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失業保険のデメリット5選を徹底解説!年金との関係や受給の注意点も紹介

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失業保険のデメリット5選を徹底解説!年金との関係や受給の注意点も紹介
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「失業保険にデメリットはあるの?」
「失業保険を受け取る際の注意点は?」

失業保険の利用を検討している方でこのような疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

失業保険は失業者が一時的に給付金を受け取れる便利な制度ですが、その意味や注意点を理解していない人も少なくありません。

そこでこの記事では、失業保険利用のデメリットや受給時の注意点などを詳しく解説します。

この記事を読めば、失業保険の注意点や罰則などがすべてわかります。失業保険を確実に受け取るためにもぜひ最後までご覧ください。

あわせて読みたい⇒退職後にもらえる給付金にはどんな種類がある?給付金の一覧と受け取り条件を紹介

退職前に知っておきたい
「失業保険サポート」
失業保険サポート
そもそも失業保険とは?

失業保険(雇用保険の基本手当)は、退職後の生活を支える国の制度です。離職前6ヶ月の月収をもとに、月収の約50〜80%が、最大で約1年間にわたって支給されます。

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そもそも失業保険とは?

そもそも失業保険とは、失業した人が次の仕事先を見つけるまで一時的に給付金を受け取れる制度です。

離職により収入が途絶えたとしても、失業保険を受給することで普段の生活を安定させつつ求職活動できるのが失業保険の特徴です。

受給するには離職状態であったり求職活動をおこなっていたりする必要があります。

ただ単に「失業したから受給したい」という理由では受け取れません。

あくまでも次の仕事を見つけるまでのサポートとして利用できるため、受給を検討している方は失業保険の意味を理解しておきましょう。

失業保険のデメリット5選

失業保険の意味をお伝えしましたがいくつかのデメリットもあります。特徴と併せて確認しておきましょう。

一度受給すると受給資格がリセットされる

失業保険は、一度受給すると受給資格がリセットされるのがデメリットです。

失業保険を受け取るには、雇用保険に一定期間加入していることが条件です。

しかし、一度失業保険を受け取ると雇用保険の加入期間がリセットされます。そのため、再び受給するためには再び一定期間加入しなければなりません。

離職する度に何度も利用できるとは限らないため、しっかりと理解しておきましょう。

受け取るまでに時間がかかる

受け取るまでに時間がかかるのも失業保険のデメリットです。

失業保険は、失業した直後からすぐに受け取れるわけではありません。

まず、会社を退職してからハローワークで手続きをおこなう必要があり、その後も「待機期間」と呼ばれる7日間の期間があります。
さらに、正当な理由のない自己都合退職の場合は、離職日が2025年4月1日以降であれば原則1か月の「給付制限期間」が設けられ、その間は支給されません。

つまり、失業保険を受給するには申請から1か月以上かかるため、すぐに受け取れないことを理解しておきましょう。

自己都合退職だと受給額が低くなる

自己都合退職の場合、受給額が低くなるのもデメリットです。

例えば「職場の人間関係がうまくいかない」「キャリアチェンジをしたい」といった、自分の意思で仕事を辞めるケースです。
この場合、受け取れる失業保険の金額が会社都合で退職したときと比べて低く設定されています。

さらに、正当な理由のない自己都合退職では「原則1か月の給付制限期間」があり、その間は受給できないので収入がゼロになってしまいます。
これにより、次の仕事が決まるまでの生活費や支払いに苦労する可能性が高くなります。

そのため、自己都合退職を考えている方は事前に十分な貯金や次の仕事探しの計画を立てておくことが重要です。

自己都合退職の受給時期については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみましょう。

関連記事:失業保険を自己都合退職で受給するには3ヵ月かかるって本当?すぐもらえる方法を解説

再就職手当を受けられない場合がある

状況によっては再就職手当を受けられない場合があります。

再就職手当とは、失業保険の受給期間中に早く再就職できた場合に残りの受給期間分の一部をお祝い金のように受け取れる制度です。

しかし、失業保険を長く受け取りすぎると再就職手当がもらえなくなる場合があります。

再就職手当は、次の仕事にスムーズに移行するためのサポートなので、受け取るには早めの就職活動を心がけましょう。

申請手続きが面倒

申請手続きが面倒なのもデメリットのひとつです。

失業保険を申請するには、まずハローワークに行って必要な書類を提出し、求職活動を証明する手続きをおこなわなければなりません。

さらに受給中は定期的に「失業認定日」にハローワークを訪れ、就職活動の状況を報告する必要があります。

これらの手続きは時間と労力がかかるため、特に初めての方にはわかりづらく感じることも多いです。

また、書類に不備があると手続きが遅れて受給時期が遅れる場合もあります。

そのため、失業保険を申請する際は事前に必要書類を確認し、ハローワークでしっかり説明を受けてから進めることをおすすめします。

失業保険でお困りの方は『失業保険サポート』を利用しよう

失業保険の受給を検討している方や申請方法などでお困りの方には「失業保険サポート」がおすすめです。

失業保険サポートとは、失業保険の申請や手続きなどについて専門のコンシェルジュへ相談できるサービスです。
失業保険に詳しいコンシェルジュから的確なアドバイスをもらえるため、失業保険を初めて受給する方でも安心して手続きを進められます。

実際、これまで3,000件以上の相談実績があり、失業保険サポートを通じて数多くの人が失業保険を受給してきました。
「一人で申請するのが億劫」「失業保険の仕組みがわからない」などとお困りの方は、ぜひ一度相談してみましょう。

公式サイト:http://shitsugyouhoken-support.com/

失業保険の注意点

失業保険を受給する際の注意点を解説します。

以下の点を理解していないと受給できなかったりペナルティを課されたりする可能性があるので確認しておきましょう。

  • 自己都合退職だと受給条件が厳しくなる
  • 受給後も求職活動を続ける必要がある
  • 嘘の報告をするとペナルティが課される

自己都合退職だと受給条件が厳しくなる

失業保険を受給する際、自己都合退職だと受給条件が厳しくなります。

自己都合退職とは自分の意思で退職を決めた場合のことです。

自己都合退職の場合、失業保険を受け取るまでに原則1か月(離職日が2025年4月1日以降の場合)の給付制限期間があるため、申請からおおむね1か月以上経過しないと受給できません。

一方で会社都合の場合は7日間の待機期間経過後すぐに受け取れるため、大きな違いがあります。

また、「過去2年間で12ヵ月以上の雇用保険加入期間があること」も条件であり、すぐに離職している場合はそもそも受給できない可能性があります。

なお、会社都合の場合は過去1年間で6ヵ月以上雇用保険に加入していることが条件です。

このように、自己都合退職の場合は失業保険の受給条件が厳しくなるため、自己都合退職する方は理解しておきましょう。

受給後も求職活動を続ける必要がある

失業保険受給後は、常に求職活動を続ける必要があります。

失業保険は、あくまで次の仕事を見つけるまでの一時的なサポートです。そのため、失業保険を受給している期間も「積極的に仕事を探していること」を証明する必要があります。

もし求職活動を怠るとハローワークでの認定が受けられず、状況によっては支給がストップされる恐れもあります。

求職活動していることをアピールするためにも、実際に求人へ応募したり面接を受けたりしたことを記録し、具体的にどのような求職活動をおこなっていたのか報告しましょう。

嘘の報告をするとペナルティが課される

嘘の報告をするとペナルティが課される恐れがあるので気を付けましょう。

前述のとおり、失業保険を受給するには求職活動している必要があり、定期的にハローワークへ報告しなければなりません。

しかし、この報告を怠ったり嘘の報告をしたりすると、失業保険の停止や受給額の全額返還などのペナルティが課される場合があります。

特に「就職先が決まったけど報告しなかった」「実際は活動していないのに求職活動をしたと報告した」といったケースでは意図的な不正とみなされ、より重いペナルティが課される恐れもあります。

余計な支出とならないためにも正しい求職活動を報告しましょう。

失業保険申請の手順

失業保険を申請する際は以下の手順で進めます。

  1. 必要書類を準備する
  2. ハローワークへ申請に行く
  3. 雇用保険受給者説明会に参加する
  4. 失業認定を受ける
  5. 受給する

まずは必要書類を準備します。「雇用保険被保険者証」「本人確認書類」などの書類を準備しましょう。

次に必要書類を持ってハローワークへ申請に行きます。この際に担当者から失業保険の手続き手順について詳しく説明されるので初めての方でも安心して手続きできます。

申請後は雇用保険受給者説明会に参加しましょう。失業保険の仕組みや受給条件について詳しく説明されます。その後はハローワークから失業認定を受けて受給開始です。

申請から受給までは自己都合退職で2ヵ月以上、会社都合退職は1ヵ月前後かかります。

失業保険の申請や受給額については以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみましょう。

関連記事:失業保険を受け取る流れをわかりやすく解説!計算方法や期間についても紹介

失業保険のデメリットに関するよくある質問

失業保険のデメリットに関するよくある質問をご紹介します。失業保険について抱きやすい疑問や不安を参考にしてみましょう。

  • 失業保険をもらった後に働かなくてもいい?
  • 失業保険を受け取ると年金が減るってホント?
  • 失業保険を受けていてもアルバイトできる?

失業保険をもらった後に働かなくてもいい?

失業保険をもらった後は働けるように求職活動しなければなりません。

そもそも失業保険は、失業した人が次の仕事先を見つけるまでの一時的な給付金として支援する制度です。

受給しているにもかかわらず働く意思を見せない場合は「失業状態」とみなされないため、失業保険の支給がストップされてしまいます。

失業保険をもらった後は、すぐに働けるように求職活動をおこないましょう。

失業保険を受け取ると年金が減るってホント?

失業保険を受け取っている期間は年金を支払わないため、将来受け取る年金が減る可能性があります。

そもそも、働いている期間は厚生年金を支払っていますが離職すると国民年金に切り替わります。厚生年金よりも支払額が少なくなる可能性があり、その場合は将来受け取れる年金額も減るでしょう。

また、すでに年金を受け取っている人が失業保険を受給する場合は年金の支給がストップされるため、年金の総受給額は減ります。

失業保険を受けていてもアルバイトできる?

失業保険を受けていてもアルバイトできます。

ただし、一定の労働時間や収入を超えると「失業状態」とみなされなくなり、失業保険を受けれなくなるので注意が必要です。

具体的には、「週20時間以上の勤務」「31日以上の長期間契約」などに該当すると「働いている状態」とみなされ、失業保険の対象外になる恐れがあります。

失業保険受給中のアルバイトに関しては以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみましょう。

関連記事:失業保険を受け取りながらアルバイトは可能?具体的な条件や働くときの注意点を解説

まとめ

失業保険のデメリットや受給時の注意点を解説しました。

失業保険は失業時に給付金として受け取れる便利な制度ですが、すぐに受給できなかったり条件を満たさなければならなかったりするデメリットがあります。

離職理由によっては受け取れるまで1か月以上かかる場合もあるため、失業保険について事前に理解しておくことが大切です。

また、受給開始後も定期的に求職活動をおこなう必要があり、ハローワークへ報告しなければなりません。

もし、報告を怠ったり嘘をついたりすれば重いペナルティが課される恐れもあります。

失業保険を確実に受け取るためにも、申請する前にぜひこの記事を参考に、失業保険の意味や仕組みを理解しておきましょう。

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そもそも失業保険とは?

失業保険(雇用保険の基本手当)は、退職後の生活を支える国の制度です。離職前6ヶ月の月収をもとに、月収の約50〜80%が、最大で約1年間にわたって支給されます。

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