> 
 > 
 > 
過労死とは|長時間労働による症状や労災認定基準をわかりやすく解説
キーワードからコラムを探す
Sidebar_writer_recruit

過労死とは|長時間労働による症状や労災認定基準をわかりやすく解説

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士
監修記事
Lgf01a201411022100-1
「労働災害」が得意な弁護士に相談して悩みを解決
「労働災害」が得意な弁護士に相談して悩みを解決!

お悩み内容から探す

Consult_btn

過労死(かろうし)とは、過度な長時間労働や残業を強いられた結果、脳梗塞やくも膜下出血などに見られる「頭痛」や「手足のしびれ」、心不全などの急激な身体の悪化による突然死のことを言い、過労によってうつ病となり、自殺した場合も過労死に含むとされています。

 

KAROSHI」という言葉が英語辞書に掲載されたこともあって、世界的にも一般化した言葉でもあります。時間外労働が月80時間以上になると『過労死ライン』と呼ばれ、日頃から頭痛やフラつき吐き気などの症状が現れます。

 

無理をしている状態が当たり前となり、身体の不調を「まだ大丈夫」と軽視してしまうことも、突然の過労死を招いているの要因とされています。

 

建設会社で事務として働く50代女性の出社時間は、朝6時30分。残業時間は月90~100時間になるという。みなし残業分として38時間分が固定で支給され、超過分は「賞与などで査定」と言われているが、本当に超過分が支払われているかは定かではない。

帰宅時間は20時過ぎで、家事を終えると就寝は23時30分~24時頃。起床は朝4時半頃なため、4~5時間しか眠れていない。彼女は「80時間が過労死ラインとか聞きますが、私はまだ死んでません」という。

引用元:残業80時間 過労死ラインを超えると「人によっては失踪」

 

長時間労働やハラスメントで無理をしていると感じている方は、この記事でご紹介する症状や疾患について、思い当たることがないか注目してみてください。

 

残業やハラスメントに耐えられない場合…

今の会社で過労死の危険を感じた場合、早期に退職・転職されることを推奨します。

本当は『明るく会社に行きたい!』『楽しく仕事がしたい!』と考えていた場合、職場を変えることで元の気持ちを取り戻せる可能性が高いです。

気分が優れない中での転職活動は非常につらいですが、自分の体は自分で守るしかありません。

そんな場合、転職エージェントに相談することで、自分の状況を分かってもらいながら転職活動のサポートを受けることが出来ます。

 

転職活動をまだ始めていない方は、まずは以下の『転職エージェント診断ツール』を利用して、ピッタリな転職エージェントを利用しながら、今よりも自分に合った企業への転職活動を始めていきましょう。

Pc_tool_head_2
Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Q3. 直近の年収を
お聞かせください。
Pc_tool_btn_off

 

 

働きすぎと感じているあなたへ
絶対に無理しすぎないで周りの人に相談して下さい
 
過労死は、我慢強くて一人で悩みを抱えやすい方が陥りやすいです。長時間労働や過度のストレスなどで少しでも体に異常を感じている方は、ご家族や病院や職場の労働組合に相談するようにしてください。場合によっては、今の職場を離れてしまったほうが良い事もあります。
 
過労によって実害が生じたり、大切な人を亡くしてしまったりしたご遺族の方は、大変お辛い状況でしょうが、弁護士に相談するようにしてください。泣き寝入りせずに損害賠償請求をできる可能性があります。

地域から労働問題を得意とする弁護士を探す

関東

 東京神奈川埼玉千葉茨城群馬栃木

関西

 大阪兵庫京都滋賀奈良和歌山

北海道・東北

 北海道青森岩手宮城秋田山形福島

北陸・甲信越

 山梨新潟長野富山石川福井

東海

 愛知岐阜静岡三重

中国・四国

 鳥取島根岡山広島山口徳島香川愛媛高知

九州・沖縄

 福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄

 

 

 

過労死と認定される4つの死因・症状

それでは、最初に過労死と呼ばれる事例で見られた死因を説明します。

 

厚生労働省の平成28年、『過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ』で公表されているデータによれば、過労死の防止は『喫緊(きっきん)の課題』とされいます。

 

つまり、差し迫った重要な問題として取り上げられ、『精神障害に係る労災認定』の推移も上昇の一途を辿るとして警鐘を鳴らしているのが現状です。

 

 

参考:過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ│厚生労働省

 

心疾患

働き過ぎにより、異常が出てしまう体の器官の一つが心臓です。心臓に異常をきたすことを心疾患と言いますが、過労死は、心筋梗塞や虚血性心疾患などの心疾患が原因で亡くなられる方もみられます。

 

車に例えると、働き過ぎにより走行距離が行き過ぎてエンジンが寿命を迎え廃車になってしまうようなものです。

(不謹慎と思われるかもしれませんがあくまで例えです。ご了承下さい。)
 

脳血管疾患

働き過ぎで、異常が出てしまうもう一つの体の一部が脳です。脳内の血管に異常が出てしまう脳血管疾患。最悪の場合死に至るケースです。脳梗塞やくも膜下出血などが代表的な症状です。

 

たびたび恐縮ですが、脳は車で言うバッテリーのようなもので、脳血管疾患はバッテリーが上がってしまうようなことです。
 

脳・心臓疾患の労災補償状況
 業務における過重な負荷により脳血管疾患又は虚血性心疾患等(以下「脳・心臓疾患」という。)を発症したとする労災請求件数は、過去 10 年余りの間、700 件台後半から 900 件台前半の間で推移している(第 1-1 図)。支給決定(認定)件数は、平成 14(2002)年度に 300件を超えて以降、平成 18(2006)年度から平成 20(2008)年度に 300 件台後半となったが、それ以降は 200 件台後半から 300 件台前半の間で推移しており、そのうちの死亡件数は、平成 14 年度に 160 件に至ったが、ここ数年間は 90 件台から 100 件台前半で推移している(第1-2 図)。
 平成 28(2016)年度における脳・心臓疾患の請求件数は 825 件で、前年度比 30 件の増加となり、支給決定(認定)件数は 260 件(うち死亡 107 件)で、前年度比9件の増加となっている。

 

引用元:厚生労働省|過労死等の現状

 

過労自殺

働きすぎ、過労によるストレスで精神を患い、結果的に自殺に至ってしまう人も過労死と認定されているケースがあります。働きすぎだけが原因とも考えづらい部分もあるため、”過労”死と一概には言えません。

 

しかし、家に帰っても寝ることしか出来ず、(むしろ寝る時間すら足りないと思います。)「起きたら仕事・・・」「また怒られる・・・」そのような気持ちが積み重なり、精神に不調をきたし、自殺まで至ってしまうことが考えられます。
 

 

自殺の状況
 我が国の自殺者数は、平成 10(1998)年以降 14 年間連続して3万人を超えていたが、平成 22(2010)年以後減少が続き、平成 28(2016)年は2万2千人弱となっている(第 3-1 図)。 

 

参考:厚生労働省|平成29年版過労死等防止対策白書:労働時間やメンタルヘルス対策等の状況

 

参考:厚生労働省|平成29年版過労死等防止対策白書:労働時間やメンタルヘルス対策等の状況

 

過労・睡眠不足による事故

過労・睡眠不足が原因で、勤務中・通勤中の居眠り運転による交通事故、入浴中の溺死などの事故も見られます。過労とは、直接関係ないような事故も、元をたどると働きすぎが原因として過労死と認定されているケースも有ります。
 

 

過労死の症状ごとの前兆

上記のお亡くなりになられた方の例ですが、死亡直前の残業時間は月80時間を超えるような長時間労働が見られます。

 

過労死ライン」という言葉もあり、月80時間以上の残業があると、過労死との関連性が強まるとされています。

 

しかし、これはあくまで基準であって、過労死ラインを超えたからといって、なんら罰則があるわけではありませんし、満たしていなくても、働き方や、パワハラなどにより精神障害などを発症してしまう方もいます。

 

そこで、自分自身で過労死の前兆を知り、心身に異常が出ていないかを気にかける必要があります。特に残業が多い方です(月に60時間を超えているような方は特に)。各症状の前兆を記載しますので、確認するようにしましょう。

 

もし、当てはまる方がいるのであれば「自分は大丈夫」と過信せず、必ず対象の病院で診察してもらうようにしましょう。心身症=循環器内科、脳卒中=神経内科、精神障害=心療内科・精神科です。「忙しいから無理」と言っていると、取り返しがつかなくなってから後悔することになります。

 

心疾患

  • 急に心臓がバクバクと胸騒ぎするような感じ、しばらくすると治まる
  • 胸が圧迫されるような感じ
  • 左腕がだるくなる
  • 緊張や不安があると、胸がやけるような身の置き所がないような感じ
  • 胃の周辺から違和感が生じて、どんどん上に上がっていくような感じ
  • 下顎から喉に掛けて締め付けられるような感じ、奥歯がうずく

参照:「国立循環器病研究センター|心不全

 

脳卒中

  • 片側の手足がしびれる
  • 急に力が抜けて、持ち物を落とす
  • ろれつが回らない
  • めまいがしてまっすぐ歩けない
  • 会話の内容が理解できない時がある
  • 細かい手作業がうまく行かなくなった
  • 片目が時々見えにくくなる(ぼやける感じ)、ものが二重に見える

参照:「国立循環器病研究センター|脳卒中

 

精神障害

  • 体がだるく疲れやすくなった
  • 何をやっても楽しくない
  • 疲れているはずなのに眠れない
  • 普段から真面目・几帳面
  • 何に対してもやる気が出ない

 

過労死寸前まで働くということ

上記でも触れましたが、ご自身の体を車に例えると、過労死寸前まで働くことは、自分の車をエンジンMAXで走らせ、何のメンテナンスを行なわないことと同じです。例えば、今あなたが一番大切にしている”物”を思い出してみてください。

 

男性の方だと、初ボーナスで買った車かも知れませんし、女性だと、大切な人に貰ったカバンなどかも知れません。その車でボコボコの道を走り続けますか?カバンが雨でびしょ濡れになったらそのままにしておきますか?

 

過酷な状況で働き続けることは、そのような行為と同じです。すぐにボロボロになることは想像が付くでしょう。物はボロボロになれば買い換えることも出来ます。しかし、自分の身体は買い換えられません。

 

メンテナスが必要になります。ここで言うメンテナンスとは、休養であったり、ストレス発散のための趣味であったりします。「今まで大丈夫だったから」という考えは危険です。

 

 

過労死の実例

こちらでは、労働基準監督署に報告された、過労死による実例を紹介します。

 

大手居酒屋チェーン|入社4ヶ月・男性:心不全で死亡

2007年、大手居酒屋チェーンXに入社4ヶ月のAさんは、過労による心不全で亡くなりました。入社後4ヶ月での月平均残業時間は112時間もあったものの、給料に80時間分の残業代が固定残業代として含まれており、初任給は19万円。時給に換算すると713円しかありませんでした。

 

過労死と認定されたことを受け、両親が会社Xと役員4人に損害賠償を請求。裁判の結果、会社に対し7,860万円の支払いを命じました。
参考:My News Japan| 入社4カ月で過労死した「日本海庄や」社員の給与明細とタイムカード公開
 

英会話講師|女性:精神障害によるマンションから飛び降り自殺

2011年、英会話の塾講師だった女性Aは、自宅マンションから飛び降り死亡しました。自室にはレッスン用のカードが大量にあり、仕事を家に持ち帰り残業をしたとして、月110時間超の残業が認められ、労災と認定されました。

 

大量の仕事を家に持ち帰ったことに加え、「仕事の段取りが悪すぎる」などと上司から叱責を受けていたことも、心理的な負担にもなったとして、Aの両親が損害賠償9,100万円を求める訴訟を起こしました。

参考:産経WEST|「持ち帰り残業で過労自殺」 22歳女性の遺族が英会話大手を損賠提訴へ 自室に2385枚の教材カード 

 

大手家電量販店|フロア長の過労自殺

2007年、大手家電量販店で働く当時23歳の男性Aが過労自殺をしました。Aは死亡直前、新店のオープン業務に就いていました。死亡前1週間の残業時間は47時間。朝7時から夜11時まで働くような働き方をしていました。
 
自殺の前日には、部下の声掛けにも気づかず、やる気も感じられない、精神障害を発症していたと考えられます。
参考:Business Journal| ヤマダ電機、過労自殺社員の遺族が提訴 週間残業47時間、精神障害を発症か

 

大手広告代理店|新入社員:過労の末自殺

2015年に大手広告代理店で働く24際の方が過労の末自殺しました。本人は1ヶ月の時間外労働を69時間と申告していましたが、実際には100時間を超えていたそうです。会社の社風に問題があるとされ、労働基準法違反の容疑で書類送検されました。

参考:BBC NEWS JAPAN|電通社長、辞任へ 過労の社員自殺で

 

 

なぜ過労死するまで働いてしまうのか?

「自殺するぐらいなら働かなければいいのに」もしかしたらあなたもそう感じているかもしれませんが、過労死する人は責任感が強かったり、鬱で正常な判断ができなくなっていたりと、本人の立場になってみないと理解できないような理由があります。ここでは、過労死するまで働いてしまう理由を見ていきましょう。

 

協調性があり責任感がある人ほど逃げられない

良くも悪くも従順で生真面目な人が過労死をしてしまう傾向があるように思います。まともな企業に入れば活躍できたのでしょうが、ブラック企業で働いていたとしても、「自分がやめたら他の人に迷惑をかけてしまう」と考え、心身がボロボロになるまで頑張ってしまいます。

 

鬱になると冷静な判断力が失われる

過労で鬱になると、正常な判断力が失われ、自殺したいという気持ち(自殺念慮)が頭から離れなくなります。鬱になる前兆を見逃し、「自分は大丈夫」と思って働いていると、気づいたときには手遅れということにもなりかねません。

 

上記のように、責任感が強かったり、冷静な判断ができない状態になっていたりする人は、労働環境の異常さを自覚したり、変だと思っていても辞めたりできません。ご友人やご家族の方など、周りの方が気づいてあげて、多少無理をしてもとめてあげる必要がありそうです。

 

裁量労働性など固定された賃金で労働者を使い放題にできる環境がある

日本には裁量労働性(○○時間働いたとみなし、固定の残業代を払う仕組み)など、固定の賃金で労働者を使い放題にできる制度があります。

 

最近では飲食店を筆頭にブラック企業批判が強まっているものの、労働者を長時間使いまわせる現状を変えるには、既存の制度や法律にメスを入れなければ、同じような事件が繰り返される現状は変わらないように思います。

 

 

過労死が労災認定とされる基準は?

病院から心疾患やうつ病などと診断されれば労災認定されるケースがありますが、そこで判断基準の重要なポイントになってくるものが、過労死ラインです。

 

脳・心疾患の場合

脳・心疾患が発症する2~6ヶ月の間に、平均して80時間〜100時間の時間外労働をしていると、脳・心疾患との関連性が高いとされています。また、発症する1~6ヶ月前に45時間以上の時間外労働をしている場合は、長時間労働が原因で過労死に繋がったという関連性が高くと判断されるケースが多いでしょう。

 

うつ病などの精神疾患の場合

うつ病などの場合、発症1ヶ月前に160時間、3週間前に120時間の時間外労働があると、労災認定される可能性が高くなります。1ヶ月に時間外労働が100時間程度の場合でも、パワハラ・転勤・2週間以上の連続勤務といった心理的負荷となる要因があれば、過労死との関連性は高いと判断されることもあります。

 

また、パワハラによる労災認定に関しては『パワハラをされた人が労災認定を得るための条件と全手順』に詳しく書いてありますので、よろしければ参考にしてみてください。


 

過労死を防ぐために出来ること

過酷な環境で過労死を防ぐためには、そのままではいけません。「いずれ良くなる」という考えでも、いずれ良くなることはほとんど良くなりません。むしろ、コンロ周りの油汚れのようにどんどん悪い要素が蓄積していきます。
 
何かしらの対策を取らなくてはなりませんので、「働きすぎかも」と思われている方は、仕事以外の改善の行動を起こして下さい。
 

病院で診察してもらう

まず、上記の前兆が見られた方は、必ず今月中に病院で診察してもらって下さい。なるべく早いほうが良いです。診察に行く病院は「心疾患の前兆がある=循環器内科」「脳卒中の前兆がある=神経内科」「精神障害の前兆がある=心療内科」です。
 

労働時間を減らす

まだ、前兆らしいものは見られないものの、「働きすぎ」だと感じている方は、労働時間を抑える・もしくは、ストレスの少ない環境に整えることを目指して下さい。詳しくは「働きすぎと思う3つの原因と今からできる改善方法」をご覧ください。
 
簡単に言うと従業員にこのような働かせ方をさせる会社は、何かしら違法なことをしているかもしれません。違法性を1つずつ取り除いていくことで、労働環境を改善させます。法的にも保護されている部分もあるので、強制的に改善させることも可能です。

 

会社を辞める|早急に転職する

それでも改善されないような会社は、潔くやめてしまうこともあなたのためです。「いずれ良くなる」のいずれは、いつになっても訪れません。むしろ、少しでも体調を崩せば、簡単に会社から切り捨てられるかもしれません。「ブラック企業の穏便な辞め方と辞職後に請求できる2つのこと」をご覧ください。

 

辞めたら会社に迷惑をかけてしまうと感じるかもしれませんが、死んでしまっては元も子もありません。会社に迷惑はかけるかもしれませんが、あなたが亡くなればご家族やご両親、お子さんなど、悲しむ人がいることも忘れてはいけません。

 

また、労災認定されれば、傷病保障年金などがおりますから、退職後の生活を維持して療養するためにも申請しておきたいところです。労災認定されるには状況証拠が必要ですから、例えば以下のものを集めましょう。

 

  • メモ

  • 録音

  • LINEやメールのやり取り

  • 被害記録をノートに書く(ボールペンで)

 

残業代請求の証拠を取り出します

 

過労で疾患を発症した方やご遺族の方へ

もしも、すでに過労で何かしらの実害が出ていたり、大切な人を過労死で亡くしてしまった方は、大変お辛い状況でしょうが、一度弁護士に相談することを検討してください。
 
過労による疾患は労災が認められることがありますし、過労死に対しての損害賠償請求を行ってくれます。そして、何より弁護士があなたの味方になってくれます。法律に詳しい弁護士が味方についてくれることは非常に心強いことです。
 
一人で悩まずに必ず周りの人に相談するようにしてください。

 


 

まとめ

いかがでしょうか。今あなたが、過酷な環境で働いているのであれば、過労死の前兆が出ていないのかを確認して下さい。すでに出ているようであれば、すぐに病院に行って下さい。

 

まだ前兆は無くても、何の改善(メンテナンス)が行なわれないと、いずれ出てくるでしょう。そのままにせず、何かできることから始めて下さい。

 

 

 

出典元一覧

この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

弁護士への相談で残業代請求などの解決が望めます


労働問題に関する専門知識を持つ弁護士に相談することで、以下のような問題の解決が望めます。

・未払い残業代を請求したい
・パワハラ問題をなんとかしたい
・給料未払い問題を解決したい

など、労働問題でお困りの事を、【労働問題を得意とする弁護士】に相談することで、あなたの望む結果となる可能性が高まります。

お一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの相談に、必ず役立つことをお約束します。

Prevent_banner
編集部

本記事は労働問題弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※労働問題弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

労働災害に関する新着コラム

労働災害に関する人気のコラム


労働災害コラム一覧へ戻る