★お問い合わせの前にご一読ください★
当ページは、面談予約専用窓口となり、お電話やメールのみでのご相談対応は差し控えております。
当事務所では、きめ細かなヒアリングによって、最善のご提案をさせていただくため、ご相談はすべて面談形式で丁寧に実施しておりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
- ●ご予約の受付時間について
-
平日:10:00~18:00
土曜:10:00~16:00
※土曜日は休業の場合もありますので、一度お問い合わせくださいますと幸いです。
ご相談をご希望の方は、上記の営業時間内に、ぜひご予約ください。
ご都合の良い日時等をあらかじめご用意いただくと、ご予約がスムーズです。
- ●メールでご予約いただく方へ
-
メールフォームに「ご希望の連絡手段」という項目がございますが、当事務所では、メールでのお問い合わせをいただいた場合も、一律お電話にて折り返しのご連絡を差し上げております。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
- ●ご相談料について
-
当事務所では、30分につき税込5,500円のご相談料を頂戴しております。
長年に渡り培ってきたノウハウを活かし、ご相談者さま一人ひとりに最適なご提案をさせていただきますので、まずはお気軽にご予約・ご来所いただき、お話をお聞かせください。
【創業55年以上】労働問題に注力!豊富な経験を活かし、最善の解決策をご提案
当事務所は、創業55年以上。長年、ここ蒲田という地で様々な事件を取り扱って参りました。
蒲田は羽田空港が近いということもあり、航空会社で起きた多くの労働問題や、その他中小企業、また最近では外資系企業の労働問題にも対応しています。
労働問題の実績と経験は極めて豊富だと自負しております。
労働問題でお困りでしたら、私たちへぜひご相談ください。
このようなことでお困りではありませんか?
解雇・雇止め・内定取消し
- 突然解雇を言い渡された
- 経営が厳しいことを理由に「辞めてほしい」と言われた
- 「仕事ができないから明日から来るな」と言われた
- 契約更新を拒否され、雇い止めを受けた
- 内定を取り消された
残業代未払
- 支払われていない残業代を請求したい
- 残業代が正確に支払われているか分からない
- 残業代請求をすると、固定残業代で既に支払われていると言われた
労災
- 業務中に怪我をしたので労災を申請したい
- 長時間労働やハラスメントを受けて精神疾患を患ってしまった
ハラスメント
- 会社で性的な言動を受けた
- いつも必要以上に怒鳴られながら叱責される
- 妊娠・出産したことを理由に配置換えをされた
早めのご相談を!/あきらめる前にご相談を!
労働問題は、会社への早期のアプローチなど、多様なアドバイスが可能ですので、なるべく早めにご相談ください。
例えば、解雇通知がされる前でも、「それとなく退職を勧められている」「窓際部署に異動させられた」といった状況でご相談いただければ、適切な対応をアドバイスすることができます。
また、残業代請求の場合、証拠を集めることが大切ですので、可能であれば在職中にご相談いただくことをおすすめいたします。
(現在の残業代請求の時効は原則3年です。その点からも、遅くなればなるほど、請求できる金額も減ってしまいますので、お早めにご相談いただくことをおすすめします。)
しかし、早期の相談ができなくてもあきらめないでください。ご相談いただければ、その時々の状況に応じたアドバイスが可能です。
例えば、退職勧奨されて口頭で同意してしまった、異動命令にいったん応じてしまったというような場合でも、その場面に応じた適切なアドバイスをします。また、残業代請求の証拠が少ないような場合でも、まずはご相談ください。
【面談は完全予約制】
平日のほか、土曜日も面談を実施:お気軽にご予約ください
当事務所では、完全予約制でお話を伺っております。
平日の日中は仕事で時間が取れないなどのご事情がある場合は、その旨お問い合わせください。
※土曜日は休業の場合もありますので、一度お問い合わせくださいますと幸いです。
東京南部法律事務所の心がけ
アットホームで話しやすい環境づくり
法律問題に直面しても「弁護士は堅いイメージがあって話しにくい」「弁護士に相談するのはハードルが高い」と躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。
当事務所では、アットホームな環境づくりを心がけ、お話しやすい雰囲気を提供することを大切にしています。
まずは分かりやすく見通しをお伝えします
最初のご相談時に、解決までの見通しや解決策を提案するようにしていますので、ご面談では何でもお話しください。
依頼者の負担の少ない解決を目指します
裁判となると、どうしても負担は大きくなってしまいます。
当事務所では可能な限り、裁判の前段階で解決することを目指します。
もちろん、必要な際は裁判に進むこともありますが、その場合もご負担を考慮し、依頼者様と協議の上で解決方針を決めることを大切にしております。
信頼関係の構築
弁護士は、「ただ法律に詳しい専門家」であるだけではいけません。
依頼者様のお悩みに寄り添い、信頼関係を築くことも大切と考えています。
おかげさまで、これまでにご依頼いただいた方には、
「解決して嬉しいですが、先生に今後会えなくなるのは寂しいです」
といったお言葉を頂いたことも。
まずは、あなたの解決したいお悩みについてご相談にお越しください。
私たちが全力でサポートさせていただきます。