新卒で退職を言いづらいときの対処法6選!伝え方や退職理由についても解説

「新卒で入社したけど早く退職したい」
「入社したばかりで退職を言いづらい」
新卒入社した方で、このような不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。
新卒で入社したけれど、仕事が合わなかったり職場の雰囲気に慣れなかったりして退職を検討する人は少なくありません。
そこでこの記事では、新卒入社後に退職が言いづらい理由や対処法を解説します。この記事を読めば、言いづらい理由を理解できるだけでなく、早期退職のリスクまで把握できます。
「新卒入社したけどもう退職したい……。」と思っている方はぜひ最後までご覧ください。
あわせて読みたい⇒仕事を辞めたい方へ|辞めたい理由別の対処法と後悔しない退職/転職の手順
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新卒が退職の意志を伝えづらい理由
新卒が退職の意志を伝えづらい理由は以下の5点が考えられます。
- 「もう辞めるのか」と思われそうだから
- 呆れられそうだから
- 怒られそうだから
- 退職日まで気まずくなりそうだから
- 退職が初めてだから
「もう辞めるのか」と思われそうだから
上司に「もう辞めるのか」と思われることへの不安が大きな理由です。
新卒で会社に入ったばかりの社員は周囲から期待されています。
特に、同期がまだ誰も辞めていない場合に自分だけが退職すると「もう辞めるのか」と言われるのではないかと思う人も少なくありません。
また、上司や先輩がせっかく時間を割いて教えてくれたことを無駄にするようで、申し訳ないという気持ちも影響するでしょう。
呆れられそうだから
「上司や同僚に呆れられるかもしれない」と不安に感じるのも大きな理由です。
特に入社して数日での退職となれば、「根性がない」「元からやる気がなかったのでは?」などと思われると感じてしまい、余計に言いづらくなります。
また、期待されていることで余計にプレッシャーを感じてしまい、退職の意志を伝えづらくなるのも大きな理由です。
怒られそうだから
「上司に怒られそうだから」と思ってしまうのも伝えにくい理由のひとつです。
特に新卒社員は職場の人間関係が十分に築かれておらず、上司の性格や人間性を理解できていないケースが多いです。
そのため、「退職したいと言ったら怒られるかな」とネガティブな思考になってしまい、なかなか言い出せない状況となります。
さらに、「期待を裏切ってしまうのではないか」というプレッシャーもあります。こうした心理的な壁が退職の意志を伝えるのを躊躇させる要因といえます。
退職日まで気まずくなりそうだから
退職日まで気まずくなりそうなのも、退職を伝えにくい理由です。
特に、和気あいあいと過ごしていた職場環境であれば、退職を伝えた瞬間から人間関係が変わってしまうことへの恐れがあります。
退職を決意しても、実際の退職日までには数週間から1ヵ月ほどの期間があり、その間の職場での関わりが気まずくなるケースもあります。
また、優しかった上司や先輩から「どうせ辞めるんでしょ?」という雰囲気を感じることがストレスになるため、なかなか退職の意志を伝えられない新卒社員は少なくありません。
退職が初めてだから
退職自体が初めてなのも理由のひとつです。
そもそも退職するにはどうすればよいのか理解できていないケースもあり、なかなか言い出せないことが考えられます。
特に、入社直後はまだ業務に十分慣れていないため、上司や同僚に対して「迷惑をかけるのではないか」という気持ちが強くなりがちです。
さらに、新卒社員にとって退職は「同期に対して負い目を感じる」と感じやすく、同じ時期に採用された仲間が残っている中で自分だけが退職することが特に心理的な負担となります。
このように、退職自体が初めての人の場合も、退職の意志を伝えづらい傾向があるといえます。
新卒が早期退職するリスク
新卒が退職を言いづらい理由を解説しましたが、そもそも新卒での退職はリスクがともないます。
退職を検討している新卒の方は参考にしてみましょう。
- 「根性がない」「気合が足りない」と思われる
- 経歴に傷がつく
- 退職日まで気まずくなる
- 退職日まで無視やパワハラなどに遭う可能性がある
- 同僚に距離を置かれる
「根性がない」「気合が足りない」と思われる
新卒入社後すぐに退職の意志を伝えると、「根性がない」「気合が足りない」と思われるケースがあります。
直接言われる場合があれば、周囲に対して言いふらされる場合もあります。退職することに関して直接的な影響はないですが、退職するまで気まずい状況となるでしょう。
また、自分の行動を否定されるため、よい気分にはならず、退職まで精神的に辛い状態にもなりかねません。
新卒での早期退職は、ネガティブなことを言われる可能性があるのを理解しておきましょう。
経歴に傷がつく
新卒者が早期に退職すると、経歴に悪影響が生じるリスクがあります。
特に再就職活動中には面接官に「なぜこんなに早く辞めたのか」と聞かれる可能性が高く、回答によってはマイナス評価につながる恐れがあります。
企業側としては短期間で辞めた履歴が残ると、すぐに諦めやすい人材と判断することが多く、次の職場で信頼を得るまでに苦労するかもしれません。
このように、早期退職は経歴に傷がついて転職活動において不利となるため、退職するかどうか慎重に考えた方がよいでしょう。
退職日まで気まずくなる
新卒社員が早期に退職すると、その後の職場環境が気まずくなるリスクが高まります。
多くの場合、同僚や上司は早期退職を予想していないため、残りの勤務期間でぎくしゃくした雰囲気が続くケースも少なくありません。
また、先輩や上司からも「どうせ辞めるから教えても無駄か」と思われる場合もあり、余計にコミュニケーションを取りにくくなります。
退職するまで過ごしにくい状況となることを理解しておきましょう。
退職日まで無視やパワハラなどに遭う可能性がある
退職日まで無視やパワハラなどに遭う可能性があるのも早期退職のリスクです。
主に上司や同僚からの無視やパワハラが起こる場合があり、これが精神的に大きな負担になります。
特に、体育会系の職場だとパワハラが起こりやすく、退職日まで辛い日々を過ごさなければなりません。
また、新卒入社後は有給休暇も取得できないため、基本的には出社するしかないのも辛い状況の原因といえます。
近年ではパワハラに対して処罰が厳しくなっているため、基本的にパワハラされる可能性は低いですが、完全にパワハラがなくなったわけではないので注意しましょう。
同僚に距離を置かれる
同僚から距離を置かれるリスクもあります。
早期に退職を決意すると、仲間から「仕事を一緒にやっていこう」という期待を裏切ったと感じられ、疎外されることも少なくありません。
また、早期退職すると残った社員に仕事が振られる場合もあるため、不満やストレスが増加します。この環境が続くと企業全体の雰囲気が悪くなり、さらに関係性が悪化するでしょう。
新卒入社後の早期退職のリスクについては、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
関連記事:仕事辞めたい新卒のあなたへ|すぐに会社を辞めるリスクと辞める判断基準
新卒で退職を言いづらい場合の対処法
「新卒入社したばかりだから退職を言いづらい……。」と悩んでいる方も多いでしょう。そんな方は以下の対処法を試してみてください。
- なるべく早めに伝える
- 退職理由を明確にする
- 次の仕事先を先に決めておく
- 職場の人へ感謝の気持ちを伝える
- 上司に「相談がある」とあらかじめ伝えておく
- 退職代行を利用する
これらを意識することで、スムーズに退職できるかもしれません。
なるべく早めに伝える
新卒で退職を伝えづらいと感じる場合、できるだけ早めに伝えるのがポイントです。
早く伝えることで会社や上司は対応しやすくなり、退職手続きを余裕をもって進められます。
上司も、引き継ぎや後任の手配に余裕ができ、無用なトラブルを避けられます。
希望退職日の直前に意志を伝えた場合、急な相談となるので誠意に欠けていると思われてしまう場合もあるでしょう。
退職を決断した日や翌日には一度上司と相談して、退職したい旨や理由についてよく話し合うのが理想といえます。
退職理由を明確にする
退職理由を明確にしておくのも重要なポイントです。
退職の意志を伝える際は、「将来のキャリアのため」「自身に適した環境を見つけたい」などの前向きな理由にすると説得力が増します。
また、辞める意思をはっきり伝えることが大切で、「考え中」という表現は避けた方がよいです。
退職理由が曖昧だと相手に説得させる余地を与えてしまうため、具体的な理由を考えておくのがよいでしょう。
次の仕事先を先に決めておく
退職を決断したら、次の仕事先を決めておきましょう。
新卒での退職は気まずく感じられるかもしれませんが、新しい職場が決まっていれば気持ちが落ち着くだけでなく、周囲の反応も和らぎます。
退職理由を尋ねられた際も「新しいステップに向けて準備している」と前向きに説明でき、相手も納得しやすくなります。
また、すでに次の職が決まっていることで不安が軽減され、スムーズに退職手続きを進めやすくなるでしょう。
職場の人へ感謝の気持ちを伝える
職場の人へ感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしましょう。
特に上司や先輩への感謝の言葉を伝えることで、退職の話も前向きに進めやすくなります。
例えば、「皆さんのおかげで学べました」「支えていただき、感謝しています」などの表現を使い、これまでの経験が役立ったことを示しましょう。
感謝を込めて伝えることで相手もあなたの意思を尊重しやすくなり、退職の手続きをスムーズに進められるでしょう。
上司に「相談がある」とあらかじめ伝えておく
新卒での退職を言い出しにくい場合、まずは上司に「相談がある」と伝えて心の準備を整えましょう。
事前に相談の場を確保することで、突然の報告による驚きを軽減できます。
また、上司も「もしかして辞めたいのでは?」と気付く場合があり、話をスムーズに進められるかもしれません。
また、相談ベースで話せば上司からしても「悩みや不安を相談してくれた」と感じ、悩みの解決策やアドバイスをもらえる場合もあります。
退職の意志を突然伝えるよりも、「相談があるのですが」とあらかじめ伝えた方が、よりスムーズに話を聞いてくれるでしょう。
退職代行を利用する
退職の旨をどうしても言えない場合は退職代行を利用するのがおすすめです。
退職代行とは、依頼者に代わって代行会社の担当者が退職手続きをおこなってくれるサービスです。退職届の作成や提出、各書類の提出などを代わりに進めてくれるので出社せずに退職できます。
最近ではさまざまな退職代行サービスが登場しており、数多くの人が利用しています。
「上司に直接伝えるのが怖い」「もう会社に行きたくない」と思っている方は利用してみましょう。
退職代行ガーディアン
- 労働組合法人が運営しているから安心
- 会社との直接交渉が可能
- 退職後も相談可能
退職代行ガーディアンは、労働組合法人が運営している退職代行サービスです。
民間企業運営の退職代行にはない「団体交渉権」を持っているため、残業代の請求や退職日の調整について会社と直接交渉できるのが特徴です。
また、退職代行終了後も転職活動などについて相談できるため、幅広くサポートを受けられます。
全国対応しているので地方の方でも利用できます。どの退職代行を利用するか悩んでいる方は一度相談してみましょう。
公式サイト:https://taisyokudaiko.jp/
関連記事:退職代行ガーディアンの評判は?特徴・費用・依頼時の流れを解説
退職代行Jobs
- 27,000円で安心かつ確実に退職可能
- 会社へ連絡&出社が不要
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退職代行Jobsは、27,000円でより安心かつ確実に退職できるのが魅力の退職代行サービスです。弁護士監修のもと退職代行を進めてくれるため、一般的な退職代行サービスよりも信頼性が強いのが特徴です。
特に退職時は法律の絡むトラブルが発生しやすいですが、弁護士が監修しているので適切に対応してくれます。また、依頼後は会社へ連絡したり出社したりする必要がないため、スムーズに退職できるのも特徴のひとつです。
さらに、万が一退職できなければ全額返金してもらえるため、安心して依頼できます。確実性と安全性を兼ね備えた退職代行Jobsでスムーズな退職を実現しましょう。
公式サイト:https://jobs1.jp/
関連記事:退職代行Jobsの評判・口コミはどう?サービスの特徴や利用時の注意点まとめ
退職代行トリケシ
- 最短で即日退職可能
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- 累計2万人の退職実績
退職代行トリケシは、最短当日で退職できる人気の退職代行サービスです。当日の朝に依頼してそのまま退職できる場合もあるため、今すぐにでも辞めたい方には特におすすめです。
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関連記事:退職代行TORIKESHIの口コミ・評判は?利用の流れや料金、特徴を解説
新卒で退職を言いづらいときの注意点
新卒で退職を言いづらいときは以下の点に注意しましょう。
- 繁忙期には伝えない
- 仕事内容や会社への不満などを理由にしない
- 言いづらいからといって電話やメールで伝えない
繁忙期には伝えない
繁忙期に退職を伝えるのは避けましょう。
忙しい時期に退職を伝えると同僚や上司に迷惑がかかりやすく、引き止めにあう可能性も高まります。
また、タイミングが悪いと職場の負担が増えるだけでなく、あなた自身も余計なストレスを感じる場合があります。
スムーズに退職するためにも、退職を伝える際は繁忙期を避けましょう。
仕事内容や会社への不満などを理由にしない
退職理由を「仕事内容の不満」や「会社への不満」にするのは避けましょう。
不満を理由にすると上司から改善提案や引き止めがされやすくなり、退職の意志が曖昧に見えてしまいます。また、職場の雰囲気が悪化する恐れもあります。
退職の際は、自分の将来やスキルアップのためといった前向きな理由がおすすめです。
具体的には、「新たな挑戦をしたい」「自分の成長の場を広げたい」といった表現が好まれ、説得力も増します。
言いづらいからといって電話やメールで伝えない
新卒での退職が言いづらいからといって、電話やメールでの伝達は避けましょう。
電話やメールで済ませると相手に冷たい印象を与え、誤解を招く恐れがあります。
特に、新卒として入社して間もない場合は、直属の上司や人事担当者に事前に「お話したいことがあります」と伝え、対面での機会を設けるとよいです。
また、話す際には退職の意向を明確に示しつつ、これまでのサポートに対する感謝を伝えるとより好印象を与えられるでしょう。
新卒で退職を言いづらくても伝えるべきケース
新卒で退職を言いづらくても伝えるべきケースがあります。以下のケースに該当する場合は勇気を出して退職の意志を伝えましょう。
- 残業が過度に多い
- パワハラやセクハラの被害に遭っている
- 会社の実績が赤字続き
残業が過度に多い
残業が過度に多い場合は退職を伝えましょう。
無理な長時間労働が続くと、健康や生活バランスに深刻な影響が出ます。
新しい職場での経験を積むことは大切ですが、自分の健康や将来を犠牲にしてまで続けるべきではありません。
もし、労働時間が法律や契約を超えている場合は、会社に改善を求めるか上司に相談しましょう。
仕事を辞める際のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
関連記事:残業が多い仕事を辞めたい!残業時間の基準や退職する際のポイントを解説
パワハラやセクハラの被害に遭っている
パワハラやセクハラの被害を受けている場合、新卒であっても退職をためらわずに伝えるべきです。
パワハラやセクハラを受け続けると身体的・精神的な健康に大きな影響を与え、我慢を続けると取り返しがつかなくなる恐れもあります。
企業によっては未だにハラスメントが横行している場合もあるため、精神的に辛くなる前に退職した方がよいでしょう。
もし、自分で伝えにくい場合は親しい上司や同僚に相談し、アドバイスをもらうのがおすすめです。それでも改善しない場合は勇気を出して退職の意志を伝えましょう。
なお、パワハラで退職する際のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
関連記事:パワハラで退職!伝え方・退職後手続き・退職理由で変わる失業保険額まで
会社の実績が赤字続き
会社の実績が赤字続きの場合、退職を検討した方がよいでしょう。
赤字が続く企業では、昇給や福利厚生の低下、業務負担の増加など、働く環境が厳しくなる可能性があります。
今のまま働き続けても出世やスキルアップに期待できないため、早めに行動することが大切です。
会社の業績が傾いているのがわかった際は、早い段階での転職を検討しましょう。
関連記事:新卒が退職代行で辞めてもよい?利用すべきケース・デメリットを解説
新卒で退職を言いづらいことに関するよくある質問
新卒で退職を言いづらいことに関するよくある質問をご紹介します。退職を言い出せない方は参考にしてみましょう。
- 早期退職すると転職活動で不利になる?
- 退職を伝える際のコツは?
- どうしても言い出せない場合はどうすればいい?
早期退職すると転職活動で不利になる?
新卒入社後すぐに退職すると転職活動で不利になるケースが多いです。
早期退職した原因にもよりますが、「仕事が合わなかった」「人間関係がよくなかった」などの理由はネガティブな印象を持たれてしまいます。
特に新卒後すぐに退職した場合は入社してまだ数ヵ月のため、「たった数ヵ月で向いているかどうか判断できるのか?」と思われる恐れもあります。
このような理由から、早期退職すると転職活動で不利になる可能性が高いといえます。
それでも、近年では早期退職する人が増えており、「第二新卒」として転職活動すれば十分に採用される可能性はあります。
早期退職した場合でも、次を見据えてすぐに行動した方がよいでしょう。
退職を伝える際のコツは?
退職を伝える際は、「誠実さ」と「タイミング」を意識しましょう。
まず、自分の意思をしっかり固めたうえで早めに上司へ伝えましょう。言いづらさを感じるのは自然なことですが、曖昧な態度や感情的な理由だけで伝えると相手も受け入れにくくなります。
退職理由は前向きなものを強調し、感謝の気持ちを含めた伝え方が効果的です。上司にとってもあなたの将来を応援したいと感じさせるような話し方を心がけるのがコツといえます。
また、伝えるタイミングは上司の手が空いたタイミングにしましょう。人によって忙しいタイミングは異なるため、事前に「相談があるのですが」と一言伝えておくだけでも効果的です。
どうしても言い出せない場合はどうすればいい?
家族や友人、同僚、親しい上司に相談してみましょう。
親しい人に相談することで第三者からの意見をもらえ、自分の気持ちが整理しやすくなります。
また、退職を伝えるためのシミュレーションをおこない、何度も練習することで自信がつくでしょう。
ほかにも、退職代行サービスを利用すれば、自分の代わりに退職手続きを進めてくれるので精神的負担なく退職できます。どうしても言い出せない場合は、これらの方法を試してみましょう。
まとめ
新卒入社後の退職が言いづらい理由や対処法を解説しました。
新卒入社後すぐに退職の旨を伝えるのは精神的に辛く、先延ばしにしてしまう人も少なくありません。
また、「新卒ですぐに退職しても大丈夫かな」「転職活動に悪影響かな」と思ってしまい、なかなか言い出せないでしょう。
しかし、退職の意志を持ったまま仕事を続けてもモチベーションは上がりにくく成長もできないため、できるだけ早く伝えるべきです。
もし、退職するかどうか悩んでいるのであれば、ぜひこの記事でご紹介した対処法を実践してみてください。新卒後の早期退職はリスクをともなうものの、早めに行動することで十分にカバーできます。
退職の意志を伝えるのは辛いですが、自分の将来のためを思って行動してみましょう。
今の仕事をやめたいけど、 次の一歩が不安なあなたへ |
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その点、弁護士を通すことで上記違反(弁護士法違反・非弁行為)のリスクはありませんし、確実に適法範囲で対応できます。また、未払い残業代や不当解雇、万が一懲戒解雇等の扱いを受けたとしても、弁護士がおりますので、相談によって具体的な解決策の提示を受けられる可能性は高いと思います。
退職代行を利用したことが損害賠償の理由となることはありません。しかし、在職時の労働者の行いや退職の仕方によっては労働者側に損害賠償義務が認められる可能性もゼロではありません。退職にあたって、会社から損害賠償を請求されるのは、退職にあたって労働者側に何らかの義務(注意義務)違反があり、同違反により会社に具体的損害が生じている場合に限られます。
たとえば、労働者が退職に至るまでの間、長期間の無断・無連絡の欠勤を続けており、退職にあたっても何ら必要な引継ぎ・連絡をせず代行業者を通じて本人が一切出てこないという場合、労働者の会社に対する義務違反を構成することはあり得ます。
代行業者、弁護士のどちらに依頼した場合でも「退職できなかった」というトラブル報告はほとんどみられません。会社も退職代行会社が連絡してくると、退職に応じてはいるようです。つまり、よほどのことがない限り、退職した従業員に対して損害賠償ということは考えられません。(従業員1名が退職したとしても、直ちに損害が生じることは考えにくいです。)ただし、これも絶対ではありません。
過去、入社1週間で退職し、退職の効果が発生するまでの期間も出勤しなかった従業員が勤務先から損害賠償を受け、70万円の支払命令が出た事案があります。(ケイズインターナショナル事件)そのため、どのような辞め方でも絶対に労働者側に責任が問われないというわけでもない、という点は注意すべきです。
とはいえ、通常は退職したことで直ちに会社に損害が生じることはありませんので、過度の心配は不要かと思います。
状況にもよるかと思いますが、引き継ぎをせずに退職することは多くの場合は可能と思われます。例えば、引継ぎをしないことが会社に対する義務違反とならないような場合や、引継ぎをしないことで会社に具体的な実害が生じないような場合は、引継ぎは必須ではないといえそうです。ただし、『労働者が退職前から、長期間の無断・無連絡の欠勤を続けており、会社の出頭要請にも応じていない』『そのまま退職した結果、会社業務に具体的な支障が生じ、取引先を失うなどの実害が生じている』というケースであれば、労働者が退職代行を入れて引継ぎもなく退職したことについて、損害賠償を求められるリスクはまったくないとはいえないでしょう。
退職代行で引き継ぎ放棄しトラブルに?リスク回避が可能な方法と注意点