【不当解雇・解雇トラブル/残業代請求】会社とのトラブル、弁護士が早期解決へ
このようなことでお悩みではございませんか
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納得のいかない理由で突然解雇された
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「明日から来なくていい」と一方的に言われた
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解雇理由の説明が曖昧で、疑問が残っている
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残業代が支払われていないが、会社に言い出しにくい
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退職に追い込まれていると感じている
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話し合いができず、どう動けばよいか分からない
弁護士・岩井は、これまで数多くの労働問題に取り組んでまいりました。
企業からのご相談に対応した経験もあり、会社側の考え方や主張の傾向を見据えた対応が可能です。
「言いたいことはあるけれど、会社の雰囲気に圧倒されて声を上げられない」
そんなご相談者様も少なくありません。
当弁護士は、ご相談者様の味方として、親身にお話をお伺いします。
まずは初回無料相談をご利用いただき、状況をお聞かせください。
不当解雇・解雇勧奨|「おかしいかも」と思ったらご相談を
会社が従業員を解雇するには、法律上の正当な理由と手続きが必要です。
しかし、実際には、曖昧な理由で一方的に解雇される事例も少なくありません。
- 解雇通知を受けた
- 上司や人事から「退職してほしい」と何度も迫られている
- 就業規則や契約書と異なる対応をされた
これらに心当たりがあれば、不当解雇や「退職強要」に該当する可能性があります。
在職中からの相談も可能ですので、早めの対応が大切です。
労働審判|裁判よりスピーディー・柔軟な解決手段
交渉での解決が難しい場合、労働審判という選択肢があります。
これは、労働トラブルを短期間・低コストで解決するための制度です。
- 労働審判の主な特徴
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- 原則【3回以内の期日】で終了(申立てから2〜4ヶ月程度)
- 労働問題に詳しい専門家(審判員)が関与し、公正な判断が期待できる
- 【非公開手続き】のため、社内事情が外部に知られる心配がない
- 裁判のように勝ち負けではなく、和解による柔軟な解決がしやすい
- このようなケースに活用されています
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解雇・雇止めの無効を争う
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未払い賃金や退職金の支払い請求
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労働条件の急な変更への異議申し立て
弁護士が手続きを一貫して対応し、ご相談者様にとって最善の結果を目指します。
労働審判を視野に入れることで、解決までの道筋が一気に明確になることもあります。
残業代請求|泣き寝入りせずに正当な権利を取り戻しましょう
残業代の未払いも、身近な労働トラブルの一つです。
「忙しさで諦めてしまった」「証拠がないと思い込んでいた」
そういった方でも、請求できる可能性があります。
- タイムカードや日報、業務メールなどをもとに証拠を整理
- 請求の方法や交渉の流れを弁護士が丁寧にサポート
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時効(原則3年)を迎える前に、行動を起こしましょう
初回相談無料ですので、「証拠が不十分かも…」と迷っている方も、まずはご相談ください。
安心して相談できる弁護士が対応します
労働トラブルは、感情的にも精神的にも負担が大きいものです。
「どう伝えるべきか」「会社との関係が悪化しないか」など、誰にも相談できず悩んでいる方も多いと思います。
当弁護士は、ご相談者様の立場に立って、丁寧に状況をお伺いし、的確な対応策を提示いたします。
初回のご相談は無料です。会社とのトラブルでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
弁護士 岩井に依頼するメリット
①【代理対応】弁護士による全面的なサポート
会社との交渉はすべて弁護士にお任せいただけますので、精神的・実務的なご負担を大きく軽減できます。
②【経験豊富】企業側内部の視点を持つ弁護士
企業側からの依頼に対応した経験もあり、会社側の考えや主張の流れを踏まえた、現実的かつ的確な対応が可能です。
裁判となった場合でも、必要に応じて全国どこへでも出張対応いたします。
初回相談は無料ですので、どうぞお気軽にご相談ください。
弁護士 岩井の心がけ
労働問題では、交渉相手が「これまで上司として接してきた相手」であることも多く、心理的に弱い立場に置かれてしまうケースが少なくありません。
また、会社の言い分に流されてしまい、「自分が間違っているのでは」と錯覚してしまう方もいらっしゃいます。
そうした中で大切なのは、冷静な視点と、法律に基づいた正当な判断です。
当弁護士は、ご相談者様の声にしっかりと耳を傾け、納得のいく解決を目指して最善を尽くします。