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失業保険は結婚しても受け取れる?受給できる条件や扶養に入る場合について解説

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失業保険は結婚しても受け取れる?受給できる条件や扶養に入る場合について解説
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失業保険は、結婚した方も申請は可能です。しかし、あくまでも退職して失業状態にある人のための手当なので、いくつか条件が課されます。

本記事では、結婚後に失業保険を受け取れるのはどんな人か、逆にもらえない人は誰なのかとともに解説します。

配偶者の扶養に入る場合についても説明するので、ぜひ内容を参考にしてください。

あわせて読みたい⇒退職後にもらえる給付金にはどんな種類がある?給付金の一覧と受け取り条件を紹介

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結婚後に退職して失業保険がもらえる人

結婚したのち、仕事を辞めて失業保険がもらえる人の特徴を解説します。

本項で挙げる人の特徴は、必ず積極的に求職活動をおこなう前提のパターンです。

  • 退職後に求職活動をする人
  • 結婚を機に引っ越しが必要になった人
  • 結婚以外の理由で退職することになった人

退職後に求職活動をする人

大前提として、失業保険は再び働こうと求職活動を積極的におこなう人が受け取れる給付金です。

たとえ、結婚したとしても、再び働く意思がなければ失業保険は利用できません。

もし、結婚後に失業保険の受給を検討しているのであれば、家事に専念するのではなく再就職活動に励みましょう。

結婚を機に引っ越しが必要になった人

結婚後に失業保険がもらえる人として、結婚により引っ越しが必要になった人も挙げられます。

具体的には、現在の仕事を続ける意思があったにも関わらず、引っ越しが必要となり退職を余儀なくされた人などです。

引っ越しにより、現職に通勤するのが困難となって退職せざるを得ない方は、ハローワークへ失業保険の相談をしましょう。

結婚以外の理由で退職することになった人

結婚後も現在の職場で働き続けるつもりでいたにも関わらず、ある事情で退職を余儀なくされた場合も手当の受給対象です。

具体例として、パワハラなどの被害に遭い退職した、またはキャリアアップなどを理由に退職した人などが該当します。

また、結婚後に妊娠した場合、職場によるマタニティハラスメントを受ける場合もあるでしょう。

ハラスメントの被害を受け、退職を決意した際は、録音などの証拠を残しておくのが賢明です。

また、被害の大きさによっては法的措置も検討しましょう。

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結婚後に退職して失業保険がもらえない人

本項では、前項とは反対に、結婚後に失業保険が受け取れない人の特徴を解説します。

  • 専業主婦(夫)として働く人
  • 妊娠や出産を理由に退職する人
  • 結婚後にアルバイトやパートで一定以上働く人

専業主婦(夫)として働く人

結婚後に専業主婦(夫)に専念する人は、失業保険が受け取れません。

具体的には、結婚を機に寿退社して、今後就職する予定がなく専業主婦(夫)として家事に専念する場合です。

ただ、退職直後に一定期間だけ専業主婦(夫)をおこない、のちに再就職しようと考えている方もいるでしょう。

失業保険の申請は、退職した翌日から数えて30日以内におこなわなくてはいけません。

一応、2年間の時効が定められていますが、できるだけ早めに申請した方が賢明です。

妊娠や出産を理由に退職する人

結婚後に、妊娠や出産を理由に退職する人は、失業保険が受け取れません。

失業保険は、仕事が見つかり次第すぐに働ける人がもらえる手当です。

妊娠している場合、出産までの期間や育児に追われる期間があり、すぐに働ける状態とは言い難いでしょう。

つまり、ハローワークにより「すぐに働ける状態ではない」と判断されやすくなります。

ただし、すでに失業保険を受給している人が妊娠が発覚した場合、延長の手続きはおこなえます。

妊娠後、引き続き30日以上働けないと判断した方は、早めにハローワークへ相談してください。

結婚後にアルバイトやパートで一定以上働く人

失業保険を受給する間に、アルバイトやパートなどで働く予定の方は、勤務時間や契約期間について十分に注意してください。

1週間のうちに20時間以上働くか、31日以上の雇用保険に加入する場合、失業保険の受給資格が喪失してしまいます。

本条件は、結婚の有無や雇用形態に関係なく適用されるため注意が必要です。

失業保険を受給する際のアルバイトやパートは、できるだけ少ない時間かつ契約期間を意識して選びましょう。

関連記事:失業保険を受け取りながらアルバイトは可能?具体的な条件や働くときの注意点を解説

結婚後に配偶者の扶養に入る場合は失業保険を受け取れる?

本項では、結婚後の配偶者への扶養に入るときについて、失業保険と照らし合わせて解説します。

無収入の場合は配偶者の社会保険に入る

結婚後、専業主婦(夫)に専念するために再就職をしない方は、失業保険を受け取るのは不可能です。

とくに収入がない、または少ない収入の場合は配偶者が勤める会社の社会保険に加入することになります。

配偶者が定年退職などをしており、無職状態にある場合は、子どもやほかの親族の扶養に入るケースもあるでしょう。

一定の年収を超えると扶養には入れない

結婚後に再就職を目指し、失業保険をもらいつつ、アルバイトやパートなどで働こうと考える方もいるでしょう。

また、再就職はせず配偶者の扶養に入ったのち、アルバイトをはじめようと考えている方もいるかもしれません。

ただ、アルバイトやパートで働く際は、自身の年収に注意してください。

配偶者の扶養に入るには、自身の年収が130万円超えてはいけないという決まりがあります。

自身の年収が130万を超えると、扶養から外れてしまい、社会保険に入れません。

また、失業保険を申請しようと考えている方も、勤務時間が週20時間を超えると手当をもらえなくなってしまいます。

失業保険をもらうか、扶養に入るかどちらを選ぶにしても、どれだけの収入が発生したかはきちんと把握することが重要です。

年収106万円の壁に該当しても扶養に入れない可能性がある

配偶者や親族の扶養に入りながら、アルバイトやパートなどで収入を得る場合、年収106万円の壁というものも存在します。

具体的には、扶養に入れなくなる年収のボーダーが、勤務先の規模によっては106万円に設定されているケースです。

働いて収入を得る際、以下の項目を満たすと扶養には入れなくなります。

  • 週に20時間以上勤務する
  • 従業員51人以上の企業に勤務する

従業員に関しては、今までは101人以上と定められていましたが、2024年10月より「51人」に変更となりました。

アルバイトなどで働く方は、週にどれくらい働くか、また従業員の規模について把握しておきましょう。

【参考記事】「年収の壁」対策がスタート!パートやアルバイトはどうなる?|政府広報オンライン

結婚した人がもらえる失業保険の金額

失業保険の支給額は、年齢や収入・雇用保険の加入期間により変動します。ただ、支給される最低額は全年齢で同等です。

本項では、具体的にどれほどの額をもらえるか、年代別に分けて解説します。

20代以下の場合

はじめに、20代以下で支給される手当の金額を示します。

29歳以下でもらえる失業保険の支給額は以下の表のとおりです。

もらっていた賃金日額 失業保険でもらえる1日あたりの金額
2,746円以上5,110円未満 2,196円~4,087円
5,110円以上12,580円未満 4,088円~6,290円
12,580円以上13,890円未満 6,290円~6,945円
13,890円以上 6,945円

20代でもらえる失業保険の最高額は6,945円です。

30~44歳の場合

次に、30~44歳で支給される手当の金額を示します。おもな失業保険の支給額は以下の表のとおりです。

もらっていた賃金日額 失業保険でもらえる1日あたりの金額
2,746円以上5,110円未満 2,196円~4,087円
5,110円以上12,580円未満 4,088円~6,290円
12,580円以上15,430円未満 6,290円~7,715円
15,430円以上 7,715円

30~44歳でもらえる失業保険の最高額は7,715円です。

45~59歳の場合

45~59歳でもらえる失業保険の支給額は以下の表のとおりです。

もらっていた賃金日額 失業保険でもらえる1日あたりの金額
2,746円以上5,110円未満 2,196円~4,087円
5,110円以上12,580円未満 4,088円~6,290円
12,580円以上16,980円未満 6,290円~8,490円
16,980円以上 8,490円

45~59歳でもらえる失業保険の最高額は8,490円です。

60~64歳の場合

60~64歳で受け取れる失業保険の支給額は以下の表のとおりです。

もらっていた賃金日額 失業保険でもらえる1日あたりの金額
2,746円以上5,110円未満 2,196円~4,087円
5,110円以上11,300円未満 4,088円~5,085円
11,300円以上16,210円未満 5,085円~7,294円
16,210円以上 7,294円

60~64歳でもらえる失業保険の最高額は7,294円です。

失業保険の最低金額

最後に、受け取れる失業保険の最低金額を表に示します。

もらっていた賃金日額 失業保険でもらえる1日あたりの金額
2,746円 2,196円

前述したとおり、最低金額は全年齢で共通です。

【参考記事】雇用保険の基本手当日額が変更になります ~令和5 年8月 1 日から~|厚生労働省

失業保険の手続きができそうにない人におすすめのサポートサービス

本項では、失業保険の手続きに不安がある方におすすめの給付金サポートサービスを紹介します。

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  • 10ヵ月の給付日数で結婚後の生活も安心
  • 最大120万円の再就職手当を一括で受け取り可能

失業保険サポートは、8年間で3,000人もの相談者をサポートしてきた実績を誇る、大手のサポートサービスです。

経験豊富なコンシェルジュが多数在籍しており、退職後の不安な生活を徹底的にサポートします。

また、退職者によっては給付日数を最大10ヵ月にまで延長可能です。結婚後の再就職活動も、余裕をもって取り組めます。

無事に再就職が決まった方は、最大120万円の再就職手当を受け取れるためのサポートまでおこないます。

今後、養育費などが必要になる方にとっては、心強い特典です。

公式サイト:https://shitsugyouhoken-support.com/lp1/

社会保険給付金サポート

  • 全国に対応&丁寧なヒアリング
  • 給付金を時間に変える!結婚後の生活も全力で応援
  • 申請条件や手続きの流れも柔軟にアドバイス

社会保険給付金サポートは、丁寧なヒアリングをもとに相談者の退職後を汲み取り、生活を徹底サポートするサービスです。

全国に対応しているため、地域問わずどこに住んでいても相談を受け付けます。

また給付金を時間に変えるべく、給付金を受けながらの結婚生活はどう過ごすべきか、親身になって一緒に考えます。

失業保険の複雑な手続き方法についても、手順に沿って丁寧に説明するので、わからない点があれば気軽に相談してください。

公式サイト:https://www.taishoku-concierge.jp/si-support/

まとめ|失業保険は条件を満たせば結婚後も受け取れる

失業保険は、結婚を機に退職した方でも、正確な手続きをおこなえば受け取れます。

しかし、いくつかの条件が課されているため、場合によってはもらえない可能性があるのも事実です。

また、失業保険を申請するのであれば、結婚後も必ず再就職する意思がなければいけません。

もし、専業主婦(夫)として働く予定の方は、受給資格が得られないので注意してください。

失業保険を申請して再就職活動に励むか、または配偶者や親族の扶養に入るか、事前にしっかり考えて決めましょう。

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本記事はベンナビ労働問題(旧:労働問題弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ労働問題(旧:労働問題弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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