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退職代行で辞めるのはクズなのか?世間の本音を徹底解説

更新日
退職代行で辞めるのはクズなのか?世間の本音を徹底解説
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「退職代行を使うのはおかしい」
「退職代行で辞めるのはクズ」

近年、退職代行の利用者が多くなっていますが、ネガティブな意見を持つ人も少なくありません。「退職代行を使いたいけど、周りから『クズ』だと思われたらどうしよう」と、不安や罪悪感で一歩を踏み出せずにいる人もいるでしょう。

退職代行の利用は決して「クズ」ではないため、正当な理由について解説します。不安を解消し、心身の健康を守りながら、円満に次のキャリアへ進むための具体的な知識を身につけましょう。

重要なお知らせ
2026年2月3日
「モームリ」の運営会社「アルバトロス」の社長らが弁護士法違反(非弁提携)の疑いで逮捕され、現在、サービスの新規受付が一時停止されています。

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目次

退職代行を使うのはクズ?ありえない?

結論からいうと、退職代行の利用はクズと呼ばれるような行為ではありません。

実際に、株式会社ドリームプランニングの調査によれば、退職代行サービスを使うことに対して「良いと思う」と答えた人が77.0%もいました。

引用元:URUHOME

インターネット上では「退職代行を使うのはクズ」「お金の無駄」「頭おかしい」といった悪評も目立ちますが、実際にそう感じている人は少数派であることがわかります。

また、「退職」は法律できちんと守られた、あなたの大切な権利です。その権利を行使する手段として退職代行を利用することは、問題のない正当な選択だということです。

民法第627条では、期間の定めのない契約(正社員など)の場合、労働者が退職を申し入れてから2週間で契約を終了できると定められています。

「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。」

引用:民法六百二十七条

しかし実際には、「上司に退職を言い出しにくい」「引き止められるのが怖い」という理由で退職できない人も少なくありません。

退職代行は、そうした心理的負担を軽減し、本人に代わり退職の意思を伝えてくれる心強いサービスです。

 

退職代行を利用するメリット4選

退職代行を利用するメリットは4つあります。

  1. パワハラや違法な引き止めを避けて退職ができる
  2. 出社も上司への連絡も一切不要で精神的負担が軽減する
  3. 有給消化や未払い賃金の交渉など、言いにくいことも代わりに伝えてくれる
  4. 最短即日対応が可能で、スムーズに退職できる

個人では解決が難しいことも、専門家があなたの心身の健康を守りながらサポートしてくれます。

1. パワハラや違法な引き止めを避けて退職ができる

退職代行を利用することで、パワハラや違法な引き止めから身を守ることができます。

労働契約法第5条では、企業に対して労働者が安全に働ける環境を提供する「安全配慮義務」が課せられています。

「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。」

引用:労働契約法第五条

とはいえ、実際には上司の高圧的な態度や不当な引き止めによって、労働者が精神的に追い詰められるケースも少なくありません。

退職代行は、こうした危険な環境から身を守るための防衛手段ともいえるでしょう。

2. 出社も上司への連絡も一切不要で精神的負担が軽減する

退職代行を依頼した後は、会社とのやり取りはすべて代行業者が行ってくれます。

「もう会社に行けない」と追い込まれたとき、連絡を絶って無断欠勤してしまうケースもあります。

しかし、無断欠勤は周囲への負担が大きく、懲戒解雇のリスクもあります。

一方で退職代行を利用すれば、本人が連絡することが難しい状況でも、第三者を通じて正式な退職手続きを進めることが可能です。

自分自身を守りながらも、会社に対して誠実に対応する方法といえるでしょう。

3. 有給消化や未払い賃金の交渉など、言いにくいことも代わりに伝えてくれる

退職代行を利用すれば、以下のような「自分では言い出しにくい」正当な権利についても、あなたに代わって会社に伝えてくれます。

  • 有給休暇の全消化
  • 未払いの残業代
  • 退職金の請求

特に、弁護士や労働組合が運営する退職代行サービスであれば、法律に基づいた交渉をおこなうことができます。

例えば、会社が「退職時の有給消化は認めない」といった独自ルールを主張してきても、法的な根拠をもって適切に対応してもらえます。

有給休暇は労働基準法第39条で保障された労働者の権利であり、会社の都合で拒否することはできません。

「使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない」

引用:労働基準法第三十九条

こうした交渉は退職代行が法的根拠を示しながら行ってくれるため、あなた自身が会社と気まずいやり取りをする必要はありません。

4. 最短即日対応が可能で、スムーズに退職できる

退職代行を利用すれば、申し込んだその日から会社に行かずに退職手続きを進めることができます。

「でも、法律では退職まで2週間かかるんじゃないの?」と思われるかもしれません。

たしかに、民法第627条では、退職の申し入れから2週間で雇用契約が終了すると定められています。

しかし、この2週間は「出社しなければならない期間」ではありません。

もし有給休暇が残っていれば、退職を伝えた日からその有給を消化することで、一度も出社せずに退職日を迎えることが可能です。

たとえば、有給休暇が10日以上残っている場合、申し入れ日から有給を使い始めれば、実質的に即日退職と同じ形になります。

つまり、法律上は2週間後の退職ですが、実際には即日から出社不要という状態を実現できる可能性があるということです。

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退職代行がクズ・頭おかしいと思われる理由

退職代行に対して、一部で否定的な評価があることも事実です。その背景には、主に以下の4つの理由が考えられます。

  1. 第三者を介して退職することに対する違和感
  2. 引継ぎ不足による同僚への負担の懸念
  3. 退職の挨拶なく関係を終えることへの抵抗感
  4. 「退職代行サービス」自体への理解不足

具体的にどのように考えられているのか見ていきましょう。

1.第三者を介して退職することに対する違和感

退職代行に対して否定的な意見の一つに、「退職という重要な決断を、本人ではなく代理人を通じて伝えるのはどうなのか」という声があります。

特に、上司や同僚に直接挨拶や感謝を伝えないまま退職することに対して、「従来のマナーとは異なる」と感じる人もいるようです。

しかし、これは必ずしも「無責任」を意味するものではありません。

直接伝えることが理想的な状況もあれば、心身の健康を守るために第三者のサポートが必要な状況もあります。

2. 引継ぎ不足による同僚への負担の懸念

退職代行を利用する際に「十分な引継ぎを行わず、残された同僚や上司に迷惑が掛かるのではないか」という懸念があります。

たしかに、突然の退職は周囲の負担につながり、批判の対象となることもあります。

しかし、自分しか分からない重要な業務を担っていたのは、あなたが職場で信頼され、責任を果たしてきた証拠です。

そのような中で、精神的に限界を感じてまで無理に働き続けることは、かえって職場全体に大きな支障を生むおそれがあります。

退職代行を使うという選択は、「逃げる」ことではなく、自分と職場の双方を守るための手段と言えるでしょう。

3. 退職の挨拶なく関係を終えることへの抵抗感

退職の挨拶をする機会がないことで、「非常識だ」「礼儀に欠ける」と思われるケースもあります。

たしかに、直接退職の挨拶を伝えられないまま職場を離れるのは、たとえ退職理由が正当であっても、抵抗感を感じる方もいるでしょう。

しかし、退職の挨拶ができないのは「配慮が足りない」からではなく、心身が限界に近い状況だからかもしれません。無理をして最後まで顔を出すことがさらなる負担になることもあります。

また、退職の挨拶は必ずしも対面である必要はありません。お世話になった方に感謝の気持ちを伝えたい場合は、時間を置いてから手紙やメールで伝えることもできます。

退職の挨拶がなくても、これまでのあなたの努力や人間性が否定されるわけではないため、安心してください。

4. 「退職代行サービス」自体への理解不足

いまだ退職代行を利用することに、抵抗を感じる人も少なくありません。「お金を払ってまで退職するのはどうなのか」「自分の口で伝えるべきでは」と考える人もいるでしょう。

こうした反応の背景には、退職代行サービスそのものへの理解不足があると考えられます。退職代行は「楽をするためのサービス」ではなく、心身が限界に近い人を守るための手段です。

近年では、働き方の多様化とともに、退職代行も「困難な状況にある人をサポートするサービス」として、認識され始めています。

退職代行を使うことは、自分自身の健康と未来を守るための前向きな選択といえるでしょう。

退職代行を利用している人はどれくらいいる?

退職代行の利用者は年々増加しています。特に20~30代の若手や中堅が中心です。

複数の退職代行サービス事業者が公表しているデータでも、利用相談件数や契約数は右肩上がりで推移しています。市場規模も拡大を続けています。

こうしたデータからも分かるように、退職代行はもはや特殊なサービスではありません。現代の働き方の中で現実的な選択肢の一つとして社会的に定着しつつあります。

では、具体的にどのような人が退職代行を利用しているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

退職代行の利用率や年齢層

退職代行を利用している人の多くは20代で、次いで30代が中心です。1年間で退職代行を利用した人は6人に1人の割合だと言われています。

引用元:退職代行サービスに関する調査レポート(2024年) | マイナビキャリアリサーチLab

オンラインで完結するサービスへの抵抗が少ない若年層ほど退職代行を選びやすく、広く浸透しています。

40代以降でも一定数の利用が確認されており、決して若者だけのサービスではありません。

女性は男性よりもやや高い割合で利用している傾向があり、性別を問わず利用が広がっているのが特徴です。

引用元:退職代行サービスに関する調査レポート(2024年) | マイナビキャリアリサーチLab

退職代行を利用した理由と利用者の職種

退職代行を利用する理由で最も多いのは「退職を言い出しにくく、引き留められるため」です。トラブルになることを懸念した人も多く利用しています。

引用元:退職代行サービスに関する調査レポート(2024年) | マイナビキャリアリサーチLab

また、営業職やエンジニア・クリエイター職、管理職などでの利用が目立ちます。人手不足が深刻な職種が多く、責任感の強さから退職を切り出しにくい傾向があります。

退職代行は、退職が困難な環境にある人々にとって、心身を守りながら職場を離れるための現実的な手段になっています。

クズと思われてでも退職代行の利用をおすすめするケース

退職代行を利用することに否定的な見方があっても、利用を推奨するケースもあります。

  1. 上司からのパワハラや職場いじめで精神的に限界な場合
  2. 会社が退職届を受け取らない、または強引な引き留めにあっている場合
  3. 有給消化や未払い残業代の交渉をしたいが、個人では言い出せない場合
  4. 「明日からもう会社に行きたくない」と考えるほど心身が疲弊している場合

周囲からどう思われるかよりも、自分の心身の健康や権利を守ることが最優先です。「クズ」と言われることを恐れて行動を控えるよりも、自分を守るために専門家を頼ることは恥ずべきことではありません。

推奨されるケースについて詳しく解説します。

上司からのパワハラや職場いじめで精神的に限界ば場合

パワハラやいじめで日常的に精神的ダメージが大きい場合は、退職代行の利用がおすすめです。

退職の意思を伝える際に、威圧的な態度を受けたり退職を撤回させられたりする恐れもあります。

労働契約法第5条が定める安全配慮義務に違反する環境にいる以上、職場に居続けることは良くありません。

退職代行を利用すれば、直接顔を合わせることなく手続きを進められます。安全を確保しながら会社を離れることが可能です。

会社が退職届を受け取らない、または強引な引き止めにあっている場合

何らかの理由で退職が受理されない場合も、退職代行の利用がおすすめです。

退職の自由は民法第627条で明確に認められています。原則として、退職の意思表示から2週間後には雇用契約を終了できます。

会社が「人手不足だから辞めさせない」「損害賠償を請求する」などと脅し、退職届の受理を拒むケースも少なくありません。

退職代行サービスを介せば、法的根拠をもとに会社に対応します。確実に退職を進めることができ、精神的な限界を迎えるのも避けられるでしょう。

有給消化や未払い残業代の交渉をしたいが、個人では言い出せない場合

有給消化の交渉ができない場合も、退職代行を使いましょう。

有給休暇の取得や残業代の支払いは、労働基準法で保障された権利です。職場の環境が悪いと、退職間際に交渉を行うことは精神的負担が大きく、個人で実現するのは困難です。

しかし法律上、会社との交渉を適法に行えるのは弁護士か労働組合が運営・監修に携わっている退職代行サービスに限られています。

有給消化や未払い賃金の請求を確実に進めたい場合には、交渉権を持つ弁護士や労働組合が運営する退職代行を選ぶようにしましょう。

「明日からもう会社に行きたくない」と考えるほど、心身が疲弊している場合

「明日から会社に行きたくない」と思うほど疲弊している場合も、退職代行を使うべきです。

極度のストレスはうつ病や適応障害を引き起こすだけではありません。疲弊しきっている状態で無理に出社を続ければ、判断力の低下や身体的不調を招く恐れがあります。

即日対応可能な退職代行を利用すれば、翌日から出社せずに全ての連絡を任せられ、安心して休養に専念できます。

会社と距離を置くことは逃げではなく、健康を守るために必要不可欠な自己防衛の行動です。

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退職代行を使わないほうがいいケース

退職代行サービスは便利で心強い手段ですが、すべての人にとって最適な選択肢とは限りません。

  • サービス利用料を支払うことが経済的に難しい場合
  • 転職後も前職の関係者と顔を合わせる可能性が高い場合

上のような状況の場合、ご本人にとって退職代行の利用が逆効果になる場合もあります。

安易に依頼する前に、自身の経済状況や今後のキャリアプランを踏まえて冷静に判断しましょう。

サービス利用料を支払うのが経済的に厳しい場合

退職後の生活費に不安がある場合は、利用することを一度思いとどまってみましょう。

退職代行サービスの費用は2万〜5万円程度が相場です。無事に退職できてもすぐに再就職できないケースでは収入が途絶え、生活費を貯金から捻出しなければなりません。

先のことを考えず代行費用を支払うと、かえって生活が困窮するリスクがあります。

まずは労働基準監督署や労働相談情報センターといった公的機関の無料相談を利用するなど、コストのかからない選択肢を検討するのも一つの方法です。

転職後も前職の関係者と顔を合わせる可能性が高い場合

同業種での転職が多い狭い業界では、退職代行を利用したという噂が広まりやすいです。

退職代行を利用しただけで、将来的な人間関係やキャリアに影響を及ぼす可能性があります。

円満退職を重視する文化が根強い職場環境では、「退職代行で一方的に辞めた人」というレッテルを貼られてしまうことも考えられます。

業界を変えずに転職すると、転職後に前職の同僚や上司と再会するかもしれません。

将来の仕事に支障をきたす恐れがあるなら、短期的なストレスを避けることよりも、長期的なキャリアプランを重視し、自分で退職を伝える方が結果的に得策となる場合もあるでしょう。

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退職代行を利用する流れ

退職代行の利用は基本的にオンラインで完結します。

  1. 無料相談で自分に合ったサービスを見極める
  2. Web・LINEから申し込み、支払うと依頼完了
  3. 担当者と打ち合わせをして希望条件を整理
  4. 会社への連絡はサービス側が対応、本人からの連絡は不要
  5. 書類や貸与品を返却し、退職手続き完了

会社との直接的なやり取りを避けつつ確実に退職を実現できます。

ただし、運営元によって対応範囲が異なる点に注意しましょう。

依頼後は業者が窓口となるため、会社からの連絡を直接受ける必要がなく、精神的にも安心して手続きを進められます。

それぞれのステップについて詳しく見ていきましょう。

ステップ1:無料相談で自分に合った業者を見極める

退職代行は運営元によって対応範囲が異なります。無料相談を利用して自分の希望に合うかを必ず確認しましょう。

弁護士法72条により、未払い残業代の請求や退職日の調整、有給消化などの交渉は弁護士または労働組合でなければ行えません。

「弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。」

引用:弁護士法七十二条

民間企業運営の業者は退職意思を伝えることはできますが、交渉は不可です。

LINEや電話で相談し「有給消化をしたい」「未払い残業代がある」といった要望を整理し、業者が対応できるかを事前に見極めておくとよいでしょう。

 

民間企業

労働組合

弁護士

退職の連絡

会社との交渉

法的処置

(残業代請求や損害賠償)

費用相場

15,000円~50,000円

20,000円~50,000円

50,000円~100,000円

ステップ2:Web・LINEから申し込み、支払いで依頼完了

多くの退職代行は、公式サイトやLINEから24時間申し込み可能です。

クレジットカードや銀行振り込みで支払いが完了した時点で、正式に契約が成立します。

  • 氏名
  • 勤務先の情報
  • 退職希望日

必要事項を入力し、正式に退職代行サービスがスタートします。

ステップ3:担当者と打ち合わせして希望条件を整理

契約後は担当者とのヒアリングが行われます。希望条件を正確に伝えましょう。

  • 退職希望日
  • 有給休暇の消化有無
  • 会社への連絡事項
  • 私物や貸与品の返却方法

担当者はヒアリングした情報を基に会社とやり取りを行います。要望が不明確だと誤解やトラブルの原因になりかねません。

必要事項は具体的に伝え、細部まで条件を擦り合わせることが重要です。

ステップ4:会社への連絡は業者が対応、本人の連絡は不要

退職代行業者があなたの代理人として会社へ退職の連絡を入れます。

打ち合わせで決めた内容をもとに進めるため、上司や人事と直接話す必要はありません。退職代行が窓口になることで「今後の連絡は業者を通す」という形で処理されます。

万一会社があなたに連絡してきても、業者が対応してくれるため安心です。

ステップ5:書類や貸与品を返却し、手続き完了

退職が承諾されたあとは、退職届や健康保険証、社員証、PCなど貸与品を郵送で返却します。

会社からは離職票や源泉徴収票などの重要書類を受け取り、全ての手続きが完了します。

郵送の際は内容証明や特定記録郵便を利用すると安心です。

離職票は失業保険の手続き、源泉徴収票は転職先で必要となるため、確実に受け取りましょう。

信頼性と実績を兼ね備えた退職代行サービス5選

退職代行サービスは料金だけでなく、運営元やサポート体制を比較し、自分に合った信頼できる業者を選ぶことが重要です。

  • 弁護士法人が運営し、法的な交渉まで可能なサービス
  • 労働組合が運営し、団体交渉権をもつサービス
  • 民間企業が運営し、料金や柔軟性で勝負するサービス

未払い賃金の交渉をしたいのか、とにかく安くスムーズに辞めたいのかなど、目的によって最適な選択肢は異なります。

以下では、信頼性と実績を兼ね備えた退職代行サービスを5つ紹介します。

退職代行サービス

料金

特徴

退職代行Jobs

23,000円(別途組合費2,000円)

  • 24時間対応で、即日退職連絡が可能
  • 顧問弁護士監修と労働組合連携により、会社との「交渉」が可能
  • 有給休暇取得の申請サポート可能
  • 転職支援や社宅や寮からの引っ越しサポートあり

退職代行ヤメドキ

24,000円

  • 即日退職が可能
  • 退職率100%
  • LINEと電話相談の回数が無制限

退職代行OITOMA

24,000円

  • 労働組合運営で、会社との条件交渉(有給、退職日、未払い給与など)に対応可能
  • 退職できなかった場合は全額返金保証付き
  • 退職に関する相談回数は無制限
  • 転職活動や給付金サポートも万全

退職代行ニコイチ

27,000円

  • 申し込みから10分で会社への退職連絡が可能
  • 退職できなかったときは全額返金保証あり
  • 退職届のテンプレートや転職時のサポートが充実
  • 2か月間のアフターフォローあり

退職110番

43,800円

  • 弁護士対応で退職を確実にできる
  • 面談なしで申し込み後すぐに手続き開始
  • 書類手続きの手配もお任せできる
  • 未払い金や慰謝料の請求や交渉の対応可能

退職代行Jobs|全額返金保証で安心

  • 退職できない場合は全額返金保証
  • 顧問弁護士と労働組合が連携
  • 会社と直接「交渉」をしてくれる

退職代行Jobsは、退職できなかった場合や金銭的な不安を抱えている方におすすめのサービスです。

労働組合と連携しているため団体交渉権を持ち、顧問弁護士の監修のもと適法に業務をおこなっています。

料金は限定クーポンを使えば23,000円で、24時間365日対応しているため、深夜や休日でもすぐに相談できて安心して依頼ができます。

労働組合との連携により、有給消化や退職日の調整といった交渉も可能で、単なる退職の意思伝達以上のサポートが受けられます。

サービス概要

サービス名

退職代行Jobs

運営会社

株式会社アレス

料金

23,000(別途組合費2,000円)

全額返金保証

あり

支払方法

クレジットカード、コンビニ決済、現金翌月払い、銀行振込

公式サイト

https://jobs1.jp/

退職代行ヤメドキ|相談回数無制限で後払いも可能

  • 労働問題に精通した弁護士と提携
  • 後払いOK
  • 追加費用は一切かからない

退職代行ヤメドキは、利用者の金銭的・心理的負担を軽減してくれる退職代行サービスです。

料金は24,000円ですが、完全後払いに対応しているため、費用をすぐに準備できない人にとって大きなメリットとなります。

相談回数無制限であることは、退職に関する不安が大きい方や、複数回相談してから決断したい方にとって非常に心強いサポートと言えます。

また、退職代行ヤメドキは弁護士法人と提携しています。

そのため、有給消化や未払い賃金の請求といった法的な交渉まで、安心して一任できるのが最大の強みです。

<退職代行ヤメドキが対応できる依頼>

  • 退職の意思伝達
  • 有給休暇の取得
  • 未払い残業代や退職金の交渉

非弁行為(弁護士資格がない者が報酬を得て法律事務を行うこと)のリスクがなく、万が一の訴訟に発展した場合まで法的サポートが受けられます。

サービス概要

サービス名

退職代行ヤメドキ

運営会社

株式会社25H

料金

24,000円

全額返金保証

なし

支払方法

クレジットカード、銀行振込

公式サイト

https://yamedoki.co.jp/

退職代行OITOMA|行政書士事務所と提携で労働問題のサポートも充実

  • 利用満足度98%
  • 行政書士事務所と提携している
  • 身内や友人に知られることなく、会社の人と顔を合わせず退職可能

退職代行OITOMAは、国家資格者である行政書士事務所と提携しています。

行政書士監修で退職届の作成や提出といった法的な手続きを安心して進められます。

<行政書士東京中央法務オフィスが対応しているサポート>

  • 残業代計算書作成
  • 内容証明の作成
  • 告訴状の作成代行
  • セクハラ行為の差止要求
  • セクハラ行為に対する慰謝料請求

労働組合とも連携しており、退職成功率は100%であることや、全額返金保証を掲げている点も安心です。

料金は24,000円で、即日対応も可能です。

また、労働組合との連携により、有給消化や退職条件の交渉も可能です。

給付金申請のサポートもおこなっているため、退職代行に依頼できるだけでなく給付金を受け取れる可能性も高くなるメリットがあります。

サービス概要

サービス名

退職代行OITOMA

運営会社

株式会社H4(エイチフォー)H4 CO., LTD.

料金

24,000円

全額返金保証

あり

支払方法

クレジットカード、後払い

公式サイト

https://o-itoma.jp/

退職代行ニコイチ|密な打ち合わせで退職まで丸投げOK

  • 申し込み10分で会社へ退職連絡が可能
  • 退職届のテンプレートや転職時のサポートが充実
  • 2か月間のアフターフォローあり

退職のことで悩みたくない方や細かいことは全部お任せしたい方におすすめのサービスです。

円満退社にするための密な打ち合わせと、退職成功率100%を継続している実績があるからこそ、利用者は安心して全てを任せることができます。

料金は27,000円で、2ヶ月間のアフターフォロー付きです。

弁護士監修のサービスでありながら追加料金もなく、丸投げできるのがメリットです。
 

サービス概要

サービス名

退職代行ニコイチ

運営会社

株式会社ニコイチ

料金

27,000円

全額返金保証

あり

支払方法

クレジットカード、銀行振込、電子マネー

公式サイト

https://www.g-j.jp/lp04/

退職110番|労働問題専門の弁護士法人が運営

  • 弁護士対応で確実に退職できる
  • 書類手続きの手配はすべて任せられる
  • 未払金や慰謝料の請求・交渉についても対応可能

金銭請求や法的な交渉が必要不可欠な場合は、退職110番が選ぶべきサービスです。

運営元が弁護士法人であるため、一般的な退職代行では対応できない法律行為(未払い賃金の請求交渉や訴訟など)まで一貫して依頼できます。

非弁行為のリスクが一切なく、労働問題のプロである弁護士が直接対応してくれるのがメリットです。

料金は43,800円と他のサービスより高額ですが、法律行為が可能という点で依頼する価値があります。

<弁護士法人だからこそできること>

  • 未払い賃金の請求
  • パワハラの損害賠償請求
  • 不当解雇への対応

法的な争いになる可能性がある場合でも、一貫して対応可能です。

サービス概要

サービス名

退職110番

運営会社

弁護士法人あおば

料金

43,800円

全額返金保証

あり

支払方法

クレジットカード

公式サイト

https://aoba.lawyer/taishoku110/

退職代行がクズだと言われることについてよくある質問

退職代行サービスを利用する際には、「違法ではないのか」「失敗しないのか」「転職に不利ではないか」といった不安がつきまといます。

よくある質問にお答えしますので、退職代行の利用を冷静に検討しましょう。

退職代行の落とし穴や失敗例はなんですか?

退職代行の失敗で最も多いのは、交渉権限を持たない業者に依頼してしまうケースです。

会社から交渉を拒否され、退職がスムーズに進まなくなってしまいます。

弁護士法第72条では、弁護士以外が有給消化や残業代請求などの交渉を行うことは禁止しています。

民間企業が運営する代行業者は、退職の意思を伝えることしかできません。

悪質な業者による詐欺的なトラブルも報告されており、料金を支払ったのに連絡が途絶えたり、高額請求されたりするケースも存在します。

退職代行を利用する際は必ず運営元を確認し、弁護士や労働組合が関与している信頼できるサービスを選ぶようにしましょう。

退職代行を使うのは違法ですか?

退職代行の利用自体は違法ではありません。

民法第627条で労働者には退職の自由が保障されています。

また、本人に代わって第三者が意思を伝えることを禁じる規定も存在しません。

注意すべきは「非弁行為」にあたるケースで、弁護士資格のない業者が有給消化や残業代請求などの交渉を行うと弁護士法第72条に触れます。

退職代行を使う人の特徴は?

退職代行を利用する人は、真面目で責任感が強すぎる人が多い傾向にあります。

「自分が辞めたら周りに迷惑がかかる」と考え、限界まで働き続けて心身を壊してしまったケースが少なくありません。

上司からのパワハラや執拗な引き止めなど、自分一人では解決できない問題を抱えている人も多く見られます。

退職代行でどこまでやってくれるの?

退職代行がどこまでやってくれるのかは、運営元によって対応範囲が異なります。

 

民間企業

労働組合

弁護士

退職の連絡

会社との交渉

法的処置

(残業代請求や損害賠償)

費用相場

15,000円~50,000円

20,000円~50,000円

50,000円~100,000円

依頼する業者によってサポート範囲は明確に異なるため、自分が必要とするサポート内容に応じて最適な業者を選ぶことが大切です。

退職代行を使うと退職金はどうなりますか?

退職代行を利用しても、退職金が支給されないことはありません。

就業規則や退職金規程で退職金の支給条件は定められており、勤続年数などの要件を満たしていれば退職方法にかかわらず受け取る権利があります。

会社が「退職代行を使ったから払わない」と言うのであれば、請求交渉ができる弁護士が運営するサービスを利用すると安心です。退職代行の利用はあくまで手続き方法の一つであり、労働者の権利を奪うものではありません。

退職代行を使ったことは家族や友人に知られますか?

退職代行を利用しても、本人が話さない限り家族や友人に知られる可能性はほとんどありません。

業者は依頼者のプライバシーを厳守し、守秘義務を徹底しています。

会社から家族に連絡が行く場合も稀にありますが、その際も業者が介入して対応が可能です。

まとめ|退職代行を使うのはクズではない。気にせず使ってOK

退職代行は「クズ」と言われることがありますが、それは社会的な通念や慣習に基づいた一面的な見方にすぎません。

法律上、退職は労働者に認められた正当な権利です。誰にも侵害されるものではありません。

自分だけでは解決できない問題に直面している場合、無理に我慢することは心身を壊すリスクを高めます。

退職代行は、人生に大きな悪影響を及ぼしかねない状況から安全に抜け出すことが可能です。

ためらわずに退職代行を利用することは、責任ある前向きな一歩だと言えるでしょう。

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本記事はベンナビ労働問題(旧:労働問題弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ労働問題(旧:労働問題弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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退職代行はどんな職業でも利用できますか?

可能です。企業に勤めており、雇用契約の中で働いている一般労働者から、自衛隊、警察等の期間で働いている方でも、弁護士の退職代行はご利用できます。

【弁護士監修】退職代行とは?今使っても大丈夫?【2026年4月最新版】
弁護士による退職代行と業者による退職代行は何が違うのでしょうか?

退職代行業者と、弁護士による退職代行業務に大差はありません。いずれも、労働者の代わりに退職の意思を伝えるサービス概要において、両者に違いはないと言えます。ただ、退職代行業者が自社の持つ権限内で適切にサービスを運用しているとは限りません。退職代行業務の中には『弁護士資格』を持つ弁護士にしかできない業務も多分にございます。
その点、弁護士を通すことで上記違反(弁護士法違反・非弁行為)のリスクはありませんし、確実に適法範囲で対応できます。また、未払い残業代や不当解雇、万が一懲戒解雇等の扱いを受けたとしても、弁護士がおりますので、相談によって具体的な解決策の提示を受けられる可能性は高いと思います。

【弁護士に聞く】退職代行は違法?弁護士法違反・非弁行為の判断基準
退職代行によって損害賠償をされるなどのリスクはありませんか?

退職代行を利用したことが損害賠償の理由となることはありません。しかし、在職時の労働者の行いや退職の仕方によっては労働者側に損害賠償義務が認められる可能性もゼロではありません。退職にあたって、会社から損害賠償を請求されるのは、退職にあたって労働者側に何らかの義務(注意義務)違反があり、同違反により会社に具体的損害が生じている場合に限られます。
たとえば、労働者が退職に至るまでの間、長期間の無断・無連絡の欠勤を続けており、退職にあたっても何ら必要な引継ぎ・連絡をせず代行業者を通じて本人が一切出てこないという場合、労働者の会社に対する義務違反を構成することはあり得ます。

退職代行で損害賠償請求をされるリスクはある?リスクを極力軽減させる方法
退職代行に失敗するケースがあるというの聞きましたが、失敗するとどうなるのでしょうか?

代行業者、弁護士のどちらに依頼した場合でも「退職できなかった」というトラブル報告はほとんどみられません。会社も退職代行会社が連絡してくると、退職に応じてはいるようです。つまり、よほどのことがない限り、退職した従業員に対して損害賠償ということは考えられません。(従業員1名が退職したとしても、直ちに損害が生じることは考えにくいです。)ただし、これも絶対ではありません。
過去、入社1週間で退職し、退職の効果が発生するまでの期間も出勤しなかった従業員が勤務先から損害賠償を受け、70万円の支払命令が出た事案があります。(ケイズインターナショナル事件)そのため、どのような辞め方でも絶対に労働者側に責任が問われないというわけでもない、という点は注意すべきです。
とはいえ、通常は退職したことで直ちに会社に損害が生じることはありませんので、過度の心配は不要かと思います。

退職代行が失敗するケースとは?リスクを抑える3つの方法
引き継ぎもせずに退職代行を絵利用して辞めることは可能でしょうか?

状況にもよるかと思いますが、引き継ぎをせずに退職することは多くの場合は可能と思われます。例えば、引継ぎをしないことが会社に対する義務違反とならないような場合や、引継ぎをしないことで会社に具体的な実害が生じないような場合は、引継ぎは必須ではないといえそうです。ただし、『労働者が退職前から、長期間の無断・無連絡の欠勤を続けており、会社の出頭要請にも応じていない』『そのまま退職した結果、会社業務に具体的な支障が生じ、取引先を失うなどの実害が生じている』というケースであれば、労働者が退職代行を入れて引継ぎもなく退職したことについて、損害賠償を求められるリスクはまったくないとはいえないでしょう。

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