ストレスを感じる
辞めづらい
仕事をしたくない...
公務員?
数ある退職代行サービスのなかでも、退職代行Jobsは名前を見る機会が多いのではないでしょうか。
退職代行Jobsは株式会社アレスが運営する退職代行サービスです。
業務指導を行う顧問弁護士である西前啓子氏の名前・写真がしっかりと掲載されていますし、代行費用もかなり安めです。
結論からお伝えすると、退職代行Jobsは退職代行サービスの中でもかなりおすすめすることができます。
とはいえ、退職という重要な決定をいきなり依頼するというのも腰が引けるものでしょう。
できれば実際に利用した人の口コミや評判を、事前に確認しておきたいところではないでしょうか。
この記事では、退職代行Jobsの評判や口コミに合わせて、強みや利用時の注意点などについて解説します。
退職代行や退職代行Jobsを検討している方はぜひご参考ください。
【退職代行Jobsの概要まとめ】
当サイト経由ですと、1,000円引きの特別料金26,000円で退職Jobsを利用できます。
興味のある方はぜひご利用ください。
その他の退職代行サービスが気になる方は、以下もご参考ください。
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表:会社概要
会社名 |
株式会社アレス/合同労働組合ユニオンジャパン |
会社所在地 |
〒533-0006 |
代表取締役会長 |
佐藤美代子 |
電話番号 |
050-5526-5170 |
設 立 |
2021年1月8日 |
公式サイト |
退職代行Jobsを運営しているのは、株式会社アレス/合同労働組合ユニオンジャパンという2021年に設立された比較的新しい会社です。
その一方で、弁護士からの監修を受けて、労働組合とも提携しているため信頼性が高いのが最大の特徴です。
よくわからない会社や個人による退職代行も多いなか、しっかりとした会社が運営しているというだけでも、利用者が得られる安心感は大きいでしょう。
また、労働組合が運営に携わっているため、退職代行を利用する上で問題となっていることの一つである非弁行為を防ぐことができます。
非弁行為というのは、法的に交渉する資格のない者が報酬をもらって交渉を行ってしまうことを指します。
労働組合や弁護士による運営の退職代行サービスでない場合、トラブルに巻き込まれてしまう可能性があるので充分に注意しましょう。
また、退職代行Jobsでは退職に関する基本知識や、退職代行に関する情報を発信している「退職代行の教科書」を運営しているのも特徴的です。
新しいサービスを利用する場合、実際に利用した人の評判や口コミの確認は欠かせませんよね。
この項目では、退職代行Jobsに関する評判・口コミを紹介します。
退職代行Jobsの口コミを見ると、親身な対応や顧問弁護士である西前先生の存在に安心感を得ている人が多いようでした。
本当に辞められるかわからない状況での利用ということもあって、安心感の得られる対応ほど信頼できるものはないかもしれません。
退職代行Jobsを使ったのはブラック企業に就職してしまって上司に退職したい旨を伝えるのが嫌だったからです。
実際に退職代行Jobsを使ってみると思った以上にスムーズに退職の手続きをしてくれて会社側と話をしてないでも退職っできて良かったです。(40代前半・男性)
退職代行Jobしか利用したことありません。ここはTwitterで呟いている業者ですよ。私が見ていた時期は非常識なことはつぶやいていませんでした。
私のような内向的な性格で退職時は逃げてしまうタイプは普段から(代行業者にお願いするなら)目星をつけておくべきと思います。SNSもしなければ一人で逃げたかも。
この業者は料金的には安くもなく高くもありません。弁護士監修で安全度が高い。(20代後半・女性)
退職代行Jobsは対応がすごくテキパキしていたところが良かったです。また、やることの説明や不安の解消などをしっかりして、あくまでも自分の意志できちんと退職代行を利用することを決めさせてくれた点も満足です。(20代後半・女性)
上司からハラスメントを受けていて鬱気味になってしまいました。退職する事を伝えてもかわされてしまい悩んでいたところ退職代行サービスJobsさんを見つけ利用させて頂きました。
どう退職しよう会社に行きたくない上司に会いたくないと毎日悩んでいたことが馬鹿みたいにすんなり退職することができました。(20代後半・女性)
ジョブズさんは退職の意思を伝えてくださるだけでなく、有給休暇の取得を希望していることもしっかり伝えてくださいました。法律のことも詳しく説明してくださり、「交渉」はできないけど、会社へ私の希望を伝えるだけなら問題ないと理解することができました。退職届兼有給申請のテンプレートは顧問の女性弁護士さん監修済みのもので安心して利用できました。有給を取得したことで、賞与支給日に在職していたことになり、ボーナスももらえることができました。在職期間が長くなったことでその分お給料も多くもらえ、本当にビックリです。Jobsさんにお願いして本当に良かったです。
引用元:退職代行jobs
中途で入社して2年程ですが、会社内の人間関係が嫌で、最近は毎日毎日辞めたいと思っていました。そんな時、明日すぐにでも辞めたいと感じるイヤなことが部署内でありました。会社の人とは会いたくないし話もしたくないと思っていたので、どうしようかと考えていたのですが、最近話題の退職代行をネットで調べてみることにしました。ホームページの雰囲気がよく、顧問の女性弁護士さんが素敵だったので、ジョブズさんに相談してみました。最初は本当に大丈夫かなという気持ちもあったのですが、ジョブズさんにして大正解でした。親身に相談に乗っていただき、本当に翌日には退職が実現しました。
引用元:退職代行jobs
業務量が半端なく多く、残業とは別に深夜勤務の日もあり、もう体が限界でした。そのうえ給料も安く、働き続けることを悩んでいました。次々に退職者も出て、業務量は増えるばかりでした。退職代行のことは胡散臭いと思っていましたが、とりあえずLINEで相談だけでもと思い、友達登録しました。正直、仕事量が多いのではなく、自分の能力が低く、物覚えも悪いことが原因なのではとも思ってもいましたが、ジョブズの担当者さんと話すことで、自分の会社はただのブラック企業だったと気が付きました。LINEで色々やり取りするうちに退職の気持ちが固まりました。今の自分の状況や会社のことを細かくヒアリングしてくださり、実際に退職する日も慎重に決めてくださいました。そのため、安心してお任せすることができましたし、スムーズに退職することもできたのですごく満足しています。
引用元:退職代行jobs
毎日仕事が忙しく、毎日残業続きなのに成績も上がらず、苦しい日々でした。成績への上からの圧力は強く、馬頭を浴びせられることもありました。とてもじゃないですが、自分から退職を言い出せる状況ではなかったので退職代行を利用しました。LINEでの登録後、即返信があり、その後の相談でも待たされることはほとんどありませんでした。そして、対応してくれたスタッフの方は本当に親身になって相談に乗ってくれました。会社連絡後の状況報告も素早く的確で、不明点や不安点は一切ありませんでした。はじめは本当に退職できるのか少し不安でしたがジョブズさんにしてよかったです。
引用元:退職代行jobs
退職代行jobsさんには本当にお世話になりました。
— 個性の強い無能 (@pHRSkagyxl6LIDb) August 10, 2019
退職代行jobsさん、本当ありがとう。
— Měi guì*@17ライバー (@ss_mk109) February 13, 2020
弁護士さんがついてるので本当に助かりました。 pic.twitter.com/1bRSl4eLHP
退職代行Jobsの悪い評判・口コミに関しては、外部の口コミサイトでは一部確認することができましたので紹介します。
「定型文同然で文面を無視している」といった内容の口コミもありましたが、am1:00からam6:00の間は自動応答メッセージが返ってくるようになっています。そのため、その時間帯は細かいことを相談するのは難しいかもしれません。
他にも、対応の行き違いや態度に対する不満の声も実際にありました。良い口コミの内容に共通する「親切な対応」とは真逆の内容です。
もしかしたら、担当者によっては態度が悪いということもあるのかもしれません。
退職代行Jobsを使用してあまりお勧めできません。メール等の対応はしてはくれるものの24時間対応と書いてあるが非常に返答が遅いです。親身になって話や相談を聞いてくれる状況ではないと思います。(20代後半・男性)
会社を辞める決断をしたとき、手続きに不安があったため退職代行Jobsを利用しました。サービスを利用して手続きをスムーズに完了できましたた。また、担当者も親身になって対応してくれたため安心感があり、とても良かったと思います。ただ、料金が少々高めであったのが残念です。(40代後半・男性)
セクハラ気質のある上司から一方的に嫌われたものの、周りには聞く耳を持ってもらえなかったため退職代行Jobsさんを利用しました。
穏便に事は進み有給全消化で辞められたものの、職場から電話はかかってこないと言われていましたが、同期にはそれが伝わっていなかったのか電話がかかってきてしまい無視を決め込む羽目になったのが唯一の不満点でした。(30代後半・女性)
即日でやめれましたが文章のテンプレを沢山送り付けてこられたため抜けも多く、書類送付どこですればいいか分からなかったです。
また、お盆中だったこともあり本社に連絡ができず(こちらは私も悪いですが)店舗側が無断欠勤扱いとなり結局親にもバレました。スタッフに本日は出勤しないことは伝えた、退職は問題ないとJobsさんの担当が言っていたので退職意向は伝えてるんだなと思ってたのが間違いでした。
また、書類送付の場所聞いたところ「元々本社です」とさも当たり前のように言われました。LINEでは担当者(上司)に送るようにと書いていたので店舗に送るものだと勘違いしました。分かりにくすぎますし、質問の答えが気に触りました。
初めての退職代行がここだったのでほかの対応がどんなものか知りませんがおすすめはしません引用元:退職代行口コミ評判ランキング
定型文送ってくるだけ!
最初の対応は良かったですが、退職届のテンプレートを送ると言ったあとは連絡がなく、こちらで書きましたがどうするばよろしいでしょうか?のあとはその文面無視のこれでお願いします。の定型文が届き、そのあと写真ください。って舐めてるの?友達ちゃいますよ?
お金払って契約してるですが?
ただの詐欺集団にしか思えない!
お金もらえれば放置ですか?引用元:退職代行口コミ評判ランキング
退職代行をご検討されてる方は
退職代行Jobsという会社だけは 絶対に依頼しないで下さい。
画像見ていただければ分かりますが
極悪企業です。
— ゆう (@smaaap3746) October 8, 2021
退職代行Jobsの利用によって、スムーズに仕事を辞められる人がいる一方で、上手くいかずに終わってしまう人もいます。
退職代行Jobsの利用が向いている人・向いていない人の違いについて確認していきましょう。
【退職代行Jobsの利用が向いている人】
顧問弁護士の名前が前面に出ているサービスということもあって、退職代行Jobsであれば、過度な引きとめや引き伸ばしを避け、穏便に解決できる可能性は高いでしょう。
たとえ退職代行を利用したとしても、会社側は労働力を手放さないようにと、退職代行会社に「退職は認められません」などと言ってくる可能性があります。場合によっては、そのまま揉め事になってしまうこともあるようです。
本来、労働者には「退職の自由」というものが認められているため、辞めさせないというのは本来的には不当な主張です。
しかし、労働組合か弁護士の運営でないと反論する権限がないため、会社側の主張が不当とわかっていても退職が失敗に終わるのを見送るしかないケースもあります。
退職代行Jobsであれば、団体交渉権を行使して正当に反論することができるため弁護士監修の抑止力をはたらかせたまま、円満な退職を実現できると期待できます。
また、退職代行Jobsでは転職サポートや心理カウンセリングなども行っているため、退職をきっかけに環境を変えたい人におすすめです。
以下が退職代行Jobsを利用することで利用できる転職支援サービスの提携先です。
退職代行Jobsは、円満な退職をしながら次の職場探しに向けてのアクションを取りたい方にはおすすめです。
【退職代行Jobsの利用が向いていない人】
退職代行Jobsに限った話ではありませんが、利用することができない方もいます。
個人事業主や会社役員など労働基準法の適用がない人や公務員として地方自治体や国家公務員として働く方にとっては、退職代行の仕組み上、利用してもあまり意味はないでしょう。
また、退職代行Jobsでは顧問弁護士の名前が前面に出ているものの、あくまでも立場は監修で弁護士が退職代行を行うわけではありません。
そのため、弁護士が行う退職代行とは違って、万が一の場合の訴訟や過去のハラスメントに対する慰謝料の請求などを行うことはできません。
訴訟までの動きを希望するのであれば、弁護士が運営する退職代行サービスに依頼しましょう。
退職代行を利用するにあたり、一点だけ気をつけて欲しいことがあります。
一般の業者が退職などに関する交渉を目的として金銭を請求すること関しては、違法であることが指摘されているという点です。
本人に代わって退職の交渉をすることは、本来は弁護士にしか認められていない権限です。
しかし、労働組合は例外として、労働問題に関する交渉を行うことは認められているため、退職日の調整や有給休暇の消化を行うために交渉することには妥当性が認められてあります。
一般業者による退職代行サービスを利用する際は、弁護士法に違反している可能性に十二分に注意する必要があるのです。
(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)
第七十二条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。
引用元:弁護士法第72条
この点について、一般の退職代行業者側は交渉をしているわけではなく、あくまでも本人の退職意思を会社に伝えているだけだと説明しています。
弁護士の間でも見解が分かれており、現時点では白黒はっきりしていませんが、会社からイレギュラーの回答があった際に反論などはできません。
もちろん、違法と判断されたからといって、退職代行の利用者が何か罪に問われたりするわけではないです。
ただし、違法な業者を利用しての退職は認められないでしょうから、利用者は会社を辞めることができず、さらには代行費用が返却されない可能性もあります。
そのようなリスクを避けたいのであれば、弁護士が運営する退職代行サービスを利用するのが無難です(退職代行Jobsは運営ではなく監修なので注意)。
弁護士に退職代行を頼んだ場合でも、業界の相場である5~10万円では収まることが多いので安心してください。
【関連記事】
【弁護士に聞く】退職代行は違法?弁護士法違反・非弁行為の判断基準
退職代行Jobsは様々な点で特徴があるため、他社と異なるサービスと言えるでしょう。
退職代行サービスはサービスが違うだけで、できること・できないことの範囲が大幅に変わります。
それでは一体、退職代行Jobsとその他の退職代行サービスにはどのような違いがあるのでしょうか?
以下の表を参考にしてみましょう。
退職代行Jobs | 退職代行辞めるんです | ||
料金 |
28,000円(当サイト限定価格) |
27,000円 |
55,000円 |
追加料金 | ✕ | ✕ | 取得金額の20%※1 |
分類 | 労働組合 | 一般企業 | 弁護士法人 |
勤め先への通知 | ○ | ○ |
○ |
退職拒否への反論 | ○ | ✕ |
○ |
有給休暇の請求 | ○ | ✕ |
○ |
未払い賃金の取得交渉 | △ | ✕ |
○ |
未払い賃金や慰謝料等の請求 | ✕ | ✕ |
○ |
裁判の代理人 | ✕ | ✕ |
○ |
転職サポート | ○ | ✕ |
✕ |
※1……交渉の結果、慰謝料や有給休暇、未払い賃金を請求して取得した金額の20%を追加料金として支払います。
上の表では労働組合、一般企業、弁護士法人の3種類の退職代行サービスでそれぞれ比較しました。
労働組合が運営する退職代行Jobsは有休消化の取得までは行うことが可能であるとわかります。
しかし、未払い賃金については交渉はできますが、請求までの強さはありません。慰謝料に関しては、完全に法律や過去の判例をベースにする必要があるため、弁護士を頼る必要があります。
弁護士法人みやびは、当然裁判での対応なども可能ですが、会社側に請求して取得した金額の20%分を報酬として支払います。
退職代行辞めるんですは、退職したいという意向を伝えることはできますが、会社側から反対されてしまった場合は対処することができません。
したがって、状況別にどの退職代行サービスを選ぶと良いかをまとめると以下のようになります。
①会社をすんなりやめられそうな状況→退職代行辞めるんです
②会社を辞める時に反対されそう、有給休暇を取得したい→退職代行ガーディアン
③会社に慰謝料請求や起訴を考えている→弁護士法人みやび
辞めるんですとJobsの金額差は1,000円ですので、余裕があるのであればJobsを選んだ方がより質の高いサービスを受けられるでしょう。
しかし、会社から法的に不当なことを多くされているような状況の方はJobsでは対応できない範囲になると考えられるため、みやびを選ぶべきと言えます。
引用元:退職代行jobs
他の退職代行サービスもあるなかで、退職代行Jobsを選ぶ理由はどんなところにあるのでしょうか。
この項目では、退職代行Jobsの強みや特徴について解説します。
退職代行Jobsでは、即日即時対応を心がけており、今日明日にでも会社を辞めたいという状況の人には、まさにうってつけのサービスです。
退職代行を利用する理由は人それぞれですが、精神的に追い詰められ、止むに止まれぬ事情で依頼せざるを得なかったという人は少なくないかと思います。
そうした事情を持つ人にとっては、一刻も早く退職が決まることが心からの願いかと思いますが、単にそれだけの問題ではなく無理をし続けて心身を壊してしまう危険もあります。
にもかかわらず、連絡がいつまでたってもこない、手続きに手間取るなんてサービスは使いたくないですよね。
退職代行Jobsならば、24時間365日(am1:00~6:00は自動応答対応)可能な限りで即時対応してくれるため、わずらわしい思いをせずに退職が可能です。
退職代行Jobsには、顧問弁護士を務める西前啓子先生の心理カウンセリングが受けられるという、他社にはない一風変わったサービスがあります。
西前先生は弁護士として働く傍ら、セラピストとしても活動。退職にあたって生じる悩みや不安などの気持ちを整理する手助けを行います。
なお、あくまでもセラピストとして心理カウンセリングを行うのであって、法律相談はできないので注意してください。
代行費用がわかりやすいのも、退職代行Jobsの魅力です。
多くの退職代行では、利用者の雇用形態によって代行費用が異なります。
弁護士が行う退職代行の場合だと、雇用形態による代行費用の違いに加え、残業代請求等に関する費用まで一緒に記載されていて混乱してしまうことも…。
ですが、退職代行Jobsでは雇用形態に関係なく一律で26,000円。正社員だろうとアルバイトだろうと、これ以上の費用が追加でかかることはありません。
当サイトは退職代行Jobsと提携しているので、上記の特別料金26,000円で利用できます。
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会社とやり取りをせずに退職できるなら、代行費用は惜しくないと思っていても、返ってくるならそのほうが嬉しいですよね。
キャッシュバックというわけではありませんが、退職代行Jobsでは提携している人材紹介会社を利用して転職をすると、最大で3万円の転職お祝い金がもらえます。
要するに、実質無料で退職代行を利用できてしまうわけです。
実際にお祝い金を受け取るには細かい条件がいくつかありますが、もし退職代行Jobs利用時に、次の職場がまだ決まっていないのであれば、とりあえず提携人材紹介会社に登録してみるとよいかもしれません。
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退職代行Jobsに依頼する際、利用者がすることはたったの3つ。
引用元:退職代行jobs
まずは退職代行Jobsに、電話またはメール、LINEのいずれかで相談・問い合わせを行います。
まだ利用するか決めておらず話を聞きたいだけという理由でも大丈夫なので、気軽に問い合わせてみてください。
退職代行Jobsに依頼すると決めたら、次は代行費用の入金です。銀行振込やクレジットカード等、お好きな方法で支払いを完了させてください。
入金の確認後、退職代行Jobsが利用者の要望に従い、退職代行を実行しますが、最後にもう一つだけすることがあります。
それは、退職届の作成・提出です。退職届のテンプレートは退職代行Jobsで用意してくれますが、作成や提出に関しては代行してくれないので注意しましょう。
あとは退職日まで何事もなければ退職完了です。退職が完了するまでの間は無制限で相談が可能なので、気になることがあれば連絡してみましょう。
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退職代行はこれまでになかったサービスということもあり、利用するうえで疑問に思うことは少なくないでしょう。
この項目では、退職代行Jobs利用時によくある質問をまとめたので確認しておきましょう。
退職代行実施時に返却物の扱いについて確認してくれますので、その内容に従い対応することとなります。
基本的には郵送で会社に返却することとなるでしょう。間違っても勝手に捨てないよう注意してください。
手間を避けるのであれば、退職代行実施の前日に、返却が必要なものすべてを会社に置いてくることをおすすめします。
退職代行Jobsからは本人に連絡しないよう伝えるのが限界で、どのような対応を取るかは会社次第です。
そのため、退職代行を利用しても会社からの連絡が100%こないと保証はできませんが、こちらが応じるかどうかも自分次第で、無視をしても問題ありません。
原則として、会社は従業員の有給申請を拒否できません。なので、退職時に有給申請をすれば、法的には取得が可能です。
ただし、退職時の有給取得については、揉めるケースも少なくありません。
交渉となると、退職代行Jobsでは対応できないので、その場合は弁護士が運営する退職代行に依頼しましょう。
【関連記事】
退職代行を弁護士に依頼する7つのメリット|費用と非弁・失敗のリスクまで
退職代行Jobsは、監修を行う弁護士の名前や顔がはっきりと公開されていることもあり、サービスの安全性や信頼性は高いといえます。
ただ退職代行を実施するだけでなく、利用者の心理面に関するケアや転職支援を行うなど、退職後のサポート・アフターケアも充実していることも特徴です。
退職をきっかけに自身の環境をなるべく穏便、確実に変えるにあたってうってつけのサービスといえるでしょう。
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可能です。企業に勤めており、雇用契約の中で働いている一般労働者から、自衛隊、警察等の期間で働いている方でも、弁護士の退職代行はご利用できます。
退職代行とは?ブラック企業から抜け出すための救世主サービス
退職代行業者と、弁護士による退職代行業務に大差はありません。いずれも、労働者の代わりに退職の意思を伝えるサービス概要において、両者に違いはないと言えます。ただ、退職代行業者が自社の持つ権限内で適切にサービスを運用しているとは限りません。退職代行業務の中には『弁護士資格』を持つ弁護士にしかできない業務も多分にございます。
その点、弁護士を通すことで上記違反(弁護士法違反・非弁行為)のリスクはありませんし、確実に適法範囲で対応できます。また、未払い残業代や不当解雇、万が一懲戒解雇等の扱いを受けたとしても、弁護士がおりますので、相談によって具体的な解決策の提示を受けられる可能性は高いと思います。
退職代行を利用したことが損害賠償の理由となることはありません。しかし、在職時の労働者の行いや退職の仕方によっては労働者側に損害賠償義務が認められる可能性もゼロではありません。退職にあたって、会社から損害賠償を請求されるのは、退職にあたって労働者側に何らかの義務(注意義務)違反があり、同違反により会社に具体的損害が生じている場合に限られます。
たとえば、労働者が退職に至るまでの間、長期間の無断・無連絡の欠勤を続けており、退職にあたっても何ら必要な引継ぎ・連絡をせず代行業者を通じて本人が一切出てこないという場合、労働者の会社に対する義務違反を構成することはあり得ます。
代行業者、弁護士のどちらに依頼した場合でも「退職できなかった」というトラブル報告はほとんどみられません。会社も退職代行会社が連絡してくると、退職に応じてはいるようです。つまり、よほどのことがない限り、退職した従業員に対して損害賠償ということは考えられません。(従業員1名が退職したとしても、直ちに損害が生じることは考えにくいです。)ただし、これも絶対ではありません。
過去、入社1週間で退職し、退職の効果が発生するまでの期間も出勤しなかった従業員が勤務先から損害賠償を受け、70万円の支払命令が出た事案があります。(ケイズインターナショナル事件)そのため、どのような辞め方でも絶対に労働者側に責任が問われないというわけでもない、という点は注意すべきです。
とはいえ、通常は退職したことで直ちに会社に損害が生じることはありませんので、過度の心配は不要かと思います。
状況にもよるかと思いますが、引き継ぎをせずに退職することは多くの場合は可能と思われます。例えば、引継ぎをしないことが会社に対する義務違反とならないような場合や、引継ぎをしないことで会社に具体的な実害が生じないような場合は、引継ぎは必須ではないといえそうです。ただし、『労働者が退職前から、長期間の無断・無連絡の欠勤を続けており、会社の出頭要請にも応じていない』『そのまま退職した結果、会社業務に具体的な支障が生じ、取引先を失うなどの実害が生じている』というケースであれば、労働者が退職代行を入れて引継ぎもなく退職したことについて、損害賠償を求められるリスクはまったくないとはいえないでしょう。
退職代行で引き継ぎ放棄しトラブルに?リスク回避が可能な方法と注意点