頼して会社に対し本気の姿勢を見せることで、会社側がきちんと交渉に応じる可能性は高まります。

また、受任後は会社との交渉は弁護士が行うため、ご依頼者様自身の精神的な負担や手間も大きく軽減されます。

当職は、労働問題に関する多くの案件を扱ってきました。

企業側と労働者側、両方の視点を持ち、交渉を有利に進める立ち回りと合理的な解決策のご提案が可能です。

ご依頼者様の意向を最優先に考え、ご依頼者様とともに問題解決へ向けて歩みを進めていきます。

勇気を持って一歩を踏み出すことが、よりよい結果への近道です。

【初回相談無料】弁護士 河原がお力になります！まずはご相談ください

当事務所では、労働問題でお悩みの方がすぐに相談できるように、初回のご相談は無料で承っています。

平日ご多忙な方や、ご来所が難しい方は、休日の面談相談やお電話によるご相談にも対応可能な場合があります。

お問い合わせの際にお申し付けください。

アクセス

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